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ナビタイム、自転車用ナビアプリで「自転車通行空間」利用ルートを優先表示へ、第一弾は京都市
ナビタイムジャパンが2019年2月19日より、自転車用のナビアプリ「自転車NAVITIME」を拡張。「自転車通行空間」を優先するルート表示に対応。
ANAの訪日ツアーをエクスペディアが販売へ、ナビタイムら3社連携で新サービス、地方への誘客促進で
ANA総合研究所とナビタイムジャパン、エクスペディアの3社が連携して新たな訪日旅行サービスを開始。欧米豪向けの商品造成から販売、タビナカでの観光ナビアプリ提供などに取り組む。
JTB・ナビタイムらの訪日旅行者向けアプリで飲食店予約を開始、「日本美食」と連携、電子チケット購入も可能に
「JAPAN Trip Navigator」が日本美食と連携し、訪日外国人向けレストランオンライン予約サービスの提供を開始。電子チケット購入やインターフェイスのバージョンアップも行った。
ナビタイム、バイオ医薬品企業とチャリティラン&ウォークイベント、専用ページと歩行距離計測を提供
ナビタイムジャパンが医薬品企業とのチャリティイベントで、ウォーキングアプリの提供と距離計測を実施。
ナビタイム、スマホアプリでバス主要ターミナル「乗り場番号」を表示、渋谷駅など全国44拠点に対応
ナビタイムジャパンが、バス案内アプリ「バスNAVITIME」で主要バスターミナルのバス乗り場地図に対応開始。対象は京都駅前、横浜駅西口、渋谷駅など44の停車所。
長野・白馬村がタビナカ観光アプリ公開、複数スキー場のシャトルバス位置情報やクーポンなど、KDDIやナビタイムなど4社で
白馬村が10のスキー場情報を配信するスマホアプリ「HAKUBA VALLEY」を提供開始。KDDI、ナビタイムジャパン、ギフティと連携し、バス情報や店舗のクーポン情報などを配信。
経路案内アプリの目的地検索、都道府県別ランキングで東北は「大内宿」がトップ、温泉・神社仏閣・歴史的建造物が上位に ―ナビタイム
ナビタイムジャパンが「2018ナビタイム 地域別・都道府県別スポット検索ランキング」を発表。経路案内アプリの検索結果を地域・カテゴリ別に分析。温泉・神社などが上位に。
経路案内アプリで検索された目的地ランキング2018、1位は「東京ディズニーランド」、訪日客の検索トップ20はピンポイント化
ナビタイムジャパンが2018年に検索されたスポットのランキングを発表。交通手段別や検索時期別など、検索目的やタイミングによってランキング結果の相違が明らかに。
移動アプリのビッグデータで観光が変わる、ナビタイムの移動データを活用した誘客から未来の旅行まで担当者に聞いてきた(PR)
観光事業者の注目が高まっている、移動のビッグデータ。観光戦略や未来の観光づくりで、ナビタイムが提案する活用術とは?
ナビタイム、バイク専用ナビアプリでバイク貸出し予約が可能に、「レンタル819」と連携
ナビタイムジャパンがバイク専用ナビアプリ「ツーリングサポーター」とレンタルオートバイサイト「レンタル819」との連携を開始。アプリから、そのまま予約を可能に。
ナビタイム、バリアフリー情報共有アプリを提供、道路の段差などの情報を利用者投稿で収集
ナビタイムジャパンがこのほど、歩行者支援アプリ「やさしいちず」を提供開始。道路の段差や傾斜、音響信号、視覚障碍者誘導用ブロックの有無などの情報を利用者による投稿で収集
ナビタイム、バリアフリー情報搭載の移動ルート検索アプリを試作、ベビーカー使用者や高齢者など身体属性で設定
ナビタイムがバリアフリー情報を考慮したルート検索を開発へ。傾斜や段差、音響式信号機の有無を考慮したナビゲーションアプリのモニター募集を開始。
ナビタイムトラベルが目指すOTAの新モデルとは? 経路探索技術を持つトラベル事業の独自性と成長戦略を責任者に聞いてきた(PR)
タビマエからタビアトまでをカバーする、日本発の新OTAモデルとは? ナビタイム・メディア事業部兼トラベル事業部事業部長の毛塚氏に、経路探索から予約手配までをカバーする独自の成長戦略についてに聞いた。
ナビタイム、国内の宿泊予約を開始、予約画面からそのまま旅行プランニング機能の利用で、ワンストップ実現も
ナビタイムジャパンが2018年11月7日、旅行プラン作成・予約サービス「NAVITIME Travel(ナビタイム トラベル)」で、国内宿泊商品の単品販売を開始。
旅行業界がデジタル時代に必要な取り組みは「ライフスタイルの変化の見定めと、その対応」、ナビタイム藤澤氏とJTB波潟氏の討論を取材した
ツーリズムEXPOで恒例の学生向け特別プログラム「旅行業界研究講座」。今年のトークセッションには、JTB総合研究所とナビタイムジャパンが、デジタル化後の旅行業をテーマに登壇。
ANAら13社が「地域創生インバウンド協議会」を発足、自治体の観光客誘致を支援、エクスペディア・ナビタイム・スノーピークなど参画
ANAなどインバウンド関連企業13社が協議会設立。先駆的事業を取り入れた誘客事業を、参加企業の総合力でトータルで提供。
グッドデザイン賞のベスト100発表、星野リゾートの「都市型ホテル」やナビタイム「バスデータ100%」が選出
このほど発表された2018年度「グッドデザイン・ベスト100」で、観光・旅行関連プロジェクトが複数入選。ナビタイムの全国バスデータ整備プロジェクトなど。
道案内アプリでシェアサイクルのルート検索を可能に、ナビタイムがドコモ・バイクシェアと連携
シェアサイクルがルート検索時の交通手段の1つに。ナビタイムが総合ナビアプリ「NAVITIME」で、ドコモのシェアサイクルを対象にサービス開始。
ナビタイムが旅行事業の開発に20年かけた理由とは? 大西社長に「商品開発のこだわり」と「最大の危機」を聞いてきた
2016年にトラベル事業を開始したナビタイムジャパン。その基本サービスは1996年に開発されていたものだった。商品化まで20年かけた背景を大西社長に聞いた。
JTBやナビタイムら、インバウンド向けアプリを機能拡充、るるぶ情報の追加やルート検索機能の連携など
JTB、ナビタイムジャパン、日本マイクロソフトの3社が共同開発した訪日外国人旅行者向けスマホアプリ「JAPAN Trip Navigator」が、2018年9月6日に機能を拡充。