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豪華客船クイーン・エリザベス、2021年の日本発着クルーズを中止に、2022年の再開を目指す

豪華客船クイーン・エリザベス、2021年の日本発着クルーズを中止に、2022年の再開を目指す

キュナードは、2021年のクイーン・エリザベスによる日本発着クルーズは中止にすると発表した。港や国境の開放の見通しが立たないため。代わりにヨーロッパでのショート・クルーズに変更。2022年の日本発着クルーズの再開を目指す。
JAL、国内線冬期ダイヤを決定、政策コンテスト枠の羽田/三沢線を1日4便に増便、新型コロナによる供給調整は後日発表

JAL、国内線冬期ダイヤを決定、政策コンテスト枠の羽田/三沢線を1日4便に増便、新型コロナによる供給調整は後日発表

JALグループは、冬期ダイヤ(2020年10月25日~2021年3月27日)の国内線基本便数計画を決定。政策コンテスト枠の羽田/三沢線を1日4便に増便。新型コロナによる供給調整は需要動向を見ながら順次決定する。
ANA、9月の国内線で1万445便を運休・減便、計画比45%の減便に、新型コロナの影響依然大きく

ANA、9月の国内線で1万445便を運休・減便、計画比45%の減便に、新型コロナの影響依然大きく

ANAは、新型コロナウイルスの影響による需要減退への対応として、9月1~30日の期間、99路線で1万445便を運休・減便。計画比で45%減便することになる。
JAL、9月もハワイ線を運休、一時帰国者や現地赴任者向けに臨時便を運航

JAL、9月もハワイ線を運休、一時帰国者や現地赴任者向けに臨時便を運航

JALは、9月1日~30日の国際線運航スケジュールについて、新たにハワイ線の運休と臨時便の設定を決めた。一方、一時帰国者やハワイ赴任者向けに羽田/ホノルル、ホノルル/関西の臨時便を設定する。
ANA、9月国際便は計画比9割減で運航、羽田/ロサンゼルス線は再開

ANA、9月国際便は計画比9割減で運航、羽田/ロサンゼルス線は再開

ANAの8~9月国際線の運航は計画比9割減にとどまる。羽田/サンフランシスコ線など3月末に新規就航を予定していた路線の多くは10月1日開設に延期される予定。
ユナイテッド航空、羽田/シカゴ線を週3便に減便、成田/グアム線は午前便を再開へ

ユナイテッド航空、羽田/シカゴ線を週3便に減便、成田/グアム線は午前便を再開へ

ユナイテッド航空現在、週5便体制で運航している羽田/シカゴ線を8月7日から週3便に減便。成田/グアム線は現行の夕方便に加え、午前便を週3便で再開する。
ANA、さらに8月の国内線を運休・減便、新型コロナ感染再拡大で予約鈍化で

ANA、さらに8月の国内線を運休・減便、新型コロナ感染再拡大で予約鈍化で

ANAは新型コロナの感染再拡大に伴い、8月の国内線運航計画を見直し、運休・減便を追加。新たに37路線・2715便を減便し、計画比77%で運航する。
ANA、8月の国内線は計画比88%まで回復、GoToキャンペーンで需要増を見込む、国際線は羽田/ワシントンDC線など再開

ANA、8月の国内線は計画比88%まで回復、GoToキャンペーンで需要増を見込む、国際線は羽田/ワシントンDC線など再開

ANAは、GoToキャンペーンによる需要増を見込み、8月の国内線を計画比88%まで回復させる。一方、国際線は一部再開させるものの、依然として計画比で約90%減。
アメリカン航空、羽田/ロサンゼルス線を再開、新規就航のダラス・フォートワース線は11日から週3便で

アメリカン航空、羽田/ロサンゼルス線を再開、新規就航のダラス・フォートワース線は11日から週3便で

アメリカン航空は7月7日、羽田/ロサンゼルス線を毎日運航で再開、11日からは今春羽田増枠を活用して新規就航予定だった羽田/ダラス・フォートワース線を週3便で開設する。
アメリカン航空、来夏までの国際線スケジュールを発表、2019年比で25%縮小、羽田線は予定通り7月再開

