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「トラベルボイスLIVE（オンライン版）」をレポート。テーマは、MaaSやDXの注目が高まる今の「観光と交通の連携の現在地と課題」。

注目の決済手段、あと払いサービス「ペイディ」が生み出した新たな旅行の購買シーンとは？　導入各社が新しい旅行の決済サービスとしての可能性を語った。

富士山にまつわる文化を体験する「富士講追体験ツアー」が登場。登山しながら、信仰登山の歴史背景や富士山の独特な自然と人の関わり方を学ぶ。

レジャーのサブスク「レジャパス！」が、4月8日に利用開始。記念キャンペーンも実施。

JTBやトヨタなどの観光MaaSがサービス拡充。栃木・日光エリアの観光チケットを購入から利用までワンストップで可能に。

神戸・有馬温泉で温泉と自転車を掛け合わせた新アクティビティが誕生。自転車でのロゲイニング後に有馬温泉を楽しむ。

有料多チャンネル放送で知られるスカパーJSATが取り組む、地域の観光課題解決へのサポート。「目に見えない地域のストーリー」を再現する映像制作とは？

タビナカ予約のKlook（クルック）がリブランディング戦略を発表。ポスト・パンデミック期に向けて、「旅行の喜びを取り戻す」との意気込みを聞いた。

地域DMOがタビナカ商品をオンライン販売する時代に。JTB BÓKUNで実現した観光再開発、姫路観光コンベンションビューローの事例を聞いてきた。

四国お遍路の札所の寺院が新しい宿泊体験を提案、他企業体験や徳島県の伝統である藍染め体験も。

JR西日本イノベーションズは、香港のBtoB電子チケットプラットフォームの運営会社に出資。海外の旅行会社に対して、JR西日本のレールパスや体験素材などの観光商品あるいはセット商品をオンラインで提供。

アソビューがBtoB向けデジタル化支援のSaaSで、年パス発行を効率化する新機能を提供。受付時間の最大9割削減が可能に。

タビナカ予約のクルックが、レジャーチケットをパッケージ化して25％オフで販売。5月末まで有効で、「遊びの大人買い」をアピール。

ダビナカ予約のアソビューは、新たに総額30億円の資金を調達。累計調達額は55億円に。観光・レジャー産業向けのバーティカルSaaSによるDX支援などに充当する。

JTBが「d払い」の予約・注文を通じたレジャーチケットの販売を開始。チケットはQRコード付きで、当日窓口に並ぶことなく、スマートフォンで検索から決済・発券、観光施設への入場まで可能。

全国のレジャー施設を対象にしたサブスクサービスが誕生。まずは80施設から。

ベルトラが日本の離島での体験プランを拡充。第一弾として、特設ページ「人の魅力・食の魅力・島の魅力 日本の離島」を公開した。コロナ禍で国内市場開拓を本格化する。

NECなど、顔認証を南紀白浜観光協会のクーポン施策に連動。同エリアで実施する顔認証などの「IoTおもてなしサービス実証」で。

京都嵐山の「星のや京都」は、2022年1月15日～2月28日の期間、世界遺産「清水寺」で新年の抱負を漢字一文字で書初めをする「今年のわたしの漢字」を開催。場所は重要文化財の「経堂」。書道レッスンや和尚の説話も。

米国の旅行予約アプリ「ホッパー(Hopper)」は、B2Bタビナカ予約「プレイス・パス(Place Pass)」を買収。体験予約に参入。まずは、マリオット会員に現地体験予約を提供する。