検索タグ "シンガポール航空"

JTBとシンガポール政府観光局ら、MICE領域で協業、旅行コンテンツ開発や人材育成の新制度構築など

JTBとシンガポール政府観光局ら、MICE領域で協業、旅行コンテンツ開発や人材育成の新制度構築など

JTB、シンガポール政府観光局、シンガポール航空の3社がシンガポールへの海外旅行を回復するための取り組みとして、MICEの誘致や新たな需要創出を目的に2年間の連携協定を締結した。
シンガポール航空、日本路線を大幅に拡充、10月からコロナ前と同レベルに、羽田線も再開

シンガポール航空、日本路線を大幅に拡充、10月からコロナ前と同レベルに、羽田線も再開

シンガポール航空は2023年10月から、日本発着路線を大幅に拡充する。10月1日に羽田/シンガポール線を毎日3便で再開。成田線にはエアバス380型を導入。
格付け会社の航空会社ランキング2023、総合1位はシンガポール航空、ANAは3位、JALは5位にランクアップ

格付け会社の航空会社ランキング2023、総合1位はシンガポール航空、ANAは3位、JALは5位にランクアップ

SKYTRAX社が、2023年の航空会社ランキングを発表。総合ランキングのトップはシンガポール航空。ANAは3位、JALは5位にランクアップ。「機内清潔度」ランキングでは、ANAが昨年に続きトップに。ベストエコノミークラスはJALが1位に。
シンガポール空港、乗継ぎ客対象の無料ツアーを再開、新コースやサステナブル観点も

シンガポール空港、乗継ぎ客対象の無料ツアーを再開、新コースやサステナブル観点も

シンガポール・チャンギ空港で、乗り換え・乗り継ぎ旅客対象の無料「フリーシンガポールツアー」再開。コロナ禍で約2年間中断していた。新たにチャンギ地区ツアーも追加。
オーストラリア政府観光局、シンガポール航空と豪へのMICE誘致でタッグ、アジア・英国向けプロモーションで協業

オーストラリア政府観光局、シンガポール航空と豪へのMICE誘致でタッグ、アジア・英国向けプロモーションで協業

オーストラリア政府観光局とシンガポール航空がオーストラリアへのビジネスイベント渡航を促進する目的で3年間のマーケティング契約を締結。アジア、英国マーケットを中心に、共同でプロモーション活動を実施。
シンガポール航空、新キャンペーンを開始、世界を旅するCAの90秒動画で

シンガポール航空、新キャンペーンを開始、世界を旅するCAの90秒動画で

シンガポール航空が新グローバルキャンペーン「ようこそ、ワールドクラスへ」を開始した。日本では特設ページを開設。90秒のキャンペーンビデオを公開。
航空5社が議論した、日本の国際線の現状と今後の見通し、日本発のレジャー回復は道半ば、来年は復便増加も、くすぶる不確定要素

航空5社が議論した、日本の国際線の現状と今後の見通し、日本発のレジャー回復は道半ば、来年は復便増加も、くすぶる不確定要素

設立25周年を迎えたスターアライアンスの加盟航空会社5社が日本路線の現状および今後の見通しについてパネルディスカッション。日本発のレジャー需要はまで限定的。欧州路線はロシア上空の飛行制限が大きく影響。
シンガポール航空、持続可能な航空燃料(SAF)のフライト開始、2500トンのCO2排出量を削減へ

シンガポール航空、持続可能な航空燃料(SAF)のフライト開始、2500トンのCO2排出量を削減へ

シンガポール航空とスクートは、チャンギ空港で給油システムを通じて混合処理された持続可能な航空燃料(SAF)の使用したフライトを開始。
シンガポール航空、7月末から羽田・成田路線を毎日運航に、日本路線は10月末にコロナ前の62%に回復の見通し

シンガポール航空、7月末から羽田・成田路線を毎日運航に、日本路線は10月末にコロナ前の62%に回復の見通し

シンガポール航空は、今後の需要回復を見据えて、2022年7月末から日本路線を増便。羽田線(SQ634)を7月24日から、成田線(SQ638)を7月25日から毎日運航に増便。10月30日からは羽田線(SQ636)も毎日運航に。
シンガポール航空、7月下旬から東京路線を増便、入国規制緩和で東京発は週21便に

シンガポール航空、7月下旬から東京路線を増便、入国規制緩和で東京発は週21便に

シンガポール航空が7月からの東京路線増便を決定。7月24日から羽田/シンガポール路線を毎日運航、7月26日から成田/シンガポール線で毎日2便の運航を再開する。
シンガポール航空など、SAFのクレジット販売を開始、1クレジットあたり2.5トンの二酸化炭素削減