アメリカン航空、来夏までの国際線スケジュールを発表、2019年比で25%縮小、羽田線は予定通り7月再開

アメリカン航空は、2020年夏から2021年夏までの国際線運航スケジュール計画を発表。2021年夏までの国際線供給量は2019年比で25%縮小する。日本線は予定通り7月に再開。
フィンエアー、成田/ヘルシンキ線を再開、7月3日に週3便で、関西線は9月に延期、羽田新規就航は11月に

フィンエアー、成田/ヘルシンキ線を再開、7月3日に週3便で、関西線は9月に延期、羽田新規就航は11月に

フィンエアーは7月3日に成田/ヘルシンキ線を週3便で再開。関西/ヘルシンキ線の運航再開は9月に延期。羽田/ヘルシンキ線は11月に新規開設の予定。
JAL国内線、7月後半は計画比66%にまで回復、連休に羽田/那覇線で臨時便も

JAL国内線、7月後半は計画比66%にまで回復、連休に羽田/那覇線で臨時便も

7月17日~31日のJALの国内線は、期首計画比66%にまで回復。特に羽田幹線は70%を超える便数を運航。連休には羽田/那覇線で臨時便も運航へ。
ANA、7月国際線ダイヤ変更を追加、成田/マニラ線を週3便で運航へ

ANA、7月国際線ダイヤ変更を追加、成田/マニラ線を週3便で運航へ

ANAは、2020年夏季国際線ダイヤの一部変更を追加。成田/マニラ線(NH819/820)は週3便(月・水・土)で運航へ。
ANAとJALは前年比50%まで回復、7月以降の夏の需要回復を見越し、他の航空各社も国内線増便へ

ANAとJALは前年比50%まで回復、7月以降の夏の需要回復を見越し、他の航空各社も国内線増便へ

航空各社は、7月以降の国内線の運航便数を大幅に回復させる。ANAとJALは前年比約50%まで回復。Peachは7月22日から、ジェットスターは7月23日から国内線すべての路線を再開する。
キャセイ航空、成田/香港線を7月12日から毎日運航に増便、関西/香港線の運休を継続

キャセイ航空、成田/香港線を7月12日から毎日運航に増便、関西/香港線の運休を継続

キャセイパシフィックグループは2020年6月と7月の運航計画を変更。関西/香港線を引き続き運休。成田/香港については7月12日からデイリー運航に増便する。
LCCジェットスター、国内全23路線での運航再開へ、7月23日から、減便率は7月下旬には20%まで回復

LCCジェットスター、国内全23路線での運航再開へ、7月23日から、減便率は7月下旬には20%まで回復

ジェットスター・ジャパンは、6月19日から国内線を順次再開し、7月23日から全23路線での運航を再開へ。国際線は、成田/香港線を8月31日まで成田・関西・中部/マニラ線を7月31日まで運休。
JAL、6月15日から国内線一部再開、都道府県をまたぐ移動自粛の緩和を見据え

JAL、6月15日から国内線一部再開、都道府県をまたぐ移動自粛の緩和を見据え

JALは、6月19日から都道府県をまたぐ移動自粛も緩和される方向であることから、6月15日から国内線の運航便数を増やし、運休していた便の運航を一部再開する。
ニュージーランド航空、6月25日から成田/オークランド線の運航を再開、当面は週一便で

ニュージーランド航空、6月25日から成田/オークランド線の運航を再開、当面は週一便で

ニュージーランド航空は、3月30日以降運休していた成田/オークランド線の運航を 6月25日から週一便で再開する。
アメリカン航空、国内線の運航再開を加速、7月は前年比55%に、ハブ空港から検索・予約の多い都市を増便

アメリカン航空、国内線の運航再開を加速、7月は前年比55%に、ハブ空港から検索・予約の多い都市を増便

アメリカン航空は、今夏の旅行シーズンに向けて国内線の運航再開を加速。ラウンジも主要空港で6月下旬から再開する。一方、国際線については、当初計画の部分再開を延期した。

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