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台湾観光庁長官「安心して台湾旅行を」、観光客誘致へ日本の旅行業界に協力要請、日本からの支援に謝意
台湾観光庁は2024年4月11日に旅行業界に向けたセミナー・商談会を開催。同庁の周永暉長官が台湾東部地震への日本からの支援に謝意表すとともに、「安心して台湾旅行を案内して欲しい」と日本の旅行会社に協力を要請。
台湾から観光ミッションが来日、日本市場の本格リカバリーへ、多彩なプロモーション施策を展開
台湾観光庁は、「多角的な誘致と新時代への観光政策」をテーマに、多目的な訪台旅行市場に向けた誘致プロモーションを展開し、2024年を訪台日本旅行市場の完全リカバリーの年にすることを目指す。
台湾観光庁が声明、主要観光地は地震の被害なし、「安心して台湾にお越しいただける環境」
台湾観光庁が、台湾東部・花蓮で発生した地震について声明。国内の空港、港湾、鉄道、高速鉄道(新幹線)、市街のMRTなどはすでに運行回復しており、外国人観光客が多い観光地や施設の被害もはないという。
日本旅行業協会、台湾観光協会と協力体制へ、商品造成や販売促進で協力、2025年までに交流人口700万人を目標に
日本旅行業協会(JATA)は、台湾観光協会と訪台日本人観光客の早期回復を目的とした覚書を締結。パッケージ商品を含む台湾観光商品の企画及び販売促進活動で協力。
3年ぶりの台湾国際旅行博、日本から55団体が訪日旅行をアピール、海外勢で最大規模、蔡英文総統も立ち寄り
台湾観光協会が3年ぶりに台北市で開催したITF2022の日本ゾーンには海外ブース最大となる55団体95ブースが出展。会期中の入場者数は前年比72%増の19万5366人に上った。
日本と台湾、双方向交流750万人に向け協力、台湾・桃園で観光関係者がサミット開催
日台観光推進協議会と台日観光推進協議会は、「2022日台観光サミットin桃園」を9月2日に台湾・桃園市で開催。双方で本格的な観光交流の再開を促し、早期の双方向交流人口750万人達成を目標とすることで一致。
【図解】日本人出国者数、韓国・台湾・香港への直近10年間をグラフで比較 ―2020年版
2020年の日本から韓国・台湾・香港への渡航者数は前年比9割減の水準。提供座席数も7割マイナスに落ち込んだ。
コロナ禍中にDMO・観光局が発信する「ステイホーム」事例をまとめてみた、「バーチャル」「リモート」観光の新境地も【海外編】
海外からの入国に規制を設ける国地域が多いなか、各国のDMO・観光局はどのような取り組みを行なったのか。ステイホーム対応の海外DMO・観光局編まとめ。
台湾地震で観光組織が現地情報を発信、日本人観光客の被害なし、駅や空港の一部が破損
台湾観光局・台湾観光協会は2019年4月18日、現地時間13時頃に発生した花蓮沿岸を震源とするマグネチュード6.1の地震発生を受け、現地状況を報告。
台湾への入境時のビザ無し条件を緩和、パスポート残存期間を「滞在日数以上」に、日米のみに優遇措置
台湾が入境時の無査証条件で、日本と米国に優遇措置。旅券残存期間を大幅に緩和。
楽天トラベル、台湾の観光機関と日本人送客で連携、11%増を目標に
楽天トラベルと台湾観光局が、台湾への総客数増加でMOU締結。楽天トラベルは2017年、11%増を目指す。2016年には42本のキャンペーンを実施し、送客実績は21%増加。
台湾が新・観光キャンペーン、女優の長澤まさみさんを起用で新CM
台湾観光局/台湾観光協会が新キャンペーン「Meet Colors! 台湾」を発表。新イメージキャラクターには女優の長澤まさみさんを起用、12月上旬よりCMをオンエア。
トラつながりで台湾LCCと阪神タイガースが甲子園で「台湾デー」、オリックス戦で観光PRイベント実施
台湾のLCCタイガーエア台湾が2016年6月15日と16日、阪神甲子園球場で「台湾デー」を企画。台湾観光協会大阪事務所の協力で、オリジナルグッズや台湾行き無料航空券のプレゼント、台湾グルメなどを企画。
台湾観光局、木村拓哉さん起用の観光PRスタート、150名超の観光代表団の来日も
台湾観光局は、2015年10月1日から「アイ・ラブ・タイワン」をメッセージとした新CM。人気アイドルSMAPの木村拓哉さんが出演するプロモーション動画も公開。日本人旅行者の拡大を目指す。
台湾・台北駅で「日本の観光・物産博2015」開催、日本から自治体・企業が58社66ブースで -日本旅行と台湾観光協会
日本旅行と台湾観光協会は2015年6月26日~28日、台北駅で「日本の観光・物産博2015」を開催。双方向の交流促進を目的に3年まえに開始したイベント。今年は特に日本の地方の魅力をアピールする。
日本と台湾の双方向交流500万人へ、旅行業界トップが参加する「日台観光サミット2015」を山形で開催
2ウェイツーリズムの促進と相互交流人口の拡大目指す「日台観光サミットin山形」を5月29日に開催。過去最高を記録した昨年の446万人以上の交流人口拡大を目指し、双方の観光トップが議論。
日本/台湾の交流人口が4年間で訪日2.3倍・訪台1.4倍に、小林幸子さんラッピングバスでさらに拡大へ
日本と台湾の相互交流人口が大きく増加。台湾観光協会は、さらなる台湾観光誘致を目指して富士急行のバス2台を活用した観光PRラッピングバス「Time for Tiwan」を2014年7月から1年間運航。
台湾観光協会、東京事務所副所長に陳氏が就任 -日本市場の経験豊富
台湾観光協会の東京事務所副所長に、7月3日付で陳淑華氏が就任した。大阪事務所の開設や東京事務所副所長も務めた経験があり、日本語も堪能。日本市場のマーケティングにも携わっていた。
台湾観光協会、日台観光フォトコンテスト開催
台湾観光協会は、日本観光振興協会、日本旅行業協会と「日台観光フォトコンテスト」を開催中。お互いの国の”おすすめ”を紹介し合うもので、1月から3月までの間に1127件の応募があった。
台湾、日本と同じ「駅名」で観光プロモーションを開始、日台交流400万人を目指す
台湾観光局は「台日同名駅観光プロモーション」を開始。「同じだけど違う。違うけど同じ。台湾と日本に会いに行こう!」をキャッチコピーとして両国で展開。両国の交流人口400万人を目指す。