シンガポール航空など、SAFのクレジット販売を開始、1クレジットあたり2.5トンの二酸化炭素削減

シンガポール民間航空庁(CAAS)、シンガポール航空らが2022年7月から、持続可能な航空燃料(SAF)のクレジット販売を開始。1クレジットあたり2.5トンの二酸化炭素が削減。
シンガポール航空、購入後に旅行日が決められる航空券を発売、旅行先や期間を柔軟にカスタマイズ

シンガポール航空、購入後に旅行日が決められる航空券を発売、旅行先や期間を柔軟にカスタマイズ

シンガポール航空は、航空券を割引運賃で事前に購入し、旅行日を後から決めることができる「フライトパス(Flight Pass)」プランを発表。旅行のニーズに合わせて柔軟にカスタマイズすることが可能に。
シンガポール航空、日本市場で新広告キャンペーン、原宿・渋谷で街頭動画も

シンガポール航空、日本市場で新広告キャンペーン、原宿・渋谷で街頭動画も

シンガポール航空が新広告キャンペーンを開始した。日本市場に対しても、公式ウェブサイトで特設ページを開設したほか、原宿と渋谷の街頭でも広告動画を展開する。
シンガポール航空、法人向けプログラムを統合、LCCスクート利用でもマイル獲得、互換性を充実

シンガポール航空、法人向けプログラムを統合、LCCスクート利用でもマイル獲得、互換性を充実

シンガポール航空は、複数の法人会員向けトラベルプログラムを「HighFlyer(ハイフライヤー)」に統合。シンガポール航空およびLCCのスクート両方で、特別運賃の利用やハイフライヤーポイントの獲得が可能に。
エアライン・オブ・ザ・イヤー2021、首位はカタール航空、昨年トップのニュージーランド航空は2位に、ANA12位、JAL14位  ―AirlineRatings.com

エアライン・オブ・ザ・イヤー2021、首位はカタール航空、昨年トップのニュージーランド航空は2位に、ANA12位、JAL14位  ―AirlineRatings.com

AirlineRatings.comの「エアライン・オブ・ザ・イヤー2021」で総合1位にカタール航空。昨年1位のニュージーランド航空は2位。日系ではANAが12位、JALが14位。シンガポール航空は「ベスト・ファーストクラス」を受賞。
シンガポール航空、旅客向けにカーボンオフセット制度を開始、今後はマイルを使った排出量分の購入も、貨物や法人向けでも

シンガポール航空、旅客向けにカーボンオフセット制度を開始、今後はマイルを使った排出量分の購入も、貨物や法人向けでも

シンガポール航空グループは、特設ウェブサイト上でカーボンオフセット・プログラムを開始。利用者に加えて、今後カーゴおよび法人向けにも提供。さらに、マイルでの購入も可能にする。
タイ、プーケットでワクチン接種済み旅行者の受入れ開始、欧州、中東、シンガポールから直行便

タイ、プーケットでワクチン接種済み旅行者の受入れ開始、欧州、中東、シンガポールから直行便

タイは、プーケットで2021年7月1日からワクチン接種を完了した海外旅行者を隔離措置なしで受け入れ開始。エティハド航空、エミレーツ、シンガポール航空、タイ国際航空がプーケットへの国際線直行便を運航。
シンガポール航空、機内でオンラインショッピング開始、自宅へ直接配送、次の搭乗時に受取る場合は免税に

シンガポール航空、機内でオンラインショッピング開始、自宅へ直接配送、次の搭乗時に受取る場合は免税に

シンガポール航空は6月28日から、世界で初めて機内でのオンラインショッピングサービスを開始。自宅に直接配送できるほか、購入した商品を次回のシンガポール航空便で受け取る場合は、免税価格で購入することが可能。
シンガポール航空、日本経由の米国線を再開、6月16日から週5便体制で

シンガポール航空、日本経由の米国線を再開、6月16日から週5便体制で

シンガポール航空は成田/ロサンゼルス線を2021年6月16日から再開する。週5便体制の予定で、日本を経由地としたシンガポールと米国間のネットワークを再構築する。
シンガポール航空、顧客管理の新システム導入、セールスフォースを採用、情報の一元管理で利便性向上へ

シンガポール航空、顧客管理の新システム導入、セールスフォースを採用、情報の一元管理で利便性向上へ

シンガポール航空は2021年後半に、セールスフォースのクラウドを活用。顧客問い合わせ窓口など顧客管理(CRM)で新システム導入へ。

観光産業ニュース「トラベルボイス」編集部から届く

一歩先の未来がみえるメルマガ「今日のヘッドライン」 、もうご登録済みですよね?

もし未だ登録していないなら…