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JAL、国内線アプリに「富士山どっち?」機能追加、スマホを振ると選択内容クリアも

JAL、国内線アプリに「富士山どっち?」機能追加、スマホを振ると選択内容クリアも

日本航空(JL)がスマートフォンアプリ「JAL国内線」を全面刷新。必要な機能をすぐ利用できるようにしたほか、利用者の要望を受けて、飛行機から富士山が見える方向を確認できる機能も。
JAL、燃油サーチャージ適用の基準額を日本円に変更、1米ドル=100円以上では値上げに

JAL、燃油サーチャージ適用の基準額を日本円に変更、1米ドル=100円以上では値上げに

JALは2015年度の燃油サーチャージ設定に係る適用条件表の区分基準額を日本円基準に改定。1米ドル=100円換算での変更で、該当期間の為替平均が1米ドル=100円以上の場合は値上げに。
JALとビックカメラが訪日外国人対応で連携、航空券購入者に家電・日用品など割引クーポン

JALとビックカメラが訪日外国人対応で連携、航空券購入者に家電・日用品など割引クーポン

日本航空(JL)はビックカメラと共同で、海外でのJAL航空チケット購入者に対して、日本国内38店舗のビックカメラで利用できる割引クーポン提供サービスを開始。免税分8%に加えてさらに割引。
JALカード、スマホアプリで「タビナカ」情報を提供、位置情報でルート案内やクーポン配信

JALカード、スマホアプリで「タビナカ」情報を提供、位置情報でルート案内やクーポン配信

JALカードは公式スマートフォンアプリ「JALカードアプリ」の提供を開始。位置情報の活用し、特約店の検索や店舗情報の確認、ルート案内のほか、時間や枚数限定の時限クーポンも配信する。
JALグループ連結決算、売上高・営業利益とも微増 ―2014年度第3四半期

JALグループ連結決算、売上高・営業利益とも微増 ―2014年度第3四半期

JALグループの平成27年3月期第3四半期連結決算によると、グループ連結売上高は前年同期比3.3%増の1兆223億円、営業利益は同0.5%増の1382億円にとどまった。

フジドリームとJAL、名古屋小牧から2路線でコードシェア運航、北九州と出雲へ

フジドリームエアラインズ(FDA)と日本航空(JAL)は2015年度上期から、新たに名古屋小牧を基点に北九州、出雲への2路線においてコードシェア便を運航。すでに行っているコードシェア路線と同様に、運航はFDAが行う。
JAL、MRJ32機購入で正式契約、ジェイ・エアが地方路線で運航

JAL、MRJ32機購入で正式契約、ジェイ・エアが地方路線で運航

日本航空/JAL(JL)と三菱航空機は1月28日、MRJ32機(確定32機)の購入について正式に契約を結んだ。ジェイ・エアが地方ネットワーク路線の主力機として活用していく。
JAL、韓国線旅客数は引き続き二桁減、欧州線も苦戦ー2014年12月実績

JAL、韓国線旅客数は引き続き二桁減、欧州線も苦戦ー2014年12月実績

日本航空(JL)の2014年12月の国際線輸送実績は、旅客数が前年同月とほぼ同じ63万6,800人。韓国線は同13.9%減となり、前月に引き続き二桁の減少となった。
JAL、国際線航空券の発券手数料を値上げ、4月から一律5400円に

JAL、国際線航空券の発券手数料を値上げ、4月から一律5400円に

JAL(JL)は、2015年4月1日から国際線航空券の発券手続手数料を改定。国際線航空券の発券手数料が2015年4月1日発券分から一律5,400円(税込)に変更する。
JAL、オンライン決済時の不正防止対策を強化、NTTデータ「なりすまし」検知サービスと連携で

JAL、オンライン決済時の不正防止対策を強化、NTTデータ「なりすまし」検知サービスと連携で

日本航空(JL)は、オンライン航空券予約時の不正取引防止強化策の一環でNTTデータの決済不正検知サービス「CAFIS Brain(キャフィス・ブレイン)」を正式採用。「なりすまし」など不正購入防止で。
JAL路線計画2015まとめ、成田/モスクワ線の週4便維持、SKY SUITE導入路線も拡大

