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台湾LCCのVエアが日本路線を開設、中部・関空・福岡の3都市から就航へ

台湾LCCのVエアが日本路線を開設、中部・関空・福岡の3都市から就航へ

台湾のLCC、Vエア(ZV)は2015年12月15日、中部/台北(桃園)線を就航へ。11月12日付で国土交通省から、外国人国際航空運送事業の経営許可を得た。
LCCピーチ・アビエーションが羽田国際線を拡充、ソウルに就航へ

LCCピーチ・アビエーションが羽田国際線を拡充、ソウルに就航へ

LCCピーチ・アビエーションが羽田発着の国際線を拡充。2路線目はソウルに就航。関空/ソウル線も増便へ。
【動画】トルコ航空が「世界一高い砂の城」制作でギネス登録、マイアミ直行便の就航記念で

【動画】トルコ航空が「世界一高い砂の城」制作でギネス登録、マイアミ直行便の就航記念で

トルコ航空(ターキッシュエアラインズ)は、イスタンブール/マイアミの直行便就航記念で「世界一高い砂の城」制作。ギネス登録を達成。
LCCジェットスター、「サイテー編」等の新CM、桐谷美玲さん起用でTV放映、台北/日本3路線の販売開始で【動画】

LCCジェットスター、「サイテー編」等の新CM、桐谷美玲さん起用でTV放映、台北/日本3路線の販売開始で【動画】

LCCジェットスターはブランドキャラクターの女優・桐谷美玲さんを起用した新CMの放映を開始。台北/国内3路線の販売開始にあわせ。
ANA、ブリュッセル線の就航で欧州内のコードシェア拡大、ブリュッセル航空や欧州LCCなどと

ANA、ブリュッセル線の就航で欧州内のコードシェア拡大、ブリュッセル航空や欧州LCCなどと

ANAはブリュッセル線就航に合わせ、ブリュッセル空港とのコードシェアを開始。年内にはドイツ・デュッセルドルフ空港をハブとするLCC2社ともコードシェア、欧州ネットワークを拡充する。
ANAの新路線・羽田/シドニー線をツアー化、国内線乗り継ぎは追加代金不要に -ANAセールス

ANAの新路線・羽田/シドニー線をツアー化、国内線乗り継ぎは追加代金不要に -ANAセールス

ANAセールスは、2015年12月11日に全日空(NH)が新規就航する羽田/シドニー線ANAハローツアーで商品化。全国からの国内線乗り継ぎを無料とし、期間中850名の販売を目指す。
フィンランド航空が福岡/ヘルシンキ線を開設へ、2016年春に週3便 -日本路線を4都市に拡大

フィンランド航空が福岡/ヘルシンキ線を開設へ、2016年春に週3便 -日本路線を4都市に拡大

フィンエアーは福岡/ヘルシンキ線を開設し、2016年春から運航を開始。日本4都市に就航することになり、欧州系キャリアが自社運航する日本路線として最大規模となる。
再参入のエアアジア・ジャパン、中部空港から新千歳・仙台・台北線の3路線で事業許可取得、2016年春に就航へ

再参入のエアアジア・ジャパン、中部空港から新千歳・仙台・台北線の3路線で事業許可取得、2016年春に就航へ

エアアジア・ジャパンは2015年7月に申請した航空運送事業について、10月6日付で国土交通省の認可を取得。2016年春をめどに、中部/新千歳線と仙台線、台湾線の国内・国際計3路線を就航へ。
中国のラッキー・エアが就航へ、関空/徐州/昆明間を定期チャーターで

中国のラッキー・エアが就航へ、関空/徐州/昆明間を定期チャーターで

中国の雲南祥鵬航空(ラッキー・エア/8L)が関空に初就航。関空/徐州/昆明間を定期チャーター便として開始し、定期便化を目指す。
フィンランド航空、来夏は4つの国際線に新規就航、アジアからの乗継旅客も見込む

フィンランド航空、来夏は4つの国際線に新規就航、アジアからの乗継旅客も見込む

フィンエアー(AY)は、2016年夏期スケジュールで新たにエジンバラ、ビルン、プーラ、スヴァールバルの4路線を新規開設する。
JAL、成田/ダラス線を週4便で就航へ、B787で11月末から

