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ユナイテッド航空、11月から羽田/シカゴ線を週5便に増便、旺盛な貨物需要に対応

ユナイテッド航空、11月から羽田/シカゴ線を週5便に増便、旺盛な貨物需要に対応

ユナイテッド航空は、2021年11月から旺盛な貨物需要への対応で、羽田/シカゴ線を週3便から週5便に増便。11月の日本発着合計路線数および便数は、10月に比べて週2便増加、計5路線週29便へと拡大。
エアカナダ・ルージュ、北米線などで運航再開、レジャー旅行の需要回復を見込んで

エアカナダ・ルージュ、北米線などで運航再開、レジャー旅行の需要回復を見込んで

エアカナダ・ルージュは、2021年9月7日から、トロント/ラスベガス、オーランド、カナダ・レジャイナ線で再開。9月中にカンクン線とタンパ線でも運航を再開する。
ユナイテッド航空、成田/ニューアーク/ニューヨーク線を毎日運航に、貨物需要が好調

ユナイテッド航空、成田/ニューアーク/ニューヨーク線を毎日運航に、貨物需要が好調

ユナイテッド航空の10月の日本発スケジュールは計5路線、週27便体制。貨物需要が堅調な週5便の成田/ニューアーク/ニューアーク線を毎日運航へと拡大。
JAL子会社LCC「ZIP AIR(ジップエア)」、成田/ホノルル線の運航再開、日本出発前に事前検疫審査、10月から週2便に増便

JAL子会社LCC「ZIP AIR(ジップエア)」、成田/ホノルル線の運航再開、日本出発前に事前検疫審査、10月から週2便に増便

ZIP AIR Tokyoは、7月21日に成田/ホノルル線を週1往復で約半年ぶりに再開。10月1日からは、成田金曜日発、ホノルル土曜日発の1往復を追加し、週2便に増便する。
エミレーツ航空、夏季の旅行需要回復を見据えて運航拡大、コロナ前の90%に回復、マイアミにも新規就航

エミレーツ航空、夏季の旅行需要回復を見据えて運航拡大、コロナ前の90%に回復、マイアミにも新規就航

エミレーツ航空は、7月末までに新型コロナウイルス感染拡大前の約90%までネットワークを再開させ、124都市で週880便を運航する。マイアミに新規就航するほか、A380のネットワークも拡充。
エールフランス航空、羽田/パリ線を週3便で再開、7月7日からは週5便へ

エールフランス航空、羽田/パリ線を週3便で再開、7月7日からは週5便へ

エールフランス航空は羽田/パリ線の運航を6月21日(パリ発20日)から週3便で再開した。パリ発7月7日以降は週5便体制に増便する予定。
イタリアへの日本から入国規制緩和、羽田/ローマ線が7月に再開、駐日大使が日本に入国基準見直しを呼びかけ

イタリアへの日本から入国規制緩和、羽田/ローマ線が7月に再開、駐日大使が日本に入国基準見直しを呼びかけ

アリタリア航空が、日本発着便の運航を再開へ。2021年6月21日から、日本を含む同国のリストCの指定国は、必要な証明書の提示によって隔離なしでのイタリア入国が可能となっている。
スカンジナビア航空、羽田/コペンハーゲン線を7月から運航、週2便体制で

スカンジナビア航空、羽田/コペンハーゲン線を7月から運航、週2便体制で

スカンジナビア航空が7月から東京路線を週2便で運航再開。羽田/コペンハーゲン線を就航し、ANAネットワーク利用で日本国内30都市との接続も可能に。
JAL子会社LCC「ZIPAIR(ジップエア)」、成田/ホノルル線を再開、出発前の検疫審査も開始、7月21日から週1便

JAL子会社LCC「ZIPAIR(ジップエア)」、成田/ホノルル線を再開、出発前の検疫審査も開始、7月21日から週1便

JAL子会社LCC「ZIPAIR」は、成田/ホノルル線の運航を週1便体制で7月21日から再開する。ハワイ到着後に必要な手続きを一部日本出発時に実施する「プリクリアランス」を開始。
シンガポール航空、日本経由の米国線を再開、6月16日から週5便体制で

