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米国のDMO、この状況下での主軸は「域内」に向けた活動へ、宿泊税の減収で大打撃、地域の観光資源を守る存在への転換【コラム】

米国のDMO、この状況下での主軸は「域内」に向けた活動へ、宿泊税の減収で大打撃、地域の観光資源を守る存在への転換【コラム】

新型コロナウイルスは、日本だけでなく、世界の観光産業に大きな打撃を与えている。DMOコンサルタントの丸山芳子氏が、海外DMOの最新動向、実施している対策をレポートする。
移動自粛のいま、どんな「観光体験」を提供できるのか? デジタル&ネットを活用した取り組みを考える【コラム】

移動自粛のいま、どんな「観光体験」を提供できるのか? デジタル&ネットを活用した取り組みを考える【コラム】

全国的に移動自粛が要請されつつあるいま、デジタル&ネットを使って観光の魅力を伝えるには? 観光政策研究者の山田雄一氏が3つのアイデアを解説。
これからの観光政策と、本質的な「関係人口」のあり方を考察してみた【コラム】

これからの観光政策と、本質的な「関係人口」のあり方を考察してみた【コラム】

ポスト・コロナの観光で柱となる考え方は? 観光政策者の山田雄一氏が「国民の福祉の向上への回帰」「関係人口の制度化」などの観点から解説。
DMOが今すべきは、「事業計画をすべて一旦白紙」にすること、コロナ禍に対応する「7つの提言」をまとめた【コラム】

DMOが今すべきは、「事業計画をすべて一旦白紙」にすること、コロナ禍に対応する「7つの提言」をまとめた【コラム】

現状を生き抜いて「ポスト・コロナ」に対応するには何が重要か? 観光政策研究者の山田雄一氏が、国内DMOに向けて、2020年度の事業計画の考え方を提言。
ポスト・コロナ時代の需要喚起のやり方は? その有効性と限界を分析した【コラム】

ポスト・コロナ時代の需要喚起のやり方は? その有効性と限界を分析した【コラム】

観光政策研究者、山田雄一氏によるコラム記事。今回は、「コロナ収束後」の需要喚起策について、国内旅行市場の回復シナリオを中心に検討。「3つの課題」も提起。
新型コロナとの対峙は長期戦の覚悟を、「喪失市場規模」は年間7.8兆円【コラム】

新型コロナとの対峙は長期戦の覚悟を、「喪失市場規模」は年間7.8兆円【コラム】

新型コロナの影響による「喪失市場規模」の最新値は約7.8兆円との試算に。観光政策研究者の山田雄一氏が、この数字が意味することやこれから「覚悟」をもって対峙しなければならないことを解説。
観光地域づくりの幹部認証の制度「CDME」とは? その中身と研修手法【コラム】

観光地域づくりの幹部認証の制度「CDME」とは? その中身と研修手法【コラム】

DMOコンサルタントの丸山芳子氏によるコラム。今回は米国DMO幹部の間で定評がある人材育成プログラムCDMEについて、取得メリットや人気の理由をまとめた。
DMOのあり方とは? 世界観光機関(UNWTO)報告書から読み解いた【コラム】

DMOのあり方とは? 世界観光機関(UNWTO)報告書から読み解いた【コラム】

DMOコンサルタント 丸山芳子氏によるコラム。今回は、2019年上期に国連世界観光機関(UNWTO)本部で業務をおこなった経験から、UNWTOが考えるDMOのあり方について紹介。
訪日客数の「減退期」到来か、2020年に備えるべき打ち手をまとめてみた【コラム】

訪日客数の「減退期」到来か、2020年に備えるべき打ち手をまとめてみた【コラム】

訪日客数の減少は「減退期」の到来ととらえるべきなのか? 観光政策研究者の山田雄一氏がその動向の捉え方や対応策について分析するコラム。
欧州でDMO幹部が集結する大会を取材した、持続可能な観光への方針転換からユニークなイベントまで【コラム】

欧州でDMO幹部が集結する大会を取材した、持続可能な観光への方針転換からユニークなイベントまで【コラム】

DMOコンサルタント丸山芳子氏が、2019年6月開催された欧州のDMO協会である、ヨーロピアン・シティ・マーケティングの年次総会に参加。基調講演や分科会を取材した。
DMOが地域内の観光事業者を育成する、海外の取り組み2事例を取材した - ニューヨーク市とカナダ・アルバータ州【コラム】

