韓国観光公社、日本人男性の訪韓意向を調査、8割が潜在層、若者ほど「身近に感じる」割合が高く

韓国観光公社は、首都圏在住の男性を対象に韓国旅行に関する意識調査を実施した。日本の訪韓市場では、若い女性が大きなシェアを占めているが、調査結果からは、日本でK-POPやドラマ、グルメなど韓国カルチャーに触れる機会が増えていることから、男性にも潜在的な訪韓需要があることが明らかになった。

調査対象1033人に、今後、観光を目的として韓国旅行をしてみたいと思うかを尋ねたところ、「行ってみたい」が47.4%、「自分から積極的にではないが、行ってみてもいい」が31.4% という結果となり、約8割が「潜在訪韓層」であることが分かった。

主な理由としては、「短期間で行くことができる海外旅行先だから」(42.4%)、「他の国や地域と比べて、安く行くことができる海外旅行先だから」(34.0%)が上位を占めた。また、「韓国でやってみたいことがあるから」という積極的な理由は17.9%となった。

また、潜在訪韓層814人を対象に、韓国でしてみたいことを尋ねると、最も多かったのは「地元の店で韓国料理を食べる」で55.3%。次いで「食料品などの買い物」(35.3%)や「お酒を楽しむ」(27.1%)など飲食に関するものが続いた。

そのほか、「美容整形や美容皮膚科での施術」(3.9%)や「韓流ヘアメイクアップ体験」(2.2%)などこれまで女性を中心に楽しまれてきたコンテンツにも関心がある層が存在することが分かった。

韓国旅行をする上で心配な事のトップは「言葉が通じない、ハングルが分からない」で47.5%。「街中での移動手段」にも18.2%の回答が集まった。

このほか、韓国や韓国文化について、「身近に感じる」および「どちらかといえば身近に感じる」と回答した割合が計48.8%になり、「身近に感じる」と回答した割合は29歳以下が最も高く、「どちらかというと身近に感じる」と合わせると56.1%にのぼった。

報道資料より

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