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世界の観光産業の組織リーダー10人が語った、注目すべきトピック、タビナカから民泊の今後、観光局の誘客戦略まで【外電】
米観光産業ニュース「Skift」が、2024年9月17日から19日かけて「Skift Global Forum」を開催。そのセッションの中から、10人のリーダーたちの発言をピックアップ。そこから見えてくる世界の旅行業界の今とは?
トリップアドバイザー、一棟貸し民泊の直接予約を停止、新たなビジネスモデルに移行【外電】
米観光産業ニュース「Skift」は、トリップアドバイザーがバケーションレンタルの直接予約を中止することについてリポート。第三者プロバイダーを通じた新しいビジネスモデルに移行へ。
世界の旅行者が選ぶ人気のタビナカ体験2024、日本のトップは「新宿バーめぐり」、世界1位はポルトガルの無敵ツアー
トリップアドバイザーは、「2024トラベラーズチョイス ベスト・オブ・ザ・ベスト アクティビティ」を発表。日本では、人気の体験に「新宿の東京バー巡りツアー」、人気の観光スポットに「伏見稲荷大社」。
旅行分野でのメタバースの今後は? 今年後半にはトリップアドバイザーが参入、予約前のお試し旅行体験で
米観光産業ニュース「Skift」は、トリップアドバイザーが今年後半にリリースを予定するメタバースについてレポート。旅行を予約する前に、誰でも自宅で快適に旅行を体験できる機会を提供していくという。一方でメタバースの存続に疑問の声も。
エクスペディアなど大手ネット旅行ら5社、「クチコミ」の信頼性を高める団体を立ち上げ、偽レビューの阻止、測定の共通基準を開発へ
アマゾン、ブッキング・ドットコム、エクスペディア・グループ、トリップアドバイザーら5社は、信頼性のあるレビューに向けて、「Coalition for Trusted Reviews(信頼性のあるレビューのための連合)」を立ち上げ。
トリップアドバイザー、生成AI搭載の「旅行計画ツール」発表、10億件超えるクチコミを活用、タビナカ体験の保存も可能に
トリップアドバイザーは、同社の旅行プランニングツール「Trips」に新たにAI旅程作成機能を導入。OpenAIの生成AI技術を活用したもの。現在のベータ版は米国のみで提供され、利用可能な市場を増やしていく計画。
世界の旅行者が選ぶタビナカ体験のランキング2023、日本のトップは「東京自転車ツアー」、ガイドツアーが人気
トリップアドバイザーが旅行者が選ぶ世界のベスト アクティビティを発表。クチコミと評価をもとに体験、観光スポットといった部門別に人気アクティビティを選出。
トリップアドバイザー、タビナカ予約検索でグーグルと提携の可能性、効果的な協力方法を検討中【外電】
米観光産業ニュース「スキフト」が、グーグルとトリップアドバイザーとの提携の可能性を報じた。タビナカ予約検索「things to do」を強化か?トリップアドバイザーCEO「いい会話をしている」。
世界大手OTA群、潤沢な手元資金での「次の一手」を予測した、新たな買収から自社株買いまで【外電】
米観光産業ニュース「Skift」は、手元資金を増加させているグローバルOTA4社の今後のビジネス展開を予想。4社とも自社株買い戻しの動きを加速する一方で、買収などで事業拡大の余力も残す。
トリップアドバイザー、2022年通期で黒字達成、タビナカ体験予約ビアターが牽引、売上高は168%増に
トリップアドバイザーは、2022年通期(1-12月)の営業実績を発表。売上高は前年比65%増の14億9200万ドル(1984億円)、当期損益は2000万ドル(約27億円)の黒字転換。タビナカ予約のビアター(Viator)が同168%増の4億9300万ドル(約656億円)と好調。
トリップアドバイザー、新たな広告事業を立ち上げ、編集コンテンツや動画で顧客にリーチ
トリップアドバイザーは、新たにクリエイティブ・コンテンツ・スタジオ「ワンダーラボ(Wanderlab)」を立ち上げる。トリップアドバイザーのデータ、広告制作、マーケティング・ソリューションを活用し、パートナー支援。
トリップアドバイザー、力強い回復で売上高113%増、純損失も大幅改善、7月にはCEO交代 ー2022年度第1四半期
トリップアドバイザーは、2022年度第1四半期(1月~3月)の営業実績を発表。売上高は前年同期比113%増の2億6200万ドル(約341億円)となり、純損失も大幅に改善。7月から新CEOが就任。
グーグルら、航空券予約で「低CO2排出量」のフライト検索・予約を可能に、英ヘンリー王子設立の旅行団体が開発推進
サステナブル旅行を推進する非営利団体「トラバリスト(Travalyst)」は、パートナー6社とともにフライトからのCO2排出量データを収集し、表示する枠組みを構築へ。スカイスキャナーとグーグルが主導的な役割を果たす。
米エクスペディア、ロシア旅行の予約停止、ウクライナ危機に、オンライン旅行会社の対応分かれる 【外電】
米観光産業ニュース「スキフト(Skift)」による、世界主要OTAのウクライナ危機への対応レポート。エクスペディア・グループは、ロシア旅行の予約を停止。その他、各社対応はさまざまだ。
地域DMOの着地型商品の拡充から販路開拓まで、JTB BÓKUN活用による滞在型・高付加価値化の促進事例とは?(PR)
地域DMOがタビナカ商品をオンライン販売する時代に。JTB BÓKUNで実現した観光再開発、姫路観光コンベンションビューローの事例を聞いてきた。
世界で高まるレジャー旅行への意欲、5か国でコロナ前を上回る、一方で日本人の慎重姿勢も浮き彫りに
トリップアドバイザーが発表した「2022年の旅行動向:今後の展望」によると、2022年にレジャー目的で海外旅行を計画している日本人の割合は10%で、他国を大きく下回る結果に。旅行支出も唯一、減少予測。
トリップアドバイザー、「クチコミの透明性」でレポート発表、2020年の投稿数は2600万件超え、却下・削除は全体の8.6%
トリップアドバイザーは、トリップアドバイザーのクチコミの透明性に関するレポートを発表。2020年に投稿されたクチコミ数は2600万件以上。8.6%にあたる200万件以上が却下または削除された。
トリップアドバイザー、サブスクで新展開、キャッシュバックを開始で、新ウォレットサービスを構想【外電】
米旅行業界メデイアのフォーカスワイヤが、トリップアドバイザーのサブスクで新たに始まるキャッシュバック特典を考察。ホテルからの手数料をチェックイン時にそのまま会員に還元。しかし、まだ未解決の課題もある。
サステナブル観光で10年後の旅行市場に変化を、英ヘンリー王子設立の推進団体CEOが語る未来
世界的に関心が高まるサステナブルツーリズム。「フォーカスライト欧州2021」に、世界のOTAが集うサステナブル観光団体「Travelyst」CEOサリー・デビー氏が登場。サステナブルツーリズムの発展に必要なことを語った。
トリップアドバイザーの定額サービスに3つのホテルチェーンが初参加、世界で計500施設、特別料金や各種特典を提供
サブスクリブションサービス「トリップアドバイザー・プラス」に、バルセロホテル、ミレニアムホテルズ、ペスターナホテルズの3つのホテルチェーンが初めて参加。特別料金のほか、ウェルカムギフト、ダイニングやスパの割引、レイトチェックアウトなどの特典を提供。