検索タグ "LCC"

再参入のエアアジア・ジャパン、中部空港から新千歳・仙台・台北線の3路線で事業許可取得、2016年春に就航へ

再参入のエアアジア・ジャパン、中部空港から新千歳・仙台・台北線の3路線で事業許可取得、2016年春に就航へ

エアアジア・ジャパンは2015年7月に申請した航空運送事業について、10月6日付で国土交通省の認可を取得。2016年春をめどに、中部/新千歳線と仙台線、台湾線の国内・国際計3路線を就航へ。
LCCバニラエア、成田/高雄線を増便へ、台湾2路線では下限運賃も引下げ

LCCバニラエア、成田/高雄線を増便へ、台湾2路線では下限運賃も引下げ

バニラエア(JW)は2016年1月30日から成田/高雄線を1日2便に増便。成田/台北線も含め台湾2路線では下限運賃をさらに引き下げる。
LCC3社と高速バス2社、成田空港を利用する国内旅行促進キャンペーン、アクセス利便向上で

LCC3社と高速バス2社、成田空港を利用する国内旅行促進キャンペーン、アクセス利便向上で

LCC3社と高速バス、成田空港が連携し、栃木県で成田発の国内旅行キャンペーンを初開催。栃木からのアクセス改善と、LCC利用者向け設備の利便向上を機に、新しい旅のスタイルとしてアピールする。
LCC春秋航空が日本路線を拡充、名古屋と関西から新規3路線に2015年9月から

LCC春秋航空が日本路線を拡充、名古屋と関西から新規3路線に2015年9月から

春秋航空(9C)は、2015年9月26日から名古屋/貴陽線に週2便で、9月27日からは名古屋/常州/銀川線に週4便で、関西/長春線に週2便でそれぞれ新規就航する。
日本/グアム路線にLCCが初就航、就航キャンペーンは片道990円から -ティーウェイ航空が関空発着で

日本/グアム路線にLCCが初就航、就航キャンペーンは片道990円から -ティーウェイ航空が関空発着で

日本/グアム路線に初めてLCC が就航へ。韓国のLCCティーウェイ航空(TW)が、2015年10月1日から関空/グアム線を週3便で。就航キャンペーンはオンライン限定で片道990円から。
LCCの最安値や希望した航空運賃がメールで届く新サービス、ジェットスターが日本語で展開

LCCの最安値や希望した航空運賃がメールで届く新サービス、ジェットスターが日本語で展開

ジェットスターが2015年8月3日より、日本語予約専用サイトに「プライス・ウォッチ」機能を追加。希望価格を下回った場合にメールで通知。
お盆期間の航空予約状況2015、LCC4社は国内線・国際線とも好調、春秋航空の予約率は低調

お盆期間の航空予約状況2015、LCC4社は国内線・国際線とも好調、春秋航空の予約率は低調

LCC4社の2015年度お盆期間(8月7日〜8月16日)の予約状況によると、国内線では、4社とも路線拡大に伴い、提供座席数、予約数とも前年比増。3社による国際線の予約数も好調に推移している。
LCC(格安航空)利用調査2015、「LCC就航で旅行回数増えた」28%、男性若年層の利用率は5割超 ―JTB総研

LCC(格安航空)利用調査2015、「LCC就航で旅行回数増えた」28%、男性若年層の利用率は5割超 ―JTB総研

JTB総研が「LCC利用者の意識と行動調査2015」発表。国内線LCCの利用率は全体の22.5%で、前年より6.7P増。「男性18歳から29歳まで」では52.2%と過半数超に。
LCCスクート、関空/シンガポール線を就航、バンコクと高雄経由で週6便、B787で運航

LCCスクート、関空/シンガポール線を就航、バンコクと高雄経由で週6便、B787で運航

LCCスクート(TZ)は関空/シンガポール線を開設。バンコク(ドンムアン)経由で週3便、高雄経由で週3便の合計週6便で、B787型機で運航する。
LCCピーチがついに羽田にも就航、台湾線を週6便で往復1.2万円も

LCCピーチがついに羽田にも就航、台湾線を週6便で往復1.2万円も

ピーチ・アビエーションが羽田線に進出。台北(桃園)線を週6便で開設する。運賃は片道7680円~4万2380円で、往復1万2000円の“弾丸スペシャル運賃”も。
国際線LCC調査2015、利用者は2年間で1.5倍、フルサービスキャリアとの比較傾向が増加 ―リクルート

