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JTB、富裕層向けに週末短期間ツアー、鹿児島3日間59万円等、海外旅行は全ビジネスクラス
JTB首都圏のロイヤルロード銀座は、現役世代の富裕層向けに週末など短期間で参加できる3、4日間のプランを設定。平均単価は国内が40万円、海外が50万円。この数年は短距離が好調な推移だという。
JTB、スペイン大手旅行会社の株式40%取得、欧州の着地型事業を強化
JTBはスペインの着地型・大手旅行会社Europa Mundo Vacaciones S.L.(EMV)の株式40%を取得。資本参加し、欧州での着地型事業の強化を図る。
夏休み旅行2014年予測、過去最多7902万人、海外は台湾が好調で7%増 -JTB調査
JTBは「夏休みに1泊以上の旅行に出かける人」の旅行動向として、総旅行人数と総旅行消費額が2013年の過去最高を更新する見通しを発表。所得や雇用環境の好転が旅行意欲の下支えになったと見る。
女性に聞いたアベノミクスの影響、「収入が増えた」は20代が最多で18.4%
JTB総合研究所が女性を対象に実施した「女性の時間の使い方と旅行に関する調査」で、アベノミクス効果の影響について、全体の61%が「収入に変化がない」と回答。「収入が増加した」は11.4%だった。
外貨をウェブで両替して自宅で受け取るサービス、JTBが開始、34通貨・紙幣一枚から対応
ジェイティービーはJTB外貨両替のウェブ販売を開始する。夜間を含めた営業時間の制約をなく申込みをできるようにし、受取は自宅配送のほか空港での受け渡しも準備している。
JTB、オーストラリアへのJALチャーター便ツアー発表、世界遺産のカカドゥ国立公園やシドニー・オペラハウスへ
JTBワールドバケーションズは日本航空のチャーター便を利用した、ダーウィンとシドニーツアーを発売。直行便のないダーウィンへ往路はチャーター便、復路はシドニーから定期便を利用。
JTB、旅行中の観光アプリ「ポケたび」全国展開へ、旅行日程を分析して最適なオプショナルプラン提案も
JTBは旬の観光情報の発信や、オプショナルプランの検索・予約を可能とするインターネットサービス「ポケたび」を開始した。従来の旅行前(タビマエ)の予約だけでなく、旅行中(タビナカ)の需要獲得を狙う。
Webブランド評価、旅行系サイトが急伸、上昇率1位「じゃらん」2位「JTB」 -日経BPコンサルティング(2014年春夏)
日経BPコンサルティングの「Webブランド調査2014-春夏」で、旅行関係系サイトのブランド価値が急上昇。上昇率トップ2は「じゃらんnet」、「JTB」で、全体50位内に新たに4社がランクイン。
JTB夏休み宿泊旅行の県別人気ランキング、富岡製糸場を擁する「群馬」が第3位で大躍進、1位は「沖縄」
i.JTBの夏休み期間の国内宿泊インターネット予約で、現在の1位は「沖縄」。新ホテルの開業や離島の人気で昨年に引き続きトップに。2位にはUSJの「大阪」、3位は世界遺産登録効果の「群馬」に。
女性の旅行、「旅行中にソーシャルメディアで発信する」20代は28% —JTB総研
JTB総合研究所が女性を対象に実施した調査で、旅行を思い立つきっかけで「旅行会社のパンフレット」(42.0%)は2番目。SNS発信をする目的の旅行は20代で1割。
ハワイフード&ワインフェスティバル、JTBとHISの日本人旅行者限定のイベント開催
ハワイフード&ワインフェスティバルで、JTBとHISの旅行者限定イベントの開催が決定。ロイ・ヤマグチ氏とアラン・ウォン氏の調理デモを中心に、600米ドル相当の内容を200米ドルで販売。
女性の時間の使い方、「自分の時間」増加は34.1%、使い道はネットが1位 -JTB総研
JTB総合研究所が女性を対象に実施した「女性の時間の使い方と旅行に関する調査」で、フルタイムで働く女性の平日の平均労働時間は9.1時間と判明。自分の時間が増えているとの回答が増加。
国連世界観光機関(UNWTO)本部に初めての日本人職員、JTBから
JTBの熊田順一氏が日本人として初めて国連世界観光機関(UNWTO)本部職員として採用され、アジア・太平洋部門コーディネーターとして今年7月から2年間の任期でマドリッドに派遣されることになった。
JTB、CSV開発機構に参画で事業創造を強化
JTBコーポレートセールスは「一般社団法人CSV開発機構」に理事として参画。異業種の会員企業と連携し社会課題を解決してよりよい社会を創造するCSV(共通価値の創造)の事業創造を強化する。
JATA会長に田川博己氏、副会長は菊間氏、吉川氏、丸尾氏の3名に
日本旅行業協会(JATA)は2014年6月18日の定時総会及び理事会で、新会長にJTB代表取締役社長の田川博己氏を選任。副会長には、海外・国内・訪日の各推進委員長の3名体制で「三位一体」で観光立国実現に取り組む。
JTB、60歳からのゆとり海外ツアー発売、羽田発着、自宅から手ぶら、オリエント急行利用コースは99万円
JTBロイヤルロード銀座はシニア向け海外パッケージツアー「旅彩彩」で、初の羽田発着専用商品を設定。ヨーロッパ中心に、趣味に忙しいアクティブなシニアにあわせ、短い日程で展開。
女性の海外旅行、「ネットで申し込み」40代は63%、店舗は20代が最多 —JTB総研
JTB総合研究所の「女性の旅行と情報収集についての調査」で、パッケージツアーや宿泊施設の申し込みにインターネットを利用する割合は、海外旅行で5割を超えたことが判明。国内旅行は7割以上。
JTB、飛鳥Ⅱチャーターの初詣クルーズ発売、記念日プランの設定も
PTSは郵船クルーズの飛鳥Ⅱをチャーターし、「飛鳥Ⅱ2015年初詣クルーズ3日間」を設定した。横浜発着で四日市港に寄港し、中部・京都地区の5寺社から好きなコースを選択できるのが特徴。
海外旅行保険、2013年の支払最高額は7061万円、高額医療事故の半数は65歳以上 ―ジェイアイ傷害火災保険
ジェイアイ傷害火災保険によると、2013年度の海外旅行中の事故発生率は3.84%で、保険加入者の26人に1人が遭遇。高額医療事故がシニアを中心に増加傾向にあり、過去最高の支払額も発生した。
JTB、LCCバニラエアのソウル・台北ツアー発売、グループ初設定
トラベルプラザインターナショナル(TPI)は海外個人旅行PASEOで、LCCバニラエア(JW)利用のソウルツアーと台北ツアーを設定。JTBグループでバニラエアの海外ツアー化は初めて。