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ANA、羽田発着の中国線を強化、広州線の新設や北京・上海線増便ダブルデイリー、記念運賃1.9万円も

ANA、羽田発着の中国線を強化、広州線の新設や北京・上海線増便ダブルデイリー、記念運賃1.9万円も

ANAは2015年10月25日からの冬期スケジュールで、羽田発着の中国線を拡大。広州線の新規開設や、上海線、北京線の増便を予定。
アエロメヒコ航空、メキシコシティ/ケレタロ線に新規就航、ビジネス需要の取り込み強化

アエロメヒコ航空、メキシコシティ/ケレタロ線に新規就航、ビジネス需要の取り込み強化

アエロメヒコ航空(AM)は、2015年10月1日にメキシコシティとケレタロ州の州都ケレタロを結ぶ路線に毎日2便で就航する。バヒオ地区のネットワーク強化が狙い。
カンタス航空、羽田/シドニー線と成田/ブリスベン線を就航、日本路線が1日2便に

カンタス航空、羽田/シドニー線と成田/ブリスベン線を就航、日本路線が1日2便に

カンタス航空(QF)は1日、羽田/シドニー線と成田/ブリスベン線に就航した。これにより、QFの日本/オーストラリア線は1日2便になる。
ANA、羽田/シドニー線の運航を正式発表、オーストラリアへの航空座席が8万席の増加へ

ANA、羽田/シドニー線の運航を正式発表、オーストラリアへの航空座席が8万席の増加へ

全日空(NH)は、2015年12月11日から羽田/シドニー線をデイリーで運航することを正式に発表。日本発のスケジュールは羽田発22時10分、シドニー着が翌9時35分。
ANA、成田/ブリュッセル線のスケジュール発表、就航記念運賃も設定

ANA、成田/ブリュッセル線のスケジュール発表、就航記念運賃も設定

ANA (NH)は、今年10月25日から就航する成田/ブリュッセル線の運航ダイヤを発表。就航を記念して、期間限定でエコノミークラスのスペシャル運賃も設定する。
チャイナエアライン、関空/台南線を開設、台湾南部に1日2便を運航

チャイナエアライン、関空/台南線を開設、台湾南部に1日2便を運航

チャイナエアライン(CI)は10月28日、関西/台南線を開設。B738型機で、週2便で運航する。これにより、関西/高雄便を含めると、関空から台湾南部へ1日2便を運航することになる。
成田空港から立山黒部アルペンルートへ直接アクセス、ウィラーエクスプレスが高速バス路線を開設

成田空港から立山黒部アルペンルートへ直接アクセス、ウィラーエクスプレスが高速バス路線を開設

高速バスのウィラーエクスプレスは、成田空港/白馬・立山黒部アルペンルート線を開設。片道3000円の記念キャンペーンを実施。現地宿泊とアクティビティをセットで予約できるサイト開設も。
LCCピーチがついに羽田にも就航、台湾線を週6便で往復1.2万円も

LCCピーチがついに羽田にも就航、台湾線を週6便で往復1.2万円も

ピーチ・アビエーションが羽田線に進出。台北(桃園)線を週6便で開設する。運賃は片道7680円~4万2380円で、往復1万2000円の“弾丸スペシャル運賃”も。
初のポーランド直行便が就航、LOTポーランド航空が成田/ワルシャワ線を2016年1月に

初のポーランド直行便が就航、LOTポーランド航空が成田/ワルシャワ線を2016年1月に

LOTポーランド航空は2016年1月14日、日本と東欧間で初の定期直行便となる成田/ワルシャワ線を開設。観光とビジネス双方でポーランド渡航のほか、乗継利便が向上する東欧や中欧への需要も見込む。
ANA、2015年冬ダイヤから成田/ブリュッセルで直行便を運航へ

ANA、2015年冬ダイヤから成田/ブリュッセルで直行便を運航へ

全日空(NH)は、2015年の冬ダイヤから欧州6番目の就航都市として成田/ベルギー・ブリュッセル線を追加。直行便での日本発着便は唯一。
スイス・インターナショナル、夏期スケジュールで路線増強、チューリッヒ発着は過去最大

