検索タグ "デジタル・テクノロジー"
電車・空港などのアナウンス音声をスマホで受信、ラジオ放送ネット配信「ラジコ」のアプリで、ヤマハの技術活用
ヤマハと地上波ラジオ放送のネット配信を手がけるradikoはこのほど、ラジコアプリに「街の情報」機能を実装する。
宿泊施設の管理システムと「スマートロック」が連携、カギ番号の自動発行で受け渡し業務を一元化
スマートロックとホテル管理システム(PMS)が連携。部屋割と同時にルームキー発行など、PMS上でルームキーの受渡しに関する業務を一元化。
KNT-CT、「着るロボット」活用した旅行サービス本格化、歩行支援のユニバーサルツーリズムで
KNT-CTホールディングスがロボットベンチャーのアトウンと共同で、「ツーリズムEXPOジャパン2019」で、歩行支援用「着るロボット」の体験会を開催。
中国アリババと「ユニバーサル北京リゾート」が提携、デジタルで次世代テーマパークの開業へ、アリペイ顔認証で優先レーンなど
アリババグループと2021年に開業予定のユニバーサル北京リゾートは、戦略的パートナーシップを締結。フリギーやアリペイなどを活用し、リゾート運営全体のデジタライゼーションを進め次世代テーマパーク体験を開拓していく。
HIS傘下の「変なホテル」、客室ロボットの脆弱性を宿泊客が指摘、不正操作の痕跡なしで対策完了
ロボットホテル「変なホテル」が、客室ロボットのセキュリティ面の脆弱性で調査・対策を完了。宿泊客の指摘を受け。「変なホテル舞浜東京ベイ」で。
ANAセールス、AIチャットボットで予約サポート開始、有人チャットと組合せで
ANAセールスは、10月16日からANAウェブサイトのツアーページで、AIチャットボットと有人チャットを組み合わせた旅行予約のサポートを開始。
JAL、成田で顔認証チェックインなど開始へ、自動手荷物預け機の導入などスマート化を展開
JALは、 2020年に向けて成田空港の国際線で先端技術を積極的に活用した「JAL SMART AIRPORT」を展開。来年春にかけて自動手荷物預け機のサービスや顔認証チェックインを開始する。
小田急電鉄、沿線の訪日客向けに有人チャット試験導入、KDDIエボルバの技術活用で
KDDIエボルバが小田急電鉄の外国語ウェブサイトに、訪日外国人向けの有人チャットサポート「HumanChat」を試験導入。2020年1月17日まで。
凸版印刷、ホテル向けIoT情報発信プラットフォーム開発、客室テレビに端末挿すだけでコンテンツ提供
凸版印刷とトランザスが客室テレビにスティック型端末を挿入することで施設や周辺観光情報などを提供するプラットフォームを国内ホテルに導入開始。
大阪のシェアサイクル「ハブチャリ」が観光ツアー提供、自転車ならではのルートを提案
スポットツアーがデジタル観光ツアーアプリ「SpotTour」で大阪のシェアサイクル「HUBchari」が企画する大阪観光ツアーを提供開始した。
ITBアジアで「トラベル・テック・アジア2020」を初開催へ、来秋にシンガポールで
メッサ・ベルリンは、来年シンガポールで開催されるITBアジアで初めて「トラベル・テック・アジア2020」を主催。期間は2020年10月21日から23日の3日間で、早期割引価格も用意。
訪日客の鉄道に関する悩みをチャットボットで解決、成田エクスプレスと東京モノレールで実証実験
トリプラ(tripla)とJR東日本スタートアップは、訪日外国人観光客「triplaチャットボット」サービスを提供する実証実験を行う。訪日外国人利用の多い成田エクスプレス(N’EX)と東京モノレールで。
フライト予約で快適なデジタル体験を求める旅行者は75%、人と相談したい旅行者も増加、トラベルポートが調査レポートを発表
トラベルポートが「グローバル・デジタル・トラベラーズ・リサーチ 2019」の結果を発表。コストパフォーマンスが高い価値、自分好みに仕立てられるサービス、検索や旅程管理におけるデジタルソリショーンを望む旅行者が増えていることが分かった。
海外の旅行会社にチャットで旅行手配を依頼する新サービス、航空券からタビナカ体験まで、年内に旅行業登録も
海外の現地の旅行会社と旅行者を繋ぐマッチングサービスが誕生。現地旅行会社の企画と手配でオリジナル旅行を可能に。
大型バスの自動運転を観光で活用する課題とは? 横浜で始まった路線バス営業運行の実証実験を取材してきた
日本初となる大型路線バスの自動運転・営業運行での実証実験が横浜市で実施。観光での活用の取り組みも進む自動運転の現状と課題を聞いてきた。
フォーシーズンズがアプリ刷新、ホテル宿泊以外の旅程も作成、100言語以上のチャットも可能に
フォーシーズンズ ホテルズ アンド リゾーツがアプリを改良。デザインを刷新し、トリッププランニング作成機能を導入。チャットも可能に。
エクスペディア、日本語を皮切りにアジア言語の検索機能を強化、シンガポール企業と共同でAIソリューション開発
Expedia Groupがアジア人旅行者向けのオンライン検索機能を強化。アジア言語での旅行検索クエリの理解度や検索結果の精度向上へAIソリューション開発。
NTTドコモ、次世代通信「5G」サービスを開始、位置情報で高度な観光情報の提供も
NTTドコモが2019年9月20日、第5世代移動通信方式(5G)を活用した「5Gプレサービス」を開始。2020年春の本格商用サービスに向け、同じ設備や周波数帯を利用した運用を実施。
日本旅館協会、後払い決済「Paidy(ペイディー)」と提携、当日無断キャンセルの抑制や若者層の取込み狙う
日本旅館協会は、後払いオンライン決済サービス「Paidy(ペイディー)」と提携。同会の会員旅館のキャッシュレス化とともに、Paidyユーザーの中心である若年層の取り込みやノーショーといわれる無断の当日キャンセルの抑制を狙う。
出張クラウド管理「コンカー」、税理士法人と共同で新サービス、出張時の税務と入国管理を統合で申告漏れなど防ぐ
出張クラウド管理のコンカーがEY税理士法人と共同でビジネス渡航者向けに税務と入国管理を統合したソリューションを開発し、日本で提供開始。