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ANAセールス、旅行に参加しない「VR同行者」と旅を楽しむ新サービス、360°カメラとVRゴーグルの貸出しで
ANAセールスは、旅行者と行かない人が同時に楽しめるVRの技術を活用した「ANA VIRTUAL TRIP」の提供を開始。ANA旅作、ANAスカイホリデーの国内旅行商品のオプショナルプランとして。
LCCピーチとバニラの統合を正式発表、ピーチを存続会社に、ANAら3社トップが明かした統合の背景とは?
ピーチとバニラが2019年度末を目途に統合。ピーチを存続会社として、アジアのリーディングLCCを目指す。統合の背景には本邦および外航LCCとの競争激化。訪日需要の取り込み強化に向けて中距離国際路線の進出も視野に。
ANAが空席連動型の新運賃を発表、「特割」「旅割」と3種類でシンプル運用、予約期間は「355日前から」
全日空(ANA)が2018年秋から国内運賃を改訂する。従来の「片道運賃」「往復運賃」を改訂し、空席連動型の運賃「ANAフレックス(ANA FLEX)」を新設するもの。
ANA、「LCCピーチとバニラ・エアの統合」報道を否定、公式コメントで「決定した事実はない」
ANAホールディングスは2018年3月19日、子会社であるLCC2社「ピーチ・アビエーション」「バニラ・エア」が統合するとの一部報道に対し、「決定した事実はない」とのコメントを公開。
日本アセアンセンター、メコン4か国の旅行商品を表彰、新設の富裕層向けではクラブツーリズムのリバークルーズ商品が受賞
日本アセアンセンターが、日本からメコン4か国への優良旅行商品を称える「メコン・ツーリズム・アワード2017」を発表。
ANA、瞬間移動の”旅行”へ前進、総額1000万米ドルの「ANA AVATAR XPRIZE」賞金レースがスタート
ANAは3月12日、XPRIZE財団が主催する国際賞金レース「ANA AVATAR XPRIZE」(賞金総額1,000万米ドル)の内容を発表し、4年間にわたるレースをスタート。瞬間移動手段(AVATAR)の実用化に向けた取り組みを加速させていく。
旅行比較サイト「スカイスキャナー」でANA公式サイト運賃を検索可能に、国際線航空券をリアルタイムで表示
旅行比較検索サービス「スカイスキャナー」が、国際線航空券検索で全日空(ANA)との直接連携を開始。ANA公式サイトで扱う航空券のリアルタイム検索が可能に。
JALとANA、2019年度の新卒採用計画を発表、JALは「数理・IT系」を新設
JALとANAの2019年度新卒採用計画。JALがIT系人材の採用を開始。
【人事】ANAホールディングス、4月1日以降の組織改正と役員体制を発表、「ビジネスジェット準備室」を新設
ANAホールディングスが4月1日付の役員体制を発表。組織改正も。
【人事】ANA、4月1日付の役員人事と組織改正を発表、社長直轄で「カイゼン推進室」を新設
全日空(ANA)が2018年4月1日付の役員人事と組織変更を発表。
羽田空港に自動運転バスを導入、ANAとソフトバンクが実証実験、新整備地区の公道2.3キロで
ANAとソフトバンクが自動運転で実証実験。2020年に羽田空港へ導入目指す。
スウェーデンと日本の「国交樹立150周年」でチャーター便、今夏にANAとスカンジナビア航空が運航へ
日本とスウェーデンの国交樹立150周年を記念して、2018年夏に両国の航空会社によるチャーター便と直行便を運航。ANAとスカンジナビア航空が計画。
ANA、自分のスマホで閲覧できる新たな地図サービス、機内のWi-Fi無料化にあわせて
ANAが4月1日からの国内線Wi-Fi無料化に併せ、次世代型の地図機能「ANA Flight Path」を提供。グルメ情報や絶景情報配信も。
ANA、旅行データ解析「ADARA」と提携、旅行者の行動パターンやトレンド分析で協業へ
旅行データ解析の「ADARA」が全日空(ANA)と独占提携契約を締結。ADARAが展開中の旅行者の行動パターンや傾向分析を活かしたデジタルマーケティングにつなげる。
ANA、アドビのデジタルコンテンツ管理など本格導入、消費者発信のSNSコメント管理なども
全日空(ANA)はこのほど、アドビシステムズのデジタルマーケティングソリューション「Adobe Experience Cloud」を導入。公式サイトやSNSアカウントでの情報発信で活用。
記念撮影も空中からドローンで、沖縄の現地ツアーで動画の空撮サービスを開始、メモリアル映像として1分間に編集 ーANAセールス
ANAセールスは、オプショナルツアー「慶良間諸島シュノーケリング」を申し込んだ参加者に無料で「ドローン記念動画撮影」を行うサービスを開始。参加者はその日のうちにSNS投稿が可能。
航空輸送の安全トラブル、国交省が航空各社の発生件数を発表、2017年度上半期は減少傾向
国土交通省が2017年度上半期(4月~9月)の航空輸送安全状況を発表。重大インシデントが1件、安全上のトラブルが529件発生。
ANAが2022年に向け中期計画を発表、LCC倍増、ICT活用の「超スマート社会」、中距離への進出
ANAグループが、2018~2022年度の中期経営戦略を発表。「エアラインの収益基盤の拡充と最適ポートフォリオの追求」など3つの軸で戦略を定義。事業別の目標値も設定。
ANA連結決算は増収増益、経常利益は3割増、LCCピーチ連結子会社化で過去最高の実績に ―2017年4~12月期
ANAホールディングスが発表した2018年3月期第3四半期決算によると、売上高は11.9%増の1兆4908億円。営業利益は27.4%増の1659億円、経常利益は31.9%増の1638億円に。
ANAがシェアリングエコノミーに注力する理由とは? 遊び心から生まれる近未来への取り組みを聞いてきた
ANAの新組織「デジタル・デザイン・ラボ(DD-Lab)」の取り組みを紹介するインタビュー第2弾。今回は、本業であるエアラインビジネスに関わることからモノづくりのサポートまでを広範囲に聞いた。