検索タグ "デジタル・テクノロジー"
プリンスホテル、新ブランドを創設、AI(人工知能)とICT活用の宿泊特化型を1室1万円前後で
プリンスホテルが宿泊特化型でリミテッドサービスホテル分野に参入。AIとICT活用のスマートホテルとし、国内外の20~30代の利用を狙う。
民泊運営会社がホステル展開へ、スマホのコンシェルジュ無料貸出しや和菓子・ご当地スナックの食べ放題も
民泊管理と仲介サイト運営会社がホステル事業を開始。テクノロジー活用で、スマホのコンシェルジュ機能も無料貸出。日本文化体験で駄菓子の無料提供も。
アマデウス、「消費者」を中心にシームレスな旅の実現へ、旅行の未来と可能性を示すイベント開催
アマデウス・ジャパンがこのほど顧客向けイベントを開催。アジア太平洋地域プレジデントのアルバート・ポゾ氏は基調講演で「消費者の声」の重要性を強調。
旅行会社から返室される客室の再流通をスムーズに、宿泊予約サイト管理「手間いらず」とJRシステム「らく通with」の連携強化で
比較ドットコムの宿泊予約サイト一元管理システム「手間いらず」が鉄道情報システムの「らく通with旅行会社版」とシステム連携を強化。
【速報】今年の「WIT Japan 2017」、業界リーダーらが語った成長への変革、小池都知事のメッセージからANAの新チャレンジまで
今年のWIT Japan 2017を速報。小池都知事のメッセージからANAの新チャレンジまで国内外の業界リーダーが集結し、オンライン旅行業界の現状と迫られる変革への対峙を議論。
ルフトハンザ航空、世界170超の空港で新たな決済端末導入、付帯サービス料などの支払いを効率化
ルフトハンザグループが、アマデウスが提供する空港向け決済端末「アマデウス・エアポート・ペイ」を導入。
「ポケモンGO」のダウンロード数が7.5億回に、お盆の横浜ではピカチュウ大量発生イベントも
ナイアンテックと株式会社ポケモンが2017年6月9日、ゲームアプリ「ポケモンGO」の世界累計ダウンロード数が7億5000万回に達したと発表。7月のリリース1周年に向け、特別イベントも予定。
米アップル、AI搭載・音声アシスト機能付きスピーカー「ホームポッド」発売、12月から約350ドルで
米アップルが、AI(人工知能)搭載の卓上スピーカー「HomePod」を発表。2017年12月に米・英・豪で発売開始予定。
アマゾン、モバイル決済でドコモとauに対応、ネットショッピングの利便性向上へ
「アマゾン(Amazon)」が2017年6月5日より、NTTドコモが提供する「ドコモ ケータイ払い」とKDDIの「au かんたん決済」での支払い対応を開始。ユーザーの利便性向上を目指す。
近畿日本ツーリスト、老人ホームで遠隔旅行サービス、花火大会を臨場感あるバーチャル体験で
近畿日本ツーリストは2017年6月3日、花火イベント「ふくしまミュージック花火2017」のライブ映像を用いた遠隔旅行体験サービスを実施。県内の老人ホーム入居者などがVR体験に参加。
ロボットが45か国語で接客ができるアプリ登場、AI(人工知能)搭載でPepperやロボホンでも活用可能に【動画】
45か国語での翻訳・接客が可能なロボットアプリが開発。英語や中国語のほか、ロシア語やアラビア語、さらにアフリカーンス語やカタルーニャ語まで、AIで自動対応も可能に。
グーグル、対話型AI機能「Googleアシスタント」日本語版を公開、メール送信や写真検索も
Google(グーグル)が対話型AI機能「Googleアシスタント」の日本語版をリリース。スマホに向かって声をかけるとユーザーに合った情報を返してくれる。
東武鉄道とNTTドコモ、次世代通信技術「5G」の体験スペースを開設、東京スカイツリーや新型特急「リバティ」車内で
東武鉄道とNTTドコモが2017年5月22日より、「第5世代移動通信方式(5G)」を体験できる映像配信体験サービスを提供開始。東京スカイツリーや鉄道車内を活用。
箱根の温泉旅館が公式サイトにAI(人工知能)を導入、ネット予約と電話時間外のサービス向上で -ホテルおかだ
箱根の温泉旅館「ホテルおかだ」が公式ホームページにAI搭載のFAQシステムを導入。宿が抱える課題に対応し、顧客対応のクオリティと生産性向上の両立を目指す。
タブレット利用の観光案内サービス、広島の観光案内所で実証実験、スタッフ間の状況共有も可能に ―日本ユニシス
日本ユニシスが広島にて、タブレット端末を使った観光案内サービスを開始。地図上の訪問先検索機能などのほか、観光案内所のスタッフ間のノウハウ共有にも貢献。
渋谷区観光協会のクラウド活用事例、1500個のビーコン設置でデータ活用、街のIoT化で観光体験を共創型に
渋谷区観光協会がビーコンを活用の観光ICT戦略を説明。ビーコンで街をIoT化し、街での滞在時間を増やす情報発信と行動データ収集を行ない、新観光ビジネス創出へ。
ニュージーランド航空、AR(拡張現実)技術を機内サービスに活用へ、客室乗務員がゴーグル型端末を装着【動画】
ニュージーランド航空はこのほど、AR(拡張現実)技術を使った機内サービスの研究内容を発表。客室乗務員が装着するゴール内に乗客の情報などを表示。
JTB、新たにITベンチャーに出資、遠隔ロボット技術を観光・インバウンドで実用化目指す【動画】
JTBが、ロボットを介した「遠隔存在(テレイグジスタンス)」技術を開発するTelexistence社の出資を決定
世界で被害広がるサイバー攻撃から自社システムを守る施策とは? 国際コンサル企業が6つのポイントで整理
国際的な会計コンサルティング企業のEY社が、世界的被害をもたらしているランサムウェア(身代金要求型コンピュータウィルス)から自社を保護するための6つの施策をとりまとめ。
JTB、シャープの人型ロボット電話「ロボホン」の公式開発パートナーに、店頭サービスなどに活用へ
JTBプランニングネットワーク(JTBプラネット)はこのほど、シャープが開発するモバイル型ロボット電話「ロボホン」の開発パートナーに認定。