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エールフランス航空、9月から羽田/パリ線を再開、週3便体制で
エールフランス航空が9月から、羽田/パリ線を週3便体制で再開。ボーイング787-9型機を投入する予定。
JALグループ、夏休み期間に向けて国内線を増便、レジャー人気の羽田/札幌、福岡、沖縄線など
JALグループが夏の繁忙期に向け、札幌や沖縄などレジャーに人気の行先を中心に7月の増便を発表。8月も決定次第発表する。
ハワイアン航空、羽田/ホノルル線を毎日運航で再開、成田、関西線も週7便に
ハワイアン航空が8月1日から羽田/ホノルル線をデイリー運航で再開。成田、関西線も週7便に増便する。福岡、札幌/ホノルル線、羽田/コナ線は運休を継続。
カンタス航空、水際対策緩和で日本路線を続々再開、シドニー、メルボルン線など、顧客体験向上にも積極投資
カンタス航空は、日本の水際対策が緩和されたことを受けて、日本路線を次々と再開する。9月12日から羽田/シドニー線、10月末から羽田/メルボルン、ブリスベン線。顧客体験の向上でも積極投資。
JAL、夏の国際リゾート路線を拡充、コナ線・グアム線を2年ぶりに運航、名古屋/ホノルル線も再開
JALが夏に向け、ホノルル線の増便と成田/コナ線と成田/グアム線を2年ぶりに再開。名古屋/ホノルル線も。セントレアからは日系航空会社として初めて国際定期便を再開する。
ユナイテッド航空、夏に向けグアム路線を拡大、成田線を増便、関西線も7月から再開
ユナイテッド航空が週9便の成田/グアム線を2022年6月4日から週11便、また7月1日から週14便に増便するほか、関西/グアム線を7月1日から週3便体制で再開する。
マレーシア航空、羽田/クアラルンプール線を開設、8月14日から週2便で
マレーシア航空が2022年8月14日から羽田/クアラルンプール線を週2便体制で開設。使用機材はエアバス330-300型で290席。日本全国から乗り継ぎ可。
JAL、今夏の国際線を増便、成田/ボストン線は毎日運航など、欧米豪線で
JALは、2022年7月から8月にかけて、羽田/シドニー線、成田/ボストン線、成田/バンクーバー線、成田/ベンガルール線、羽田/ヘルシンキ線、羽田/ロンドン線などを増便する。
ANA、ハワイ旅行の需要増でホノルル線を増便、7月からは総2階建て旅客機A380運航再開
ANAは、2022年5月28日から羽田/ホノルル線を増便するとともに、7月1日からは成田/ホノルル線を再開し、A380-800「FLYING HONU」を週2往復で運航する。
LCCタイ・エアアジアX、成田/バンコク線を再開、6月5日から週4便、スーパーアプリで特別運賃も
タイのLCCタイ・エアアジアXは、2022年6月5日から成田/バンコク(スワンナプーム)の運航再開。会員向けに片道運賃1万1900円の特別プロモーションも。
エア・カナダ、成田発着のトロント線、モントリオール線を再開へ
エア・カナダが2022年4月28日に成田/トロント線を週3便体制、6月4日に成田/モントリオール線を週2便体制で再開する。
JAL系LCC「ZIPAIR(ジップエア)」、夏休み期間のホノルル線を毎日運航へ
ハワイへの旅行環境、回復傾向へ。ZIPAIRが夏休みにホノルル線を毎日運航。
フィンエアー、成田/ヘルシンキ線を毎日運航へ、羽田など他路線はロシア領空閉鎖で運休
フィンエアーは、2022年5月1日から成田/ヘルシンキ線を現在の週4便からデイリー運航に増便。一方、ロシア領空閉鎖による影響などにより、成田線以外は運休。
ANA、ウクライナ危機で欧州路線を中央アジアルートに変更、往路は3時間半の延長
ANAは、ロシア・ウクライナ情勢を受けて、2022年3月4日の成田/ブリュッセル便から中央アジアを飛行、南から欧州に入るルートに変更。往路の飛行時間は15時間30分に。
ウクライナ危機で欧州路線は迂回ルートで長時間フライトに、JALとANAも欠航や迂回を発表
日本/欧州路線でもロシア・ウクライナ情勢による影響が始めた。JALとANAはそれぞれ当面の対応を発表。フィンエアーは、3月9日からロシア領空を迂回するルート運航開。
ANA、ロシア空域を運航する羽田/フランクフルト便を欠航、3月3日に、約130人に影響
ANAは、現在のロシア・ウクライナ情勢から、ロシア空域を運航する3月3日の羽田/フランクフルト便を欠航する。約130人の旅客が影響を受ける見込み。
イタリアのITAエアウェイズ、羽田/ローマ直行便を開設、6月から週5便
イタリアのITAエアウェイズが羽田直行便を就航へ。8月には毎日運航に増便予定。
ユナイテッド航空、成田発着のヒューストン線とホノルル線を再開、羽田/シカゴ線は毎日運航に
ユナイテッド航空は、貨物需要が好調なことから12月17日から成田/ヒューストン線と成田/ホノルル線を週3便で再開し、羽田/シカゴ線を毎日運航に増便する。
ANA、国内線の予約増加で臨時便、11月に合計103便設定、最多路線は札幌線、石垣や宮古も
ANAは、2021年11月5日~29日まで羽田/千歳、伊丹、福岡、那覇、米子、広島、高知、鹿児島、宮古、石垣の各路線での臨時便を計103便設定する。
アリタリア航空、75年の歴史に幕、イタリアの新航空会社「ITAエアウェイズ」が就航、ローマ/羽田線の就航計画
アリタリア-イタリア航空が2021年10月14日に最終運航を終え、75年の歴史に幕。翌日には国営の「ITAエアウェイズ」が就航した。規模を縮小して事業を開始したが、今後は羽田の運航も予定する。