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NTTデータ、国内・訪日観光向けに新サービス、SNS上の観光スポットの話題量を測定
NTTデータがTwitter上で話題の観光スポット、コンテンツを測定するサービスを開始。国や年代、性別などの属性別に分析でき、例えば「スポーツ好きな某国の観光客に人気のスポット」の調査も可能。
エボラブルアジア、オフショア開発と旅行事業のビッグデータ解析強化へ、NHNと資本提携
エボラブルアジアがNHN PlayArtおよびNHNテコラスと資本業務提携。オフショア開発事業やオンライン旅行関連ソリューション事業強化へ。
【コラム】航空券販売の変化と技術革新、IT技術者の登竜門「ハッカソン」を通してみえてきたもの
「テクノロジーの進展」を核とした事業効率化とサービス向上を目指す事例を解説するコラム。航空企業の業界団体主催によりドイツで開催されたハッカソンの様子をレポート。
独ルフトハンザ航空、航空券の予約機能を外部公開へ、オープンAPI拡充でコミッションも発生
ルフトハンザ航空が、自社のオープンAPI(Application Programming Interface)サービスを拡充。外部サイトからの航空チケット予約システムに直接アクセスできる機能を公開。
航空機内を再現した空間でのVR(仮想現実)と旅行会社がコラボ、プレミアムフライデーで疑似旅行後に旅行販売へ
VRで海外旅行の疑似体験を提供するエンターテイメント施設「ファーストエアラインズ」が、リアルの旅行会社・旅工房とコラボ。毎月末のファーストフライデーで共同イベントと旅行販売を実施。
自分で走る人型ロボットが空港係員に、出発ロビーの案内業務など宮崎空港で検証開始 ―ANAなど
ANAと新日鉄住金ソリューションズが宮崎ブーゲンビリア空港にて、人型ロボット「ペッパー(Pepper)」を使った空港案内の検証を実施。ロボットがデバイスを装着して自走する仕組みを導入。
テクノロジー系メディア「WIRED」、デジタル先進国エストニアを視察・起業家と交流するツアーを発表、5泊7日で1名105万円
最新テクノロジーを扱うメディア「WIRED(ワイアード)」日本版が海外視察ツアーを実施。2017年第一回目はデジタル化による国家改造を進めるエストニア。新興企業訪問やイベント参加などを予定。
経団連、観光庁から「観光省」への格上げ検討も要望、観光立国推進基本計画に新たな施策を提言
経団連が2017年度から適用される予定の改定・観光立国推進基本計画に対する意見を発表。次の5年間を観光立国の実現にとって重要な期間とし、国の基幹産業としての基本方針と具体策を提案。
KDDI、法人向けに外国人接客の翻訳アプリとテレビ通訳を提供、簡単な会話はAI(人工知能)・複雑な案内はオペレーターで
KDDIは訪日外国人向けの接客サービスで、AI]を活用した翻訳アプリとオペレーターによるTV通訳の提供を開始。状況に応じた使い分けで、迅速な接客サポートを提案。
成田空港、国際線に自動手荷物預け機を導入、航空連合スカイチームの4社で利用可能に
成田空港が国際線に自動手荷物預け機を導入。航空連合スカイチーム4社に対応で、日本の国際線で初めて。
楽天トラベルが今年の戦略を発表、新経営体制で取り組む3軸の開発や新テクノロジーへの方針など
楽天トラベルは宿泊施設を対象に、2017年の戦略を発表。データ活用や質の向上のほか、世界での楽天ブランディングを本格的に強化し、インバウンド事業へのリソース投下も明言。
現地ツアー予約「ベルトラ」、AI(人工知能)でおすすめ機能を導入、ユーザーの嗜好にマッチした体験ツアーを提示
現地ツアー予約の「ベルトラ」が、タビナカのアクティビティ表示で、AIを活用。各ユーザーの動線を追跡・解析し、一人ひとりにマッチしたツアーを表示する。
プレミアムフライデー旅行を仮想体験(VR)で体験、HISが沖縄ツアー紹介で開始
プレミアムフライデーの旅行のPRで仮想現実(VR)を活用。HISが沖縄ツアーでコンテンツ制作。週末の旅行でできることを、ストーリー仕立てで疑似体験し、需要創出を図る。
人型ロボットとクラウド活用で観光客を地方へ、「観光×テクノロジー」の地方創生プロジェクトが始動
ソフトバンクグループのITソリューション企業・PSソリューションズが、地方の観光産業をテクノロジーで支援するプロジェクトを開始。人型ロボットとクラウドで人手不足を補い、訪日外国人客を増加する仕組みを提供。
ANA、ドローンを航空機の整備点検作業に活用へ、被雷時の目視点検で実現に向けた検証開始
ANAが機体整備の点検作業にドローン活用を検証。人の目視で行なっていた機体の不具合の有無の確認作業にドローンを活用することで、運航便の遅延や欠航の最小化に繋げる。
情報セキュリティの10大脅威、1位は旅行業界が対策に追われた「標的型攻撃による情報流出」 -情報処理推進機構
2016年に発生した社会的影響の大きい情報セキュリティ事案のトップ10が発表。組織を対象にしたものの1位は、旅行業界も対策に追われた「標的型攻撃による情報流出」に。
360度パノラマ映像を自社サイトで配信可能に、自治体観光サービスなどに提供開始 ―凸版印刷
凸版印刷が、アプリやウェブサイトで360度のパノラマVR映像を簡単に掲載できる新サービス「dougaVR」を提供開始。観光サービスや企業の製品紹介などでの利用を想定。
訪日外国人の個人情報と交通系ICカードを連携、観光施設で個人に適したサービス提供を検証
個人データと交通系ICカードを連携し、空港やバスホテルなどで各自に適したサービス提供を検証する実証実験が開始。
エア・ドゥ、LINE連携の搭乗サービスで新機能、旅客のLINE情報とエア・ドゥ会員情報の連携など
エア・ドゥはLINEと連携した搭乗サービス「AIRDO ONLINE Service」に新機能を追加。LINEとエア・ドゥの「会員連携」も可能に。
成田空港スタッフが「ロボットスーツ」装着、ANA・JALと連携で手荷物預かりの試験導入
成田空港で、旅客手荷物ハンドリング業務に携わる従業員が装着する「ロボットスーツ(装着型作業支援ロボット)」を試験導入。JALとANAと連携。