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オーストリア航空、来年4月末から日本路線を毎日運航へ、成田線を夏スケジュールで増便
オーストリア航空が成田/ウィーン線を増便。2019年夏期スケジュールで4月以降は毎日運航。
成田/マドリード線の直行便が週5便に、イベリア航空が増便、2019年の提供座席数は6割増の15万席に
イベリア航空が成田/マドリード線を週5便に増便。日本/スペイン間のアクセスが容易になり、2019年は約15万席を提供。
ANA、羽田発着でウィーン線を就航、日本/欧州間のビジネス需要を獲得へ
ANAが羽田/ウィーン線を開設。羽田発着の欧州路線が5路線に拡大。
キャセイドラゴン航空、香港/徳島線を就航、人気高まる四国のインバウンド需要から季節便で
香港/徳島間の直行便が誕生。キャセイパシフィックグループが季節便の運航で、訪日観光需要に対応。
LCCベトジェットが成田に就航、ベトナム・ハノイへ直行便を開設へ、就航記念セールの航空券は100円で
LCCベトジェットが成田/ハノイ線の就航を発表。11月の日本初就航を前に3路線目の日本路線開設を決定。
JAL、ハワイ・東アジア路線の航空機大型化で増席、米本土を拡充など新たな路線計画を発表
JALが2018年度路線計画を一部変更。ハワイと東アジア路線で座席やサービス拡充。2019年度はシカゴ線の期間増便も。
キャセイ航空、成田/香港線を増便、羽田線とあわせ1日8便を毎日運航に
キャセイパシフィック航空が東京/香港間の輸送力強化。成田線増便で、羽田とあわせ1日8便運航に。
シンガポール航空、羽田/シンガポール路線を増便、東京発着が1日6便に拡大
シンガポール航空が2018年12月29日から、羽田/シンガポール路線を増便し、羽田発着便を1日4回に拡大。
LCCベトジェット、関空/ホーチミン線を開設、ハノイ線に次ぐ2番目の日本路線を就航
ベトナムのLCCベトジェットが関空/ホーチミン線を就航。
JAL、成田/グアム線で期間増便を継続、1日2往復を運航
日本航空(JAL)が2018年度冬期ダイヤにて、成田/グアム線の期間増便を決定。夏期ダイヤ同様に、1日2往復を運航。
ミクロネシア連邦チュークに直行便就航、ニューギニア航空が経由便で、周辺の島々へのアクセス利便が向上
日本/ミクロネシア連邦の航空アクセスの利便が向上へ。ニューギニア航空がチュークへの直行便を運航。
LCCタイガーエア台湾、佐賀/台北線と名古屋/高雄線に就航、スケジュールチャーターで
LCCタイガーエア台湾が佐賀と名古屋で新規路線運航。今夏のスケジュールチャーターで。
LCC済州航空が韓国・清州に就航、関空発着で毎日運航、ソウルや釜山など主要都市にアクセス便利な就航地
韓国のLCC済州航空が関空/清州に新規就航。ソウルや釜山など、韓国国内に鉄道や高速道路で100分でアクセスできる中心都市に。
LCCエアアジアX、関空/ホノルル線を毎日運航へ、週4便から増便へ
エアアジアXが2018年8月16日より、大阪(関西)/ホノルル線を毎日運航。
LCCジェットスター・ジャパン、初の成田/長崎線を開設、片道5990円から
LCCジェットスター・ジャパンが国内18路線目となる成田/長崎線を開設。「ちゃんぽん路線」として、全国で愛される路線を目指す。
フィンエアー、2018年冬期も日本路線を増便、成田線と名古屋線で
フィンエアーが今年冬のスケジュールで、成田線と名古屋線を増便。堅調な需要を見込み。
フィリピンの人気ビーチ閉鎖でLCCが欠航へ、セブ・パシフィックがボラカイ島への最寄り空港の発着便で
フィリピン・ボラカイ島の観光閉鎖で、セブ・パシフィック航空がフライト欠航の対象便を発表。
キャセイ航空、香港/米ワシントンDC線を開設、長距離路線の拡充で来年は欧州線も増加へ
キャセイパシフィック航空が香港/米ワシントンDC線を開設。欧米の長距離路線を強化。
ハワイアン航空、来夏は成田/ホノルル線を1日2便に、羽田と合計1日4便に拡大
ハワイアン航空(HA)は、夏期臨時便として成田/ホノルル線をデイリーで運航。8~9月の同便は1日2便に拡大。羽田便と合わせると東京発ホノルル線は1日4便となり、多くの選択肢を提供することで繁忙期の顧客獲得を狙う。
イベリア航空、成田⇔マドリード線を週5便に増便、2018年10月から
イベリア航空(IB)は、2018年10月から成田/マドリード線を現在の週3便から週5便に増便する。2018/2019冬ダイヤ期間中、約6万2,000座席が追加されることに。