国際線LCC調査2015、利用者は2年間で1.5倍、フルサービスキャリアとの比較傾向が増加 ―リクルート

「国際線LCC利用意向と満足度に関する調査2015」で、LCC利用経験率が21%となり、調査開始以降初めて2割を超えた。エイビーロード・リサーチ・センター調べ。
LCCタイガーエア台湾、日本の総代理店をアビアレップス社に

LCCタイガーエア台湾、日本の総代理店をアビアレップス社に

アビアレップス日本支社はLCCのタイガーエア台湾(IT)の日本における総代理店業務を受託し、業務を開始した。日本国内でのセールス、マーケティング、予約発券業務を担う。
トラベルポート、エアアジアとの契約に新機能を追加 -旅行会社の航空券予約をビジュアル化

トラベルポート、エアアジアとの契約に新機能を追加 -旅行会社の航空券予約をビジュアル化

トラベルポートはアジアのLCCとして初めて、エアアジア(AK)と「リッチコンテンツ&ブランディング」機能の契約を締結。各商品をビジュアルで表現するため、旅行会社での効果的な販売が可能に。
LCCバニラエア、航空券とホテル組合せのダイナミックパッケージ販売開始、企画・実施はビックホリデー

LCCバニラエア、航空券とホテル組合せのダイナミックパッケージ販売開始、企画・実施はビックホリデー

LCCバニラエアは、2015年4月6日14時から、航空券とホテルを旅行者がウェブサイト上で組合わせて購入できるダイナミックパッケージの販売を開始する。「バニラエア・チョイス」のブランド名で企画・実施はビックホリデーが行う。
LCCタイガーエア台湾が初就航、成田空港で記念式典開催も

LCCタイガーエア台湾が初就航、成田空港で記念式典開催も

タイガーエア台湾(IT)は、2015年4月2日、台湾LCCとして初めて東京-台北線の運航を開始。10月まで東京・台湾往復2便の運航を予定。成田空港では記念式典も。
LCCジェットスター・ジャパン、鈴木社長が辞任で新経営体制に、片岡氏は代表取締役会長へ 【人事】

LCCジェットスター・ジャパン、鈴木社長が辞任で新経営体制に、片岡氏は代表取締役会長へ 【人事】

ジェットスター・ジャパンは、2015年4月1日付けの新たな経営陣体制を発表。代表取締役社長の鈴木みゆき氏が辞任、グループ日本支社長の片岡優氏は新たにジェットスター・ジャパンの代表取締役会長に。
LCCバニラエア、成田第3ターミナルに空港店舗オープン、限定品も販売

LCCバニラエア、成田第3ターミナルに空港店舗オープン、限定品も販売

バニラエアは4月8日に供用開始する成田国際空港第3ターミナルに、空港店舗「V Store」をオープン。旅行用品や雑貨、オリジナルグッズを用意する。空港内で唯一、成田ゆめ牧場の商品も販売。
バニラエア、航空券の回数券を発売、3往復の料金で4往復搭乗

バニラエア、航空券の回数券を発売、3往復の料金で4往復搭乗

バニラエアは札幌線で回数券型航空券「バニラエア往復航空券」を限定発売。国内LCC初の回数券型航空券設定で、販売にはYahoo!JAPANの「PassMarket」を利用する新しい試みも。
LCCジェットスター・ジャパン、関西/香港線を増便、最大週5便へ

LCCジェットスター・ジャパン、関西/香港線を増便、最大週5便へ

ジェットスター・ジャパン(GK)は関西/香港線を、現在の週3便から最大週5便に増便する。対象の運航期間は2015年7月18日~10月24日までで、週3便、週4便での運航期間もある。
LLCピーチ・アビエーション、仙台空港を新たな拠点に、アジア各地へ就航計画で訪日需要呼び込む

LLCピーチ・アビエーション、仙台空港を新たな拠点に、アジア各地へ就航計画で訪日需要呼び込む

ピーチ・アビエーションは2017年夏までに仙台空港を拠点化することを発表。国内線のほかアジアへ国際線を複数計画し、東北に訪日需要を呼び込む。

観光産業ニュース「トラベルボイス」編集部から届く

一歩先の未来がみえるメルマガ「今日のヘッドライン」 、もうご登録済みですよね?

もし未だ登録していないなら…