シンガポール航空、日本経由の米国線を再開、6月16日から週5便体制で

シンガポール航空は成田/ロサンゼルス線を2021年6月16日から再開する。週5便体制の予定で、日本を経由地としたシンガポールと米国間のネットワークを再構築する。
デルタ航空、5月から羽田/ロサンゼルス線を再開、週3便体制で

デルタ航空、5月から羽田/ロサンゼルス線を再開、週3便体制で

デルタ航空が5月2日か羽田/ロサンゼルス線の運航を再開する。運航頻度は週3便で、機材はエアバスA330-900neo型機を使用。夏季に向けて日米路線の強化を図る。
ハワイアン航空、6、7月も成田、関空線のみ運航、そのほかの路線は運休

ハワイアン航空、6、7月も成田、関空線のみ運航、そのほかの路線は運休

ハワイアン航空は6、7月も引き続き、成田/ホノルル線を週3便、関空/ホノルル線を週1便で運航し、羽田発、福岡発などそのほかの路線は運休する。
ANAとJAL、緊急事態宣言拡大で国内線を追加減便、運航率はANAが3割、JALが5割に

ANAとJAL、緊急事態宣言拡大で国内線を追加減便、運航率はANAが3割、JALが5割に

新型コロナ拡大による緊急事態宣言の拡大を受け、ANA、JALが追加の減便を発表。運航割合はANA3割、JAL5割と対応が分かれた。
キャセイ航空、関空/香港線を増便で週2便に、福岡線の再開も

キャセイ航空、関空/香港線を増便で週2便に、福岡線の再開も

キャセイパシフィック航空が1月20日から2月28日の日本線スケジュールを発表。関西線は週2便体制に増便。福岡線は1月22、29日に運航。
ANAとJAL、国内線を追加減便、運航割合は両社とも6割未満に、緊急事態宣言を受けて

ANAとJAL、国内線を追加減便、運航割合は両社とも6割未満に、緊急事態宣言を受けて

ANAとJALは、1都3県に緊急事態宣言が発出されたことを受けて、1月31日までの期間、国内線一部路線で追加の運休・減便。ANA2689便、JAL3567便を減便。期間中の運航割合は両社とも56%に。
シンガポール航空、名古屋線を12月2日から再開、成田・関西線も増便へ

シンガポール航空、名古屋線を12月2日から再開、成田・関西線も増便へ

シンガポール航空は中部線の運航を12月2日から週3便で再開する。成田、関空線も11月30日から増便。ビジネス客とともにを見込むとともに、堅調な貨物需要に対応する。
ANA、年末年始など計画並みの運航へ、臨時便550便を設定、羽田/札幌、羽田/那覇など高需要路線で

ANA、年末年始など計画並みの運航へ、臨時便550便を設定、羽田/札幌、羽田/那覇など高需要路線で

ANAは、年末年始期間を中心に羽田/札幌線、羽田/福岡線、羽田/函館線、羽田/那覇線など高需要が見込まれる路線で臨時便を設定。
ANA、羽田/ホノルル線を週2往復に増便、12月から、年末年始はさらに2往復追加

ANA、羽田/ホノルル線を週2往復に増便、12月から、年末年始はさらに2往復追加

ANAは、12月から羽田/ホノルル線を月2往復から週2往復に増便し、年末年始期間はさらに2往復を追加。また、11月には成田発ムンバイ行き臨時便を1便、成田発マニラ行き週3便、ウィーン発羽田行き1便それぞれ増便する。
JAL、年末年始の国内線で運航便数を拡大、12月25日〜1月3日の運航率は94%まで回復

JAL、年末年始の国内線で運航便数を拡大、12月25日〜1月3日の運航率は94%まで回復

JALは、2020年12月1日から2021年1月5日までの国内線について、特に需要が見込まれる年末・年始期間(12月25日~1月5日)の運航割合を計画対比94%まで拡大する。

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