DMOが地域内の観光事業者を育成する、海外の取り組み2事例を取材した - ニューヨーク市とカナダ・アルバータ州【コラム】

DMOコンサルタント 丸山芳子氏によるコラム。今回は、2019年DI年次総会で話題になった議題の中から、DMOが地域事業者を育成する仕組みづくりに優れるNY、アルバータの事例を紹介。
2020年の”まつりの後”に備えた「観光政策」はどこに向かうべきか? 今から必要な取り組みを考察してみた【コラム】

2020年の”まつりの後”に備えた「観光政策」はどこに向かうべきか? 今から必要な取り組みを考察してみた【コラム】

観光政策の重要テーマに「インバウンド」が失速気味の様相を呈しているいま、観光事業者は何を考え、何に取り組むべきか。公益財団法人日本交通公社の主席研究員を務める山田雄一氏が、今後の予測を交えて分かりやすく分析。
国内ローカル航空で行く南国の離島めぐり、小型プロペラ機で「日本一短い路線」から「1泊2日で8フライト」まで取材してきた【後編】

国内ローカル航空で行く南国の離島めぐり、小型プロペラ機で「日本一短い路線」から「1泊2日で8フライト」まで取材してきた【後編】

【秋本俊二のエアライン・レポート】国内ローカル航空の小型プロペラ機で行く旅を紹介するコラム。後編は、日本エアコミューターや日本トランスオーシャン航空、琉球エアーコミューターを使った奄美群島や、沖縄の離島のフライトに焦点を当てた。
小型プロペラ機がローカル路線で活躍する理由とは? 航空5社のフライトに乗って九州・沖縄の離島めぐりを取材した【前編】

小型プロペラ機がローカル路線で活躍する理由とは? 航空5社のフライトに乗って九州・沖縄の離島めぐりを取材した【前編】

【秋本俊二のエアライン・レポート】今回のコラムでは、国内ローカル航空でのフライトの様子をレポート。前編では、オリエンタルエアブリッジ(ORC)と天草エアライン(AMX)での長崎と天草への旅の様子をお届け。
国際関係が悪化したときの観光の打ち手は? DMOの観光危機管理を考える【コラム】

国際関係が悪化したときの観光の打ち手は? DMOの観光危機管理を考える【コラム】

インバウンド市場の主要セグメントである隣国との関係性が悪化した場合、観光事業者やDMOはどのような対策を講じることができるのか。観光政策研究者の山田雄一氏が、過去の災害事例などを考察しながら分かりやすく整理するコラム。
政府が策定した「観光ビジョン」、これまでの変遷を読み解いてみた【コラム】

政府が策定した「観光ビジョン」、これまでの変遷を読み解いてみた【コラム】

政府が掲げる観光ビジョン(明日の日本を支える観光ビジョン)の実行体制はどのようになっているのか? 観光庁で同ビジョンの推進業務に携わった経験をもつ公益財団法人日本交通公社の研究員が、わかりやすく解説するコラム。
観光協会とDMOは何が違うのか? 法人格の視点から意思決定プロセスの改善を考えた【コラム】

観光協会とDMOは何が違うのか? 法人格の視点から意思決定プロセスの改善を考えた【コラム】

観光協会やDMOなど、観光関連組織の法人形態にはどのようなものがあるのか? 公益財団法人日本交通公社の主席研究員を務める山田雄一氏が、2000年代からの経緯とともに、様々な法人格の課題やメリットを考察するコラム。
タビナカ業界を席巻しはじめた「グーグル」、次の起きることと競争に勝つためにすべきことを考えた【外電】

タビナカ業界を席巻しはじめた「グーグル」、次の起きることと競争に勝つためにすべきことを考えた【外電】

グーグルが、タビナカ予約などテクノロジーを駆使した事業展開を加速。OTAや現地旅行プランのリテール企業をはじめ、旅行業界がいま考えるべきポイントを考察した。
欧米豪の訪日客に人気の「熊野古道」、高評価の理由を分析してみた【コラム】

欧米豪の訪日客に人気の「熊野古道」、高評価の理由を分析してみた【コラム】

インバウンドにおける存在感が高まる欧米豪市場。今回のコラムでは、特に欧米豪に人気がある熊野古道の魅力を、公益財団法人日本交通公社の研究員が独自調査をもとに「宿泊」観点で分析。
大気汚染による観光産業の機会損失の実態は? アジアの現状と対応を聞いてきた ―前編【外電】

大気汚染による観光産業の機会損失の実態は? アジアの現状と対応を聞いてきた ―前編【外電】

このほど発表された「世界で最も大気汚染がひどい国」ランキング。不名誉なリストにランクされたアジア諸国の実態について、観光業とのかかわりを分析した。

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