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LCC国際線が大幅増加、全旅客便でシェア2割超に、アジア路線が約8割 ―国土交通省

LCC国際線が大幅増加、全旅客便でシェア2割超に、アジア路線が約8割 ―国土交通省

国土交通省が発表した2016年冬期の国際定期航空便動向によると、旅客便は合計4593.5/便でそのうちでアジア方面が8割超え。LCCは夏期と比較して130便/週増に。
渋谷発着の河口湖行き高速バスが大幅増便、11月から1日12往復に -京王バス東など

渋谷発着の河口湖行き高速バスが大幅増便、11月から1日12往復に -京王バス東など

京王バス東など4社は、共同運行する高速バス・渋谷/河口湖線を、1日3便増加し1日12往復に大幅増便。富士急ハイランドや富士五湖エリアの日帰り観光のアクセス利便を向上。
JAL路線計画2016、ハワイ線を大幅増強でファーストクラス設定、バンコク線の期間増便も

JAL路線計画2016、ハワイ線を大幅増強でファーストクラス設定、バンコク線の期間増便も

JALグループは増加する需要に対応し、ハワイ線とバンコク線を増便。特にハワイ線はファーストクラスの設定やSKY SUITE仕様の機材の導入など、便数・商品力の両面から大幅増強する。
デルタ航空、ラスベガス開催の大規模MICEで直行便を臨時運航、デトロイトにも

デルタ航空、ラスベガス開催の大規模MICEで直行便を臨時運航、デトロイトにも

デルタ航空は2017年1月に開催される、世界最大規模のテクノロジー産業の展示会にあわせ、成田発ラスベガス行きの直行便を臨時運航。デトロイトでのモーターショーでも1便増便。
ターキッシュ エアラインズ、トルコへの日本発着便を17日から通常通り再開

ターキッシュ エアラインズ、トルコへの日本発着便を17日から通常通り再開

2016年7月15日(現地時間)にトルコで発生した軍部の蜂起による影響が発生していたターキッシュ エアラインズ(トルコ航空)は、明日17日以降の日本発着便を通常通り運行することを決めた。成田・関空発とも通常ダイヤで。
ハワイアン航空、羽田/コナ線の就航日を12月21日に決定、22日にホノルル線を増便

ハワイアン航空、羽田/コナ線の就航日を12月21日に決定、22日にホノルル線を増便

ハワイアン航空は路線開設の許可を得ている羽田/コナ線を2016年12月21日に就航。羽田/ホノルル線の増便分は12月22日から。
ANA、成田/ホーチミン線を1日2便に、3時間以内の乗継可能な北米路線が倍増

ANA、成田/ホーチミン線を1日2便に、3時間以内の乗継可能な北米路線が倍増

全日空は成田/ホーチミンシティ線を1日2便に増便。北米路線との乗り継ぎ利便が向上。
LCCバニラエア、ベトナム・ホーチミン線を就航へ、片道1万690円から

LCCバニラエア、ベトナム・ホーチミン線を就航へ、片道1万690円から

LCCバニラエアが成田/ホーチミン線を台北経由で開設。成田に次ぐ台北の拠点化推進の一環で、既存の成田、関空、那覇/那覇線からの乗り継ぎも可能に。
ANA、羽田/クアラルンプール線を開設へ、成田線とあわせ東京発着が1日2便に

ANA、羽田/クアラルンプール線を開設へ、成田線とあわせ東京発着が1日2便に

全日空(NH)は羽田/クアラルンプール線を開設。東京/クアラルンプール間が1日2便に。
ANA、羽田発の米国路線(ニューヨーク、シカゴ)でスケジュール決定、ホノルル線、ロサンゼルス線も変更

