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世界の旅行デジタル市場、存在感を増す「アジア発」、これから「スーパーアプリ」の時代到来へ【コラム】

世界の旅行デジタル市場、存在感を増す「アジア発」、これから「スーパーアプリ」の時代到来へ【コラム】

オンライントラベルの次の潮流は何か。フォロワー数は900万人をこえたLINEトラベルjpを運営するベンチャーリパブリックの柴田啓氏が海外カンファレンスから如実に感じた次の潮流を分析。思わぬ変化が浮き彫りに。
観光は平和産業、と言うならば - 独自の国際交流と永続的な平和努力を

観光は平和産業、と言うならば - 独自の国際交流と永続的な平和努力を

伝説の旅行マーケター、故・小林天心氏の論考を紹介するコラム「観光レジェンドからの手紙」。最終回では、氏が「旅行業と世界平和」をテーマに読者に問いかける内容をお届けする。
カジノは観光に貢献するか? ニュージーランドの観光戦略を事例に考える

カジノは観光に貢献するか? ニュージーランドの観光戦略を事例に考える

観光素材としての「カジノ」の訴求点はどこにあるのか。「観光レジェンドからの手紙」シリーズ第5回は、故・小林天心氏がニュージーランドの観光戦略にみるカジノの在り方についてまとめた論考をお届けする。
観光客減少時のアプローチ技法を、ニュージーランドの成功事例から学ぶ

観光客減少時のアプローチ技法を、ニュージーランドの成功事例から学ぶ

「観光レジェンドからの手紙」コラムシリーズ第4回目は、2000年初頭、ニュージーランド政府観光局日本支局長を務めた故・小林天心氏の「ある作戦」がテーマ。
なぜ日本では「観光地マーケティング」がうまく実践できないのか? DMOのありかたを海外と比較してみた【コラム】

なぜ日本では「観光地マーケティング」がうまく実践できないのか? DMOのありかたを海外と比較してみた【コラム】

日本版DMOの浸透と合わせて着目される「観光地マーケティング」。日本におけるその課題を、観光政策研究者の山田雄一氏がこのテーマの本質を分かりやすく解説する。
無名地域を旅行デスティネーションに磨き上げる方法 - ロシアの小国を事例に観光マーケティング技法を考える

無名地域を旅行デスティネーションに磨き上げる方法 - ロシアの小国を事例に観光マーケティング技法を考える

「観光レジェンドからの手紙」コラムシリーズ第3回目は、日本では知られないロシアの小国「カルムィキア(カルムィク共和国)」の商品化がテーマ。現地を訪れた故・小林天心氏が、エコディスティネーションとしての開発手法を整理した。
南極のオーバーツーリズム先例に学ぶ ―20年前に起きた論争に見るサステナブルな関係づくりの考え方とは?

南極のオーバーツーリズム先例に学ぶ ―20年前に起きた論争に見るサステナブルな関係づくりの考え方とは?

伝説の旅行マーケター、故・小林天心氏の論考「観光レジェンドからの手紙」コラム。第2回目は、1990年代に起きた、南極大陸オーバーツーリズムに関する論争を取り上げる。
広域観光のセオリーを編み出した、伝説の「カナダ・メープル街道」誕生秘話 - 観光レジェンドからの手紙

広域観