宿泊施設
国内外の宿泊施設に関連する最新情報をお届けします。
世界の出張旅行の未来とは? スマホで変わったビジネス旅行体験と新興勢力の台頭を整理した ―ユーロモニター
ユーロモニター・インターナショナルが「ビジネストラベルの未来像、AIからZまで」と題するレポートを発表。業務渡航マーケットに関する展望を分析。
民泊大手「Airbnb」や「途家(トゥージア)」が語った日本での新展開、3000名超の来場者で「バケーションレンタルEXPO」開催
3000名超の来場者を迎えた「バケーションレンタルEXPO」。会場では、民泊大手Airbnbや途家の責任者が今後の新展開を語った。
JRグループ、加盟ホテルのタッグを拡大、交通系ICカードでスマートチェックインも
JRグループがJR東日本ホテルズとJR九州グループホテルの会員組織「EASTYLE MEMBERS」の名称を「JRホテルメンバーズ」に変更。JR東海グループも加盟対象に。
HIS、ベトナムに新ホテル計画、統合型リゾート(IR)プロジェクトに現地企業と
HISがベトナムでホテル建設と運営を計画。中部・ニャチャン近郊のカムランに開発中の統合型リゾートに、4つ星と5つ星の2軒をオープンへ。
東急不動産、長野「旧軽井沢ホテル」を取得、会員制ホテルの運営ノウハウ活かす
東急不動産が2017年6月1日、長野県にある「旧軽井沢ホテル」を取得したと発表。
エクスペディア、宿泊施設向けの収益管理ツールを無償提供、1年先までの競合との料金比較や特定日の予測も
エクスペディア・グループは、同社の宿泊施設向け予約管理システムで新機能を発表。収益管理の利便性を高めるもので、契約宿泊施設に無料提供。今月中旬から日本をはじめ全世界で展開へ。
ブッキング・ドットコム、契約宿泊施設を対象に「感謝の夕べ」、予約トレンドも発表、海外宿泊予約は1.5倍に
ブッキング・ドットコムが東日本地区で、「感謝の夕べ2017」を開催。特に貢献の高い施設15軒を表彰
愛知にもロボット接客「変なホテル」が開業へ、蒲郡市のテーマパーク「ラグナシア」直結、8月1日開業へ【画像】
愛知県蒲郡市のテーマパーク「ラグナシア」で、2017年8月に「変なホテル」第3号棟が開業予定。恐竜ロボットがフロントロビーでお出迎え。
宿泊権利を売買できるサービス「キャンセル(Cansell)」が機能拡充、予約確認メールを転送するだけで出品申請可能に
予約したホテルへの宿泊権利を個人間で売買できるサービス「キャンセル(Cansell)」が機能を拡充。出品希望者は予約時のメールを転送するだけで自動申請が可能に。
ワコールが宿泊事業に参入、京町家や古民家など空き家を活用、2018年4月の開業へ
ワコールがこのほど、京町家や古民家を活用した宿泊や物販、サービス事業への参入を発表。
宿泊施設向けシステム「ねっぱん!」が連携サイト拡大、新潟・越後湯沢温泉協会サイトに導入へ
クリップスは、同社が提供する無料のサイトコントローラー「ねっぱん!」と新潟・越後湯沢温泉協会運営の公式ポータルサイト「Snow Country Tourism」の連携を開始。
刑務所の独房を「文化財ホテル」に、奈良に2020年に新規開業、重要文化財の保存と活用へ ーソラーレ
ソラーレホテルズ・アンド・リゾーツグループが2017年3月に閉鎖された奈良少年刑務所(旧・奈良監獄)の保全事業で優先交渉権を取得。改修後、史料館と宿泊施設として新たに開業予定。
米エクスペディア、キューバのホテル予約を開始、現地パートナーと提携で
エクスペディア・グループが2017年5月23日、個人旅行者向けにキューバのホテル予約取扱を開始。グループ傘下の複数OTAサービスで対応。
個人間で「宿泊の権利」を売買する新ビジネス、「キャンセル」社の取り組みを創業者に聞いてきた
宿泊の権利を個人間で売買する新ビジネス「キャンセル(Cansell)」。代表取締役の山下恭平氏にサービス開始までの経緯や今後の戦略、展望を聞いた。
HISが台湾ホテルチェーンの子会社化完了、16軒を管理運営を開始へ、「変なホテル」の展開も加速
HISのホテル事業会社が台湾大手ホテルチェーンの子会社化を完了。台北で16軒運営へ。
箱根の温泉旅館が公式サイトにAI(人工知能)を導入、ネット予約と電話時間外のサービス向上で -ホテルおかだ
箱根の温泉旅館「ホテルおかだ」が公式ホームページにAI搭載のFAQシステムを導入。宿が抱える課題に対応し、顧客対応のクオリティと生産性向上の両立を目指す。
京町家の宿泊と航空券の組み合わせツアー発表、ANAサイトに専用ページを開設で販売開始
ANAセールスは京町家の一棟貸しを行なうエイジェーインターブリッジと協業。京町家をANA国内航空券と組み合わせるダイナミックパッケージで販売。
秋田・大滝温泉「富士屋ホテル」が破産手続き開始、負債総額は約2.6億円 ―東京商工リサーチ
東京商工リサーチによると、秋田・大館市の大滝温泉郷にある富士屋ホテルが2017年5月12日、事業を停止し、破産手続きを開始。負債総額は約2億6000万円
JR西日本が新ホテル開発、都市観光のレジャー客と出張需要を狙う、2名以上の客室を多数設定
関西に新たな都市型観光狙うホテル開発へ。JR西日本が新ブランドで展開。
夜行列車の個室をイメージしたカプセルホテル、JR西日本が新ブランドで展開
JR西日本とファーストキャビンの合弁会社が、新ブランドのカプセルホテルを開業へ。夜行列車の個室をイメージ。