検索タグ "デジタル・テクノロジー"
ねっぱん、宿泊施設の予約システムと連携するフロント会計機能を提供、月額9800円で小規模施設に対応へ【画像】
宿泊施設向けクラウドシステムを手掛けるクリップスが2017年4月より、サイトコントローラー「ねっぱん!」に連動するフロント会計機能を発売開始。
出張管理コンカー社がLCCエアアジアと協業、LCCの出張利用の増加で
クラウド出張・経費管理のコンカーとLCCエアアジアが、業務渡航の経費削減で協業。アジアの業務渡航市場におけるLCC利用の急拡大を受け。
エクスペディア、アジア人の予約行動プロセスを研究する施設を開業、感情の関連性など分析
エクスペディア・グループは2017年4月6日、シンガポールに「エクスペディア・イノベーション・ラボ」を創設。アジア系の人々の予約行動プロセスと感情などを研究へ。
最新の鉄道インフラを知るオンラインセミナー開催、IoTソリューションなどを紹介 ―アドバンテック
アドバンテックが2017年4月11日より、鉄道インフラをテーマとするオンラインセミナーを実施。鉄道車両の乗客情報/管理(監視)システムなど最新ソリューションを紹介。
AI(人工知能)が旅行計画をサポート、対話を繰り返して人の気持ちを推察、旅行先を提案へ ―NTTレゾナント
NTTレゾナントが、人間との会話を通じて旅行先を提案するAI技術開発へ。
少子高齢化地域をIoTとゲーム要素で「テーマパーク」化、観光誘致と地域活性に名乗りをあげた群馬県桐生市の取り組みとは?
少子高齢化で悩む群馬県・桐生市が新たな人の流れとビジネス創出を目的に、IoTとGPSゲームを活用したテーマパーク化構想を進行。ゲームのインフラを街づくりに活用し、地域活性化に挑む。
群馬県桐生市がスマホ位置情報ゲームで観光促進、新たな賑わいを取り戻す地方都市の挑戦を取材した
群馬県東部の都市、桐生市がスマートフォンのGPSゲームを独自開発。国の地方創生加速化交付金を得て、町の観光誘客に活用する取り組みを開始。
観光客向けロボットの貸出事業がスタート、携帯サイズの「ロボホン」がスポット紹介など観光ガイド
観光客に観光ガイドとしてロボットを貸し出すサービスが開始。携帯可能なロボット電話「ロボホン」がスポット紹介や写真撮影など実施
グーグルの音声認識デバイスが航空サービス対応へ、独ルフトハンザ航空がデジタル投資で開発【動画】
ルフトハンザ・ドイツ航空はこのほど、2020年までにデジタル技術を使ったサービス向上に5億ユーロ(約610億円)投資する方針を発表。グーグルの音声認識デバイスなどに対応へ。
外国語の料理メニューにスマホかざしで翻訳するアプリ、AR技術の開発で料理画像や関連情報も表示 -NTTドコモ【動画】
料理のメニューにスマートフォンをかざすと翻訳するアプリをNTTドコモが開発。メニュー名とともに、料理の画像や関連情報なども表示。
LINEトークしながら航空券検索を可能に、旅行比較検索「スカイスキャナー」がアカウント開設でチャットボット機能を導入
スカイスキャナーがLINE公式アカウントを開設。それに合わせ、ユーザーが会話しながら航空券検索ができるチャットボット機能を導入。
博報堂、個人の仕事や生活にあった英会話を自動生成するアプリ開発、洋服の襟元に装着で【動画】
博報堂が、英会話ツール「ELI(エリ)」を開発。小型マイクとアプリを使って、ユーザーに合った英会話レッスンを自動生成。
博報堂、通訳案内士不足の解消へ研究プロジェクトを発足、訪日外国人向けの音声ガイドデバイスで
博報堂アイ・スタジオが、訪日外国人旅行者を対象とする観光業界向けソリューション研究プロジェクト「Project JACH」を発足。イヤホンを差すと外国語で音声ガイドが流れるデバイスを発表。
箱根の温泉旅館が公式サイトにAI(人工知能)のFAQシステム採用、訪日客の増加で英語対応も
箱根の温泉チェーン「一の湯」が公式サイト刷新にあわせ、FAQにAI機能のシステムを実装。一の湯によると、旅館業としては初の試み。訪日客増加で英語対応も。
航空業界団体トップが来日、IATA事務総長が語った米国の入国規制から新たな航空通信規格(NDC)まで
国際航空運送協会 (IATA)事務総長兼CEOのアレクサンドル・ドゥ・ジュニアック氏が来日。米国の入国禁止に関する大統領令から航空の新流通規格、日本の空港への要望について話した。
AI活用の多言語翻訳で誰とでもコミュニケーションを、富士通が聴覚障がい者向けで開発、観光地やMICEで活用見込む【動画】
富士通が、聴覚障がい者と19言語の話者とのコミュニケーションを実現する「ダイバーシティコミュニケーションツール」を発売。会議やイベント、観光地案内などの使用を想定。
京都駅でAI実装ロボットが観光案内、周遊ルートなどを紹介、多言語対応で
NTT西日本が2017年3月より、近鉄京都駅でAI(人工知能)搭載のロボットを活用した多言語案内サービスを開始。
日本最大のO2O実証実験、3000個のビーコン位置情報にモニター約2000人で -NTTデータなど
福岡市でビーコン位置情報を活用した日本最大規模の実証実験が開始。各店舗に設置されている3000個超のビーコン活用で、約2000人のモニターの行動動線やプッシュ開封状況など分析。
GDSトラベルポート、航空券販売の新通信規格「NDC」で認証取得
GDS事業のトラベルポートが、IATA(国際航空運送協会)が提唱する航空券販売のための新通信規格「NDC」で2種類の認証を取得。
ハウステンボスで「夜のドローンレース」開催、撮影サービス実験やアイディアコンテストも【動画】
KDDIとハウステンボスがこのほど、夜間ドローンレース「ジャパン・ドローン・チャンピオンシップinハウステンボス」を実施。アイデアソンも併催。