スイス・インターナショナル、夏期スケジュールで路線増強、チューリッヒ発着は過去最大

スイス・インターナショナル・エアラインズは2015夏期スケジュールで、新規路線を大幅に増加。特にハブ空港のチューリッヒ出発便では、新規就航地を過去最大規模となる22都市追加する。
中国の厦門航空(あもいこうくう)、関空/厦門(あもい)線を復便、約6年ぶりに運航へ

中国の厦門航空(あもいこうくう)、関空/厦門(あもい)線を復便、約6年ぶりに運航へ

厦門航空は2015年3月29日から、関空/厦門線を開設。以前も同路線を運航していたが2009年6月に終了しており、約6年ぶりの復便となる。
LCCピーチ・アビエーションが沖縄路線を拡大、ソウル線を開設、福岡線は増便へ

LCCピーチ・アビエーションが沖縄路線を拡大、ソウル線を開設、福岡線は増便へ

ピーチ・アビエーション(MM)は2015年9月4日、那覇/ソウル(仁川)線に就航。那覇/福岡線も増便し、沖縄拠点のネットワークを拡充していく方針だ。
LCC春秋航空、関西空港を初の海外拠点に、2020年までに関空/中国間で20都市・100便以上を就航へ

LCC春秋航空、関西空港を初の海外拠点に、2020年までに関空/中国間で20都市・100便以上を就航へ

春秋航空は初の海外拠点として関西国際空港と最終合意。現在の6都市・週28便に加え、今春からは鄭州、西安、成都、泉州へ4路線を開設。2020年に20都市・週100便以上に拡大する計画だ。
LCCピーチ・アビエーションが拠点空港の拡大へ、成田空港の拠点化では札幌・福岡線を開設で発着便拡大

LCCピーチ・アビエーションが拠点空港の拡大へ、成田空港の拠点化では札幌・福岡線を開設で発着便拡大

LCCピーチ・アビエーションは3月29日、成田/札幌(新千歳)線、成田/福岡線を開設。既存の関西線をあわせ、成田発着を3路線に拡大し、関空、那覇に次ぐ第3の拠点化を正式に表明。
中国の新興航空会社・北京首都航空が関空/杭州線を新規開設、週2便で運航

中国の新興航空会社・北京首都航空が関空/杭州線を新規開設、週2便で運航

関西国際空港によると、北京首都空港(JD)は2015年2月13日から、関空/杭州線に就航する。使用機材はエアバスA320型機で、座席数は172席。運行頻度は週2便。
LCCバニラエア、2015年度の黒字化目指しネットワーク再編へ、国際線で拡大戦略

LCCバニラエア、2015年度の黒字化目指しネットワーク再編へ、国際線で拡大戦略

バニラエア(JW)は2月1日、成田/高雄線にデイリー運航で新規就航した。初便となる成田発JW121便の搭乗者数は127名で、搭乗率は71%だった。
エア・カナダ ルージュ、関空/バンクーバー線の就航記念プロモーションを開始

エア・カナダ ルージュ、関空/バンクーバー線の就航記念プロモーションを開始

エア・カナダ(AC)は、2015年5月2日から運航する関空/バンクーバー線の就航記念プロモーションを開始。大阪で開催した就航記念イベントでは、タレントの「むらけんじさん」を招き、にぎやかなトークセッションとともに同路線をアピール。
韓国のLCCティーウェイ航空、関空に2路線・ソウルと大邱に新規就航

韓国のLCCティーウェイ航空、関空に2路線・ソウルと大邱に新規就航

ティーウェイ航空(TW)は、3月29日から関西/ソウル(仁川)線にデイリー運航で、3月30日から関西/大邱線に週5便で新規就航する。
ANA路線計画2015まとめ、成田強化でデュアルハブをさらに推進、国際線5路線を開設・増便

ANA路線計画2015まとめ、成田強化でデュアルハブをさらに推進、国際線5路線を開設・増便

ANAは2015年度の航空輸送事業計画で成田/ヒューストン線、クアラルンプール線を開設。シンガポール線、バンコク線、ホノルル線を増便し、成田路線の強化でデュアルハブモデルをさらに推進する。

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