JAL、成田/ダラス線を週4便で就航へ、B787で11月末から

JALは11月30日、成田/ダラス・フォートワース線を就航。運航機材はB787⁻型機で、週4便で運航。以遠の乗継では、受託手荷物の受取を不要にし、乗り継ぎの利便性向上も図る。
JALが羽田発着の中国路線を拡大へ、上海・広州線の開設など -成田線は減便・運休も

JALが羽田発着の中国路線を拡大へ、上海・広州線の開設など -成田線は減便・運休も

JALは2015年10月25日から、羽田/上海(浦東)線、広州線を開設し、北京線を増便。昼間時間帯の発着枠での設定が可能になったことを受けて決定した。成田線では減便・運休も実施。
LCC春秋航空が日本路線を拡充、名古屋と関西から新規3路線に2015年9月から

LCC春秋航空が日本路線を拡充、名古屋と関西から新規3路線に2015年9月から

春秋航空(9C)は、2015年9月26日から名古屋/貴陽線に週2便で、9月27日からは名古屋/常州/銀川線に週4便で、関西/長春線に週2便でそれぞれ新規就航する。
日本/グアム路線にLCCが初就航、就航キャンペーンは片道990円から -ティーウェイ航空が関空発着で

日本/グアム路線にLCCが初就航、就航キャンペーンは片道990円から -ティーウェイ航空が関空発着で

日本/グアム路線に初めてLCC が就航へ。韓国のLCCティーウェイ航空(TW)が、2015年10月1日から関空/グアム線を週3便で。就航キャンペーンはオンライン限定で片道990円から。
ANA、日中合意を受けて羽田/中国線を増便、成田/パリ線休止など下期計画を一部変更

ANA、日中合意を受けて羽田/中国線を増便、成田/パリ線休止など下期計画を一部変更

ANAは、2015年下期路線計画を一部変更。日中の政府間協議の合意を受けて羽田/北京線を週7便から週14便、羽田/上海線を週7便から週14便、羽田/香港線を週9便から週10便にそれぞれ増便する。
17時間35分の世界最長フライトが登場、エミレーツ航空がドバイ/パナマ線の直行便就航へ

17時間35分の世界最長フライトが登場、エミレーツ航空がドバイ/パナマ線の直行便就航へ

エミレーツ航空は2016年2月1日、ドバイ/パナマ線を開設。フライト時間は17時間35分、直行便で世界最長のフライトになる。
ANA、羽田発着の中国線を強化、広州線の新設や北京・上海線増便ダブルデイリー、記念運賃1.9万円も

ANA、羽田発着の中国線を強化、広州線の新設や北京・上海線増便ダブルデイリー、記念運賃1.9万円も

ANAは2015年10月25日からの冬期スケジュールで、羽田発着の中国線を拡大。広州線の新規開設や、上海線、北京線の増便を予定。
アエロメヒコ航空、メキシコシティ/ケレタロ線に新規就航、ビジネス需要の取り込み強化

アエロメヒコ航空、メキシコシティ/ケレタロ線に新規就航、ビジネス需要の取り込み強化

アエロメヒコ航空(AM)は、2015年10月1日にメキシコシティとケレタロ州の州都ケレタロを結ぶ路線に毎日2便で就航する。バヒオ地区のネットワーク強化が狙い。
カンタス航空、羽田/シドニー線と成田/ブリスベン線を就航、日本路線が1日2便に

カンタス航空、羽田/シドニー線と成田/ブリスベン線を就航、日本路線が1日2便に

カンタス航空(QF)は1日、羽田/シドニー線と成田/ブリスベン線に就航した。これにより、QFの日本/オーストラリア線は1日2便になる。
ANA、羽田/シドニー線の運航を正式発表、オーストラリアへの航空座席が8万席の増加へ

ANA、羽田/シドニー線の運航を正式発表、オーストラリアへの航空座席が8万席の増加へ

全日空(NH)は、2015年12月11日から羽田/シドニー線をデイリーで運航することを正式に発表。日本発のスケジュールは羽田発22時10分、シドニー着が翌9時35分。

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