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静鉄観光サービスが、2021年3月31日で営業を終了へ。取扱高減少が続くなか、新型コロナウイルスの影響が大きく。新規受け付けは今年12月末まで。

星野リゾートの星野代表が、コロナ発生後から現在までの推移を説明。マイクロツーリズムと自社ホームページでの直接予約が回復のポイントに。GoToの効果にも言及。

白馬エリアの3スキー場が返金保証付きの早割シーズン券販売へ。感染症対策に小雪対策など今期の営業方針も発表。

アクティビティ予約のFun Groupが、オンラインとオフラインの体験を拡充。開発組織を強化。

ヨーロッパ大手旅行会社TUIがイギリスとアイルランドの166店舗を閉鎖。その理由として、コロナ禍で消費者のオンライン予約への移行がさらに進んでいることを挙げている。

北海道拠点のホテル経営・カラカミ観光が、社名変更を発表。

日本旅行業協会の新会長、副会長の3名などが、コロナからの回復に向けた展望と方針を発表。

HISの2020年10月期中間決算は減収減益の赤字に。コロナで大打撃も収束後のシェア拡大へ。

世界2位のホテルチェーンが日本展開を開始してからもうすぐ1年。日本での現状から拡大方針まで聞いてきた。

新型コロナウイルスで大きな打撃を受けた宿泊業界。「設備に依存しない旅館力」を強化する「和心亭豊月」が、休館中に行なった取り組みとは？

ドイツの大手旅行会社TUIは、ドイツ政府からのつなぎ融資や銀行からの追加融資が認められるも、今後グループ全体で30%のコスト削減を実施する。

訪日旅行サービスのスタートアップ「WAmazing」が、ネイティブ人材活用で翻訳チェックサービス開始。通常サービスは一時停止。

JTBが新社長を発表。山北常務が内定で経営陣の若返りへ。

ハナツアー・ジャパンは、連結子会社の友愛バスの事業を休止する。日韓情勢の影響に加えて、新型コロナウイルスの感染拡大による事業環境の急変が要因。

エアトリが昨秋に取得した「TRAVEL Now」の名称を「エアトリ Now」に変更。

中小企業基盤整備機構は、「新型コロナウイルスに関する経営相談窓口」を全国10か所に設置。中小企業・小規模企業者を対象として、 経営上の相談を受け付け。

HISが決算発表で明らかにした今後の成長戦略をまとめた。主力の旅行事業やホテル事業の国内・海外での展開を代表取締役会長の澤田秀雄氏ら経営陣が話した。

エボラアブルアジアが社名変更を発表。2020年1月1日から「株式会社エアトリ」へ。

エイチ・アイ・エス(HIS)は取締役会で来年8月1日をめどに持株会社体制への移行に向けた準備を開始することを決議。グループ経営戦略機能の強化、権限と責任の明確化による意思決定の迅速化、グループシナジーの最大化が目的。

ソリューション型ビジネスへの転換を図るJTB。個人旅行事業はどう変化するのか。決算会見での説明から整理してみた。