検索タグ "JR東日本"
JR東日本、専用端末で訪日旅行者向けフリーパスの受け取りを可能に WAmazing(ワメイジング)と連携強化
WAmazing(ワメイジング)が、JR東日本が販売する訪日外国人向けフリーパス「JR TOKYO Wide Pass」の販売・受け取りサービスを開始。上野駅や空港に受け取り専用端末を設置。
成田空港第2ビル駅のJR改札不便を解消、二重改札をなくす改良工事で出入口を一体化
成田空港第2ビル駅の二重改札が解消へ。
JR東日本グループが海外展開を加速、台湾にホテルを初出店、2021年に開業へ
JR東日本グループが初の海外ホテルを台北にオープン。
東京駅の改札内で荷物を指定ホテルに配送する実証実験、山手線と舞浜の駅周辺ホテルで
JR東日本グループと配送マッチングプラットフォームを運営するCBcloudが東京で手ぶら観光の実証実験。東京駅に預けた荷物を当日中にホテルに配送。
JR東日本が「多拠点住み放題サービス」と連携へ、サブスク制「ADDress(アドレス)」と資本提携
JR東日本の子会社「JR東日本スタートアップ」が、定額制の多拠点コリビングサービス「ADDress(アドレス)」を運営するアドレス社と資本業務提携を締結。両者の強みを生かしたサービスを創出していく考え。
東京・竹芝で鉄道・船舶を連携したモビリティ実証実験、東京都のMaaS社会実装モデル構築で、JR東ら7社が実施
JR東日本や東海汽船ら7社は2019年12月下旬から2020年1月上旬にかけ、東京・竹芝エリアで新たなモビリティサービスの実装に向けた実証実験を実施する。
訪日客の鉄道に関する悩みをチャットボットで解決、成田エクスプレスと東京モノレールで実証実験
トリプラ(tripla)とJR東日本スタートアップは、訪日外国人観光客「triplaチャットボット」サービスを提供する実証実験を行う。訪日外国人利用の多い成田エクスプレス(N’EX)と東京モノレールで。
観光タクシーでeチケットを販売へ、JR東日本が新潟市で、即時決済や利用者データの蓄積も可能に
新潟市の観光スポットめぐりに使えるタクシー「駅から観タクン」、チケットの電子化や即時決済のほか利用者のデータ取得も可能に。
NTTコミュニケーションズ、Suicaで交通費精算を効率化、立替え精算不要の新サービスを提供へ
NTTコミュニケーションズは、業務で発生する交通費の精算を簡素化し社内の業務プロセスを効率化するサービス「Smart Go」の提供。JR東日本の協力のもと「モバイルSuica」と自動連携で。
JR東日本アプリで鉄道以外の複合経路検索が可能に、MaaS展開を強化
JR東日本と「駅すぱあと」を運営するヴァル研究所がMaaS構築で相互協力強化。JR東日本アプリと複合経路検索APIを連携。
東京の新名所「ウォーターズ竹芝」、来春にホテルや商業施設を開業へ、四季劇場のこけら落とし公演は「アナ雪」
JR東日本は竹芝ウォーターフロント開発計画について、2020年4月に商業施設の一部とホテルを先行開業。四季劇場[秋]などグランドオープンは7月。
ANAとJR東日本、MaaSで連携、鉄道切符や航空券の手配環境を構築へ
JR東日本とANAがMaaSの展開で連携。陸と空の境界を越え、鉄道と航空の情報がシームレスに受け取れる仕組みやきっぷや航空券の手配環境構築を目指す。多様な交通機関との連携も検討。
JR東日本、ホテル客室スマホ貸し「ハンディ」と連携、訪日外国人向けアプリで移動をサポート
ホテル向けレンタルスマホ「handy(ハンディ)」を展開するhi JapanとJR東日本が提携。訪日外国人向け鉄道情報アプリ「JR-EAST Train Info」とハンディの連携で、スムーズな移動をサポート。
JR東日本グループ、クラウド出張手配「AIトラベル」と資本提携、宿泊・新幹線・レンタカーのシームレスな手配を実現へ
JR東日本スタートアップが、クラウド出張手配・管理サービスを運営するAIトラベルとの資本業務提携を発表。
JR東日本のMaaS戦略とは? 鉄道のオンライン化は正念場、チケット販売の未来から新たな観光需要の創出まで担当者に聞いてきた
東日本旅客鉄道(JR東日本)でMaaS事業も担当する鉄道事業本部営業部観光流動推進グループリーダーに、今後のJR東日本のオンライン販売から駅や店舗のあり方、MaaS戦略まで聞いてきた。
JR東日本、筑波大学発のベンチャー企業と連携、鉄道の新たな価値創造へ
JR東日本スタートアップ社がこのほど、筑波大学発のベンチャー企業「ピクシーダテクノロジーズ」と資本業務提携を締結。大学で研究された技術を用いた社会課題の解決を目指す。
JRが「観光型MaaS」で取組み加速、新潟と瀬戸内エリアで実証実験、スマホで移動手段の一括予約など
JRグループ各社が「観光型MaaS」の取り組みを積極化する。JR東日本は、新潟県・山形県庄内エリアで、JR西日本は瀬戸内エリアで観光客拡大目指した新たな実証実験へ。
JR2社が団体専用新幹線で連携、仙台・金沢間を乗り換えなしで運行へ、旅行会社のツアーで
JR東日本とJR西日本が2019年10月、北陸新幹線と東北新幹線を乗り換えなしでむすぶ「仙台直通団体専用新幹線」を運行。北陸新幹線開業5周年キャンペーンの一環。
JR東日本、駅ナカのシェアオフィス本格展開へ、個人ブースに続きコワーキング型も
JR東日本は2018年8月1日から、駅ナカでシェアオフィス事業を本格的に開始。東京駅、新宿駅、池袋駅、立川駅にブース型シェアオフィス「STATION BOOTH」を設置するほか、今秋には東京駅丸の内地下改札外でコワーキング型も。
JR東日本、旅行販売をネットにシフト、その背景と今後の店舗の役割を担当者に聞いた
JR東日本「びゅうプラザ」が営業終了するニュースが話題を集めたが、その背景を観光産業の国際会議「WiT Japan2019」に登壇した同社担当者に聞いた。