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エボラブルアジアの新アドバイザーに、楽天の前トラベル事業長・山本考伸氏が就任。

楽天は2017年4月1日付の役員人事を発表。トラベル事業・事業長の高野芳行氏が執行役員に就任。

旅行予約サービス「楽天トラベル」の予約実績によると、2017年ゴールデンウィーク期間の国内旅行で人気上昇率トップは青森県。2位は三重県。

地域活性化プロデュースをおこなうトコナツ歩兵団の「日本創造おもしろプロジェクト」が、三重県で11種類の新観光プログラムを開発。

楽天トラベルの国内旅行予約実績にもとづく「2017年春の国内旅行動向」によると、人気上昇率1位は山形県。2位栃木県、3位鹿児島県に。

楽天トラベルと台湾観光局が、台湾への総客数増加でMOU締結。楽天トラベルは2017年、11％増を目指す。2016年には42本のキャンペーンを実施し、送客実績は21％増加。

楽天トラベルは宿泊施設を対象に、2017年の戦略を発表。データ活用や質の向上のほか、世界での楽天ブランディングを本格的に強化し、インバウンド事業へのリソース投下も明言。

楽天トラベルが2017年1月30日、2月に始まる「プレミアムフライデー」（2月24日 金曜日）初の旅行に利用できる割引クーポンを提供開始。

今年1月1日付けで楽天ライフ&レジャーカンパニーのトラベル事業長に就任した髙野芳行氏。今後の戦略からオフラインの取り組みまで、舵取りの方向性を聞いた。

2017年1月1日付で楽天のライフ＆レジャーカンパニー　トラベル事業　事業長に就任した髙野芳行氏が年頭所感を発表。社内体制や顧客サービスの充実に続き、2017年はさらに強力・効果的なプラットフォームを提供へ。

旅行予約サービス「楽天トラベル」が発表した2016年の国内旅行先人気上昇率1位は前年比28.8％増で沖縄県。九州では大分県と長崎県が上位に。

旅行予約サービス「楽天トラベル」の年末年始予約実績によると、国内旅行全体は前年比12％増。上昇率トップは「大分県」に。

楽天は、2016年11月24日、楽天トラベルにおける役員の異動を内定した。2017年1月1日付で、新たなトラベル事業部長に髙野芳行氏が就任。これまで、事業長を務めてきた山本考伸氏は退任する。

楽天の2016年第3四半期の連結業績で、楽天トラベルを含む国内EC流通総額が2ケタ増に。営業利益は2ケタ減だが、改善傾向に転化。

楽天トラベルが2016年10月に、岩手県で盛岡オフィスを、長野県で松本オフィスを開設。登録施設軒数が最多の長野県では自治体への地域活性化推進提案も行う。

第3回目の旅行業を対象にした「情報共有会議」では、JTBがセキュリティ対策の強化について説明したほか、楽天から旅行業に対するサイバー攻撃全般の考え方や対策が共有された。IT企業としての最新のセキュリティ対策のポイントをまとめ。

楽天トラベルの予約実績にもとづく調査で、2016年秋の人気伸び率トップ3が四国に。1位・香川県は9割増、2位・徳島県は5割増に。

楽天トラベルは、2016年9月15日から、 海外ホテル予約でポイント付与を従来の5倍となる5％付与する。「楽天トラベルは海外全ホテルがいつでもポイント5％」と題した新プログラムで、 全てのユーザーが対象。

楽天トラベルはこのほど、2016年秋（2016年9月15日～10月9日）の訪日旅行動向を発表。伸び率の最高は福岡県。夏には圏外だった広島、愛知、大分も上位に。

楽天トラベルが世界の観光パンフレットを検索・閲覧できるスマートフォンアプリ「PATW（パトゥー）」をリリース。日本後と英語版を用意、GPS連動機能も。