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国内LCC4社トップが現在と未来を議論、需要の底上げ事例からLCCアライアンスまで -CAPA国際会議で

国内LCC4社トップが現在と未来を議論、需要の底上げ事例からLCCアライアンスまで -CAPA国際会議で

航空関連民間シンクタンクCAPA (Center for Aviation)が「CAPA LCCs in North Asia 2016」を開催。日本のLCC4社のトップが登壇。それぞれの戦略を説明。また、日本のLCC市場の現状と将来について議論がかわされた。
国際会議の開催数ランキング2015、日本は世界7位を維持、国内都市別では福岡・大阪が上昇 -ICCA

国際会議の開催数ランキング2015、日本は世界7位を維持、国内都市別では福岡・大阪が上昇 -ICCA

国際会議協会(ICCA)がとりまとめた「2015年の国際会議件数の統計(暫定値)」で、2015年に世界で開催された会議件数は1万2076件で前年よりも571件増。国内都市別では、東京が80件でトップ、福岡・大阪が上位に躍進。
西オーストラリア州とパースがMICEプログラム、日本人1名あたり40豪ドル補助へ 【動画】

西オーストラリア州とパースがMICEプログラム、日本人1名あたり40豪ドル補助へ 【動画】

西オーストラリア州政府観光局とパース・コンベンション・ビューローは、日本向けにMICEインセンティブ・プログラムを実施。インセンティブツアーの送客1名につき、40豪ドルをサポート。
トラベルポートの国際カンファレンス開幕、「成功の再定義」テーマにOTA・旅行会社ら360名がマカオに集結

トラベルポートの国際カンファレンス開幕、「成功の再定義」テーマにOTA・旅行会社ら360名がマカオに集結

「トラベルポートLIVEアジア太平洋カスタマー・カンファレンス2016」がマカオで開幕。会議のテーマは「Redefining Success (成功の再定義)」でモバイル、OTA、航空会社などの将来について活発な議論を展開。
フランス・パリで「食」の大規模見本市、デジタルフードやIT技術の革新性で食品コンテストも

フランス・パリで「食」の大規模見本市、デジタルフードやIT技術の革新性で食品コンテストも

2016年10月16日から20日まで、ブランス・パリで大規模食品見本市「シアル・パリ2016(SIAL Paris)」を実施。
大阪城に予約制レストランがオープン、大阪迎賓館の一部改装でMICE利用にも期待

大阪城に予約制レストランがオープン、大阪迎賓館の一部改装でMICE利用にも期待

大阪城公園に予約制レストラン「大阪城西の丸庭園 大阪迎賓館」がオープン。京都二条城の二の丸御殿をモデルにした純和風建築で、訪日外国人向けの宴会場などMICEでの利用も期待。
日本政府観光局、MICE誘致用の映像素材を公開、インセンティブ旅行やイベントシーンの事例を多言語で

日本政府観光局、MICE誘致用の映像素材を公開、インセンティブ旅行やイベントシーンの事例を多言語で

日本政府観光局(JNTO)がこのほど、日本へのMICE誘致活動などで利用できるプロモーション映像素材を公開。各種会議やイベント光景や日本各地の映像・写真など。
沖縄県がスポーツツーリズムのモデル事業を募集、過去に2000人集客の事業も

沖縄県がスポーツツーリズムのモデル事業を募集、過去に2000人集客の事業も

沖縄県はスポーツツーリズムの推進の一環として、2016年度「スポーツツーリズム戦略推進事業(モデル事業実施業務)」を募集。補助金額は最大2000万円。
日本政府観光局、小規模な国際会議で寄付金募集制度を改定、「3か国以上」などに要件緩和

日本政府観光局、小規模な国際会議で寄付金募集制度を改定、「3か国以上」などに要件緩和

日本政府観光局(JNTO)が2016年4月1日、国際会議開催を支援する寄付金募集・交付金交付制度の要件緩和を発表。参加者数や参加国数、開催経費を小規模MICE向けに変更。
京都市、2016年のMICE助成金の申請受付スタート、伝統産業の見学・体験も補助対象に

京都市、2016年のMICE助成金の申請受付スタート、伝統産業の見学・体験も補助対象に

京都文化交流コンベンションビューローは「2016年度のMICE開催支援各種助成金制度」の受付を開始。新たに伝統産業製品の工房見学や体験費用も補助対象に。
イベントの効果測定が可能なマーケティングシステム、観光地での活用の可能性も -インテリジェンス

イベントの効果測定が可能なマーケティングシステム、観光地での活用の可能性も -インテリジェンス

インテリジェンスビジネスソリューションズは、イベントの効果測定が可能なマーケティングシステムサービスを開始。Beaconを採用し、精緻な位置情報を取得してデータを提供。観光地などでの活用も提案。
MICEの有力国際組織が東京で年次総会開催へ、日本の魅力アピールの絶好のチャンスに -国際PCO協会

MICEの有力国際組織が東京で年次総会開催へ、日本の魅力アピールの絶好のチャンスに -国際PCO協会

MICE開催地の決定権を持つPCO組織の2018年年次総会の開催地が、東京に決定。日本のMICE開催地としての魅力をアピールする絶好の機会に。
米ニューヨークのMICE国際会議施設が拡張計画を発表、10億ドルかけて敷地を5倍に

米ニューヨークのMICE国際会議施設が拡張計画を発表、10億ドルかけて敷地を5倍に

米ニューヨーク市はこのほど、公営国際会議場「ジェイコブ・ジャヴィッツ・コンベンション・センター」の拡張計画を発表。約10億ドルをかけて敷地を11万平方メートル拡張へ。
宮城・仙台市がMICEアプリ、来場者向けに観光案内やクーポン配信など

宮城・仙台市がMICEアプリ、来場者向けに観光案内やクーポン配信など

仙台観光国際協会は2016年2月1日、国際会議などで現地を訪れる利用者向けのウェブサイトとスマートフォンアプリ「スペンディングタイム仙台(Spending Time Sendai)」をリリース。WI-Fiスポットや免税店ほか観光情報などを配信。
米国の米旅行見本市IPW、今年の開催はニューオリンズ、早期割引の登録締め切りは2月15日まで

米国の米旅行見本市IPW、今年の開催はニューオリンズ、早期割引の登録締め切りは2月15日まで

2016年のインターナショナル・パウワウ(IPW)は6月にニューオリンズで開催。登録料の早期割引は2月15日となり、全米旅行産業協会(UST)では、締切前に登録を済ませるよう旅行業界に呼びかけ。
【動画】MICE来場者向けスマホアプリ、ブースの見学履歴も記録可能 ―パシフィコ横浜

【動画】MICE来場者向けスマホアプリ、ブースの見学履歴も記録可能 ―パシフィコ横浜

複合MICE施設大手「パシフィコ横浜」が、来場者向けのスマホアプリを発表。施設の最新情報提供や飲食店情報、ブースの見学記録のアーカイブ機能などを提供。
MICE見本市「国際ミーティング・エキスポ(IME2015)」開催、今年はMPI本部との連携やオープンセミナーも

MICE見本市「国際ミーティング・エキスポ(IME2015)」開催、今年はMPI本部との連携やオープンセミナーも

観光庁は12月9日、10日に日本唯一の見本市「第25回国際ミーティング・エキスポ(IME2015)」を開催。効果的なMICE実施に向け、MPI本部との連携や会議主催をを対象にしたセミナーの実施も。
フランス、テロ事件後のMICEは予定通り、参加者の安全確保へセキュリティ強化

フランス、テロ事件後のMICEは予定通り、参加者の安全確保へセキュリティ強化

フランスのイベント業界団体・フランス産業見本市連盟は2015年11月16日付で、パリ同時多発テロ事件後もほとんどのイベントが予定通り開催することを発表。実施に伴い、さらなる安全強化にも取り組む。
MICEとインバウンド観光で社会人向け講座、自宅でのネット受講も可能 ―横浜商科大学

MICEとインバウンド観光で社会人向け講座、自宅でのネット受講も可能 ―横浜商科大学

横浜商科大学が2015年12月から札幌と横浜にて、MICEとインバウンドビジネスをテーマとする社会人向け講座を開設。eラーニング受講も可能で受講料は無料。
国際不動産見本市「MIPIM」の日本開催が規模拡大、環太平洋も対象に

国際不動産見本市「MIPIM」の日本開催が規模拡大、環太平洋も対象に

国際不動産見本市「MIPIM JAPAN‐ASIA PACIFIC 2016」が2016年9月に大阪で開催。2015年の日本初開催では世界30か国から2500人以上が参加。2016年は環太平洋も対象に規模を拡大。

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