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阪急交通社、夏休みの長期滞在型ツアーが好調、人気は白馬や釧路、今秋は「富士山・河口湖7日間」など追加
阪急交通社は、夏休みの長期滞在の旅が前年比較で1.5倍の予約と好調に推移してることから、今秋も長期滞在商品を拡充。「函館・青森6日間」「富士山・河口湖7日間」を新たな滞在地として追加。
【年頭所感】阪急交通社 代表取締役社長 酒井淳氏 ―新たなステージに向けて「大胆なチャレンジの年」に
酒井氏は2024年について、コロナ後の新しいステージに入る一年と位置づけ、国内旅行や訪日旅行それぞれの目標や方針を提示。柔軟に対応しながら大胆なチャレンジを進めていきたいとの意欲を示している。
阪急交通社とナビタイムジャパン、共同でインバウンドツアー開発、富裕層向けコンテンツも
阪急交通社とナビタイムジャパンが共同で、訪日外国人観光客向けのツアーを開発する。「NICHER TRAVEL」の一環として全国にツアーエリアを拡大させ、富裕層向けの旅コンテンツの創造をはじめ、インバウンド対応を本格化。
宿泊施設向け予約一元管理「らく通with」、阪急交通社と連携、個人ツアーに客室提供を可能に
JRグループが提供する宿泊施設向けの旅行会社・予約サイト一元管理システム「らく通with」は、阪急交通社が運営する個人向けパッケージ旅行と連携開始。宿泊施設の販路広がる。
阪急交通社、外国客船「MSCベリッシマ」沖縄発着クルーズで航空券付き商品、BSテレビ通販で販売
阪急交通社がMSCクルーズが沖縄発着で運航する南西諸島ショートクルーズに、全国からの航空券を付けた「フライ&クルーズ」商品で販売。冬季の温暖なクルーズとして需要見込む。
阪急交通社グループ決算、2022年度は大幅な増収増益を達成、営業利益は153億円、海外旅行は本格的な回復には至らず
阪急交通社グループは、2023年3月期決算を発表。売上高は前年度比116.8%増の1914億円、営業損益は前年度の57.5億円の損失から152.6億円の黒字に転換した。
阪急交通社が入社式、2023年度は27名が入社、酒井社長「目標を成し遂げる強いチームの一員として」
阪急交通社は、2023年度入社式を実施した。今年度は27名が入社。酒井社長は新入社員に向けた「新たな創業100周年までの道のりを目指し目標を成し遂げる強いチームの一員として積極的に業務に取り組んでほしい」と呼びかけた。
阪急交通社、子会社を合併、阪急阪神ビジネストラベルを存続会社に、DX戦略など3部署の新設も
阪急阪神ビジネストラベルと阪神トラベル・インターナショナルが2023年4月1日付で合併する。存続会社は阪急阪神ビジネストラベル。経営資源の最適化と競争力の強化が目的。
産経新聞社、上皇ご夫妻の軌跡たどる「パラオの旅」を企画、記念式典への特別参加も
産経新聞社は、第二次世界大戦の激戦地となったパラオ共和国をめぐるツアーを2023年4月7日から4泊5日の日程で企画。主催は阪急交通社。2015年に同国を訪問された上皇ご夫妻の軌跡をたどる。
【年頭所感】阪急交通社 代表取締役社長 酒井淳氏 ―創業75周年、品質担保と顧客接点の強化で新規客を獲得
酒井氏は、今年を事業基盤を強固にする1年と位置づけ、国内・海外・訪日・ソリューションの各事業の目標や方針を提示。感謝の気持ちを忘れることなく安心安全の旅を届け、社会に役立つ企業として邁進する意気込みを述べている。
顧客満足度ランキング2022、旅行分野はジャルパックの1位続く、国内長距離交通はスカイマークがトップ
2022年度JCSI(日本版顧客満足度指数)第3回調査発表。旅行分野は今年もジャルパックが1位。国内長距離交通では、スカイマークが2年ぶりに1位に。
阪急交通社とナビタイムの共同プロジェクト、男子プロバスケ「サンロッカーズ渋谷」応援する地域体験型ツアーを販売
阪急交通社とナビタイムによる共同プロジェクト「NICHER TRAVEL(ニッチャートラベル)」は、2022年11月9日から「【渋谷区観光協会公認】サンロッカーズ渋谷 応援観戦シブサンツアー」を販売。渋谷区観光協会と連携して企画する地域体験型パッケージツアー。
阪急交通社、ニッチな旅行を予約できる新サイト、第1弾は「レコードショップを巡るツアー」
阪急交通社とナビタイムジャパンがム「NICHER TRAVEL」を開始。自治体や観光協会、企業・ブランド、生産者、クリエイター、地域の人々を結びつけて、独創的なパッケージツアーを企画・提供。
阪急交通社、スマホアプリで顧客サービス拡充、阪急阪神HDグループ共通IDの登録でポイント還元も
阪急交通社は、同社スマホアプリで新コンテンツの提供を開始。新たにお得情報、メールマガジン、旅行情報デジタルカタログなどを配信することで、タビマエ、タビアトでの顧客サービスの拡充を図る。
【年頭所感】阪急交通社社長 酒井淳氏 ―高まる海外旅行への期待、2022年は「挽回の年」に
酒井氏は2年にわたる危機の間、新たなものを生み出す努力をしてきたことを説明。海外旅行に対する市場の期待が高まりを感じるなか、2022年は「挽回の年」とし、関係者との信頼関係のもと、常に変化を求め、成長し続けていく意欲を示している。
スマートニュース社、アプリ内でワクチン接種者向けツアーを掲載、東武トップツアーズら3社と連携で
東武トップツアーズ、HIS、阪急交通社が、スマートニュースが提供するニュースアプリ「SmartNews」で、新型コロナワクチン接種者向けの旅行プラン「ワク旅」の販売を開始。
緊急事態宣言解除で、旅行会社や交通機関の変化は? 週末の直前予約から「ワクチン・検査パッケージ」の反響など取材した
緊急事態宣言の全面解除後の需要推移を、鉄道や航空会社、旅行会社、バス会社などに取材。順調な改善がみられるも、引き続きの需要喚起が必要。
観光産業からワクチン接種者向けの需要喚起策が続々、感染リスク低減で、航空・ツアー・観光地から
緊急事態宣言解除で観光再開へ。ワクチン接種者向けの特典やツアーなど、観光事業者からの需要喚起が続々。
阪急交通社、MICEや団体旅行でCO2削減、カーボンクレジットや再生可能エネルギー調達を提案
阪急交通社が企業や団体が実施するMICEや旅行などで排出するCO2削減を提案する事業を開始。カーボンフリーコンサルティング、デジタルグリッドと代理店契約。
東京証券取引所をめぐるオンラインツアー、チッカー前からライブ中継、兜町周辺の渋沢栄一ゆかりの名所も
阪急交通社が東京証券取引所を訪れるオンラインツアーを発売した。リング状のチッカーが象徴的なマーケットセンターからライブ配信。東証のオンラインツアーは初めて。