ANA、羽田発の米国路線(ニューヨーク、シカゴ)でスケジュール決定、ホノルル線、ロサンゼルス線も変更

全日空が2月の航空協議の合意で配分された羽田発着枠の新路線、ニューヨーク線とシカゴ線のスケジュールを発表。その他の羽田発着米国線2路線も一部スケジュールを変更。
LCCタイガーエア台湾、函館/台北線を新設、運賃は燃油込みで6600円から

LCCタイガーエア台湾、函館/台北線を新設、運賃は燃油込みで6600円から

LCCのタイガーエア台湾が函館に就航。台湾のLCCが北海道に就航するのは初めて。これにより同社は北海道から沖縄まで、日本全土8都市をにネットワークを拡充。
香港航空、成田線を1日2便で復便、成田空港発着の香港線が合計で週105便に

香港航空、成田線を1日2便で復便、成田空港発着の香港線が合計で週105便に

香港航空が成田線を復便。2016年7月1日から1日2便で運航。香港や中国南部からの旺盛な訪日需要を見込む。
ANA、ブリュッセル線の運休を延長、成田発・デュッセルドルフ便を臨時運航へ

ANA、ブリュッセル線の運休を延長、成田発・デュッセルドルフ便を臨時運航へ

ベルギー・ブリュッセル空港で発生した爆破テロ事件を受け、ANAは成田/ブリュッセル便の一時運休期間を4月10日まで延長。成田発デュッセルドルフ便で臨時運航を決定。
バニラエア、夏期期間で成田/奄美大島線を1日4便に増便、記念セールも実施

バニラエア、夏期期間で成田/奄美大島線を1日4便に増便、記念セールも実施

バニラエア(JW)は、2016年7月30日から8月28日までの期間、成田/奄美大島線を1日2往復4便に増便。あわせて「わくわくバニラセール」を実施する。
LCCバニラエア、関西/台北線を4月27日に就航へ 

LCCバニラエア、関西/台北線を4月27日に就航へ 

バニラエアは2016年4月27日、大阪(関西)/台北(桃園)線をデイリー体制で就航する事を発表。
アエロメヒコ航空、成田/メキシコシティ線を週5便に増便、6月から

アエロメヒコ航空、成田/メキシコシティ線を週5便に増便、6月から

アエロメヒコ航空(AM)は、2016年6月1日からメキシコシティ/成田線を増便。週5便で運航する。メキシコシティ発・成田行き路線では、2016年1月からノンストップ運航を開始したところ。
スペインへの直行便が復活、イベリア航空が18年ぶりに成田線を復便、10月から週3便で

スペインへの直行便が復活、イベリア航空が18年ぶりに成田線を復便、10月から週3便で

スペインへの直行便が復活。イベリア航空が18年ぶりに成田に復便。2016年10月19日から週3便で運航。
LCCジェットスター、フィリピン・マニラ線を開設、成田・関西・中部の3路線で

LCCジェットスター、フィリピン・マニラ線を開設、成田・関西・中部の3路線で

LCCジェットスター・ジャパンが国内LCCで初のマニラ線を開設。成田・関空・中部の3路線で運航する。ネットワークは国内11都市・海外3都市に1日最大100便超に拡大。
メキシコから日本への空路が2時間超の短縮に、アエロメヒコ航空の復路ノンストップ化がスタート

メキシコから日本への空路が2時間超の短縮に、アエロメヒコ航空の復路ノンストップ化がスタート

アエロメヒコ航空(AM)は1月12日から、成田/メキシコシティ線の復路便・メキシコシティ発AM58便のノンストップ運航を開始。フライト時間は2時間以上短縮し、14時間20分になる。
LCCタイガーエア台湾、福岡と名古屋に新規路線、日本就航8路線に拡大

LCCタイガーエア台湾、福岡と名古屋に新規路線、日本就航8路線に拡大

LCCタイガーエア台湾が日本路線を拡充。2016年に福岡と名古屋に台北を結ぶ路線をそれぞれ開設し、日本路線を計8路線、就航都市(空港)は6都市に。

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