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LINEが旅行事業に本格参入、旅行比較検索サイトでタビナカ狙う事業構想を聞いてきた
遂に、国内7500万人の月間アクティブユーザーを有するLINEが、旅行事業への本格参戦を表明。事業構想と後発参入での勝機を、責任者に聞いてきた。
【続報】旅行代金ツケ払いアプリ「TRAVEL Now」のビジネスとは? 旅行業登録で新たな市場創造、取引先にリスクなし
旅行を代金後払いで販売する旅行アプリ「TRAVEL Now」の発表記者会見を詳報。アプリは無料キャンペーンの実施で開始後5時間で、予約4400件以上の反響を得た。
【速報】旅行代金後払い専用アプリが誕生、即時買取りアプリ「CASH」のバンク社が開発、2か月後支払いで審査不要
先に旅行に行き、支払いは2か月後の後払いでOKという旅行アプリが誕生。モノを一瞬でお金に換えるアプリ「CASH」を開発した、バンク社が発表。
ANAと双日、ビジネスジェット会社を設立、海外への直行チャーター手配など
ANAホールディングスとビジネスジェット事業の双日が共同で、ANAビジネスジェット株式会社を設立。国際便乗り継ぎチャーター事業など。
民泊とホテルを同時に比較検索する「ステイウェイ」が本格運用開始、世界100か国400万軒を3ステップで
Stayway(ステイウェイ)がこのほど、民泊を含む宿泊施設検索・比較サービス「Stayway」を本格運営開始。世界100か国・2万都市以上の400万軒以上を比較可能。
日本旅行、ネット予約サービスを拡充、宿泊検索で旅行シーン別に情報表示、海外ツアーではチャット相談も
日本旅行がネット予約サービスを拡充。オペレーターがチャットで相談を受け付けるコンシェルジュサービスを開始。
DMMが観光産業に参入、沖縄で開業するエンタメ水族館や国内外での映像展示の開発など
DMMが水族館開業で、リゾート関連全般担う子会社設立。映像展示の開発部門は幅広い活動を予定。
マリオット、会員向けにタビナカ体験予約を開始、有名シェフやスポーツ解説者ら専門家がおすすめプランを提供
マリオット・インターナショナルがロイヤルティ会員向けに新たな体験型プラットフォーム「マリオット モーメンツ」を導入。
JR東日本とDeNA、無人でのレンタカー貸出しサービス拡大、スマホアプリで解錠・施錠、ホテルや東京駅などでも
JR東日本とDeNAがレンタカー無人貸出サービスの実証実験を拡大。東京駅でも実施。
誘うのはちょっと恥ずかしい、を解決する「いいわけチケット」登場、東京タワーが名入れオリジナル「招待状」を作成する新サービス投入
東京タワーが「いいわけチケット by 東京タワー」サービスを開始。「東京タワーのトップデッキツアーへの参加」を口実に、家族や恋人、上司などを誘いたい人向けに提供。チケットを合成した写真を保存して送付できる。
チャットだけで旅行相談から予約完了までの新サービス「ズボラ旅」、LINEチャットでスタッフが手動対応
Hotspring(ホットスプリング)が2018年5月22日、新サービス「ズボラ旅 by こころから」を開始。LINEチャットだけで旅行プランの相談から予約までを完了できるもの。
オリックス、訪日外国人の「タビナカ」サービス開始、自治体の観光情報を共通フォーマットで管理・配信
オリックスが訪日外国人の「タビナカ」にフォーカスした観光情報案内サービスを開始。国内の自治体と広域連携を実施。NFCやQRコード活用で利便性も考慮。
シェア自転車「オフォ(ofo)」、ブロックチェーン取り込みで研究機関を設立、官民共同で重点課題の解決へ
中国を拠点にシェアサイクル事業をおこなう「オフォ(ofo)」がブロックチェーン研究機関を設立。ユーザーや官民と共同でシェアモビリティの課題解決を目指す。
賃貸運用の新築マンションを民泊物件に、不動産業「宅都HD」が民泊に本格参入、インバウンド家族客狙い5~7名収容の部屋で
民泊解禁で不動産会社の宿泊事業参入が続々。賃貸運用想定の新築物件の転用で宅都ホールディングスも。
JALが農業に参入、農園事業者と新法人設立で体験型農園を開業、機内食やラウンジで普及活動も
日本航空(JAL)が農業事業への参入。農園事業をおこなう和郷との共同出資会社「JAL Agriport」を設立、体験型農園施設を開園へ。
民泊とマンスリーマンションのハイブリッド運用が誕生、入居者入替時の空室に民泊活用
マンスリーマンションと民泊をハイブリッド運用して収益を図る不動産資産運用サービスが誕生。民泊管理運用のSQUEEZEとリノベーションマンションを手掛けるスター・マイカが協業。
ウーバーの空飛ぶタクシー「UberAIR」が試験飛行都市を公募、離着陸施設の最終デザイン案も公開【画像と動画】
ウーバーが2023年の商業サービス開始に向け、“空飛ぶタクシー”開発で試験飛行都市を国際公募。新たな航空移動を象徴する離着陸拠点「SKYport」の最終デザイン案も発表。
JALが国際線LCCに参入、新会社設立で赤坂社長「3年で黒字化」に意欲、デジタル活用で個人対応するサービスへ
日本航空(JAL)が2018年5月14日、国際線の中距離LCC会社設立を発表。2020年夏期スケジュールからの就航目指す。
Wi-Fiレンタルのビジョン社、国内送迎サービス・予約を開始へ、都内から順次拡大
Wi-Fiルーターレンタルのビジョンが旅行者の移動サポートを開始。国内での送迎予約・送迎サービスに参入。
「羽田未来総合研究所」を設立へ、空港運営のノウハウを活かして新ビジネスモデル開発
日本空港ビルデングが2018年7月、100%子会社「羽田未来総合研究所」を創設。羽田空港運営の経験を活かし、新規ビジネスモデル開発などに取り組む。