JAL路線計画2015まとめ、成田/モスクワ線の週4便維持、SKY SUITE導入路線も拡大

JALグループは2015年度の国際線および国内線の路線便数計画を発表。国際線では2014年度に引き続き成田/モスクワ線を週1便増便し週4便で運航。「SKY SUITE787/767」機材を6路線で新規導入する。
JAL、パイロット養成奨学金給付制度を新設、1名あたり最大500万円

JAL、パイロット養成奨学金給付制度を新設、1名あたり最大500万円

日本航空(JAL/JL)が私立大学でのパイロット養成を目的とした「パイロット奨学給付金制度」を新設。2015年の運用開始を予定とし、奨学金内容の骨子を発表。
JAL、顧客サービス分野で初の接客トライアル開始、耳に付けない会話支援機器で

JAL、顧客サービス分野で初の接客トライアル開始、耳に付けない会話支援機器で

JALは2015年1月から1か月、耳に付けない会話支援機器「コミューン」を活用した接客トライアルを、有楽町JALプラザで実施する。顧客サービスの分野での活用は今回が初めて。
JALサイトで世界11都市2500店のレストラン予約が可能に、海外グルメ予約サイト「グルヤク」と連携

JALサイトで世界11都市2500店のレストラン予約が可能に、海外グルメ予約サイト「グルヤク」と連携

日本航空(JL)が海外の飲食店予約サイト「グルヤク」と連携。世界11都市・約2500店のグルメ情報や飲食店予約サービスがJALウェブサイトの「旅のパーツ予約」ページから利用可能に。
年末年始の航空実績2014、JAL/ANAともに国際線は羽田線効果で増加、国内線は微減

年末年始の航空実績2014、JAL/ANAともに国際線は羽田線効果で増加、国内線は微減

【日系航空2社の年末年始】日本航空(JL) と全日空(NH)の2014年度年末年始期間の利用実績によると、国際線では両社とも羽田国際線拡大に伴い提供座席数を増やしたことから、旅客数も前年比増。利用率も前年を上回る。
【年頭所感】 JAL代表取締役社長・植木義晴氏 -新たな成長と経営目標の必達へ

【年頭所感】 JAL代表取締役社長・植木義晴氏 -新たな成長と経営目標の必達へ

【年頭所感】 JAL代表取締役社長の植木義晴氏は新年の挨拶として、JALグループの夢の実現に向けた決意を改めて述べ、残り2年の中期経営計画で目標必達へ社員一丸で努力する意思を示した。記事に全文。
JAL、韓国線旅客数の減少幅が再び拡大、中国線は前年比増 ー2014年11月実績

JAL、韓国線旅客数の減少幅が再び拡大、中国線は前年比増 ー2014年11月実績

日本航空(JL)の2014年11月の国際線輸送実績は、旅客数が前年同月比2.4%減の62万3794人。韓国線は同12.9%減となり、前月は減少幅を2.8%まで縮小していたが、再び二桁の減少率に落ち込んだ。
JAL、航空予約最適化システムを刷新、国内線・国際線システム統合などで路線ネットワークを最大活用

JAL、航空予約最適化システムを刷新、国内線・国際線システム統合などで路線ネットワークを最大活用

JAL(JL)は、IT刷新計画の一環として、国内線と国際線の座席予約受付を最適化するシステム(レベニューマネージメントシステム)を米PROS社の製品「O&D」に変更。
「飛鳥II」乗船でJALマイレージ積算が可能に、JALと郵船クルーズの提携で

「飛鳥II」乗船でJALマイレージ積算が可能に、JALと郵船クルーズの提携で

日本航空(JAL/JL)と郵船クルーズがマイレージサービスで提携。豪華客船「飛鳥II」への乗船商品券とJALマイルを交換可能に。
JTBとJALが訪日外国人旅行で連携、120路線超の日本国内路線の利用商品を提供

JTBとJALが訪日外国人旅行で連携、120路線超の日本国内路線の利用商品を提供

JTBはJALが連携して訪日外国人向けツアーを造成。JTBが訪日旅行者向けに展開する「エクスペリエンスジャパン」ブランドで、JALの国内路線を利用する4商品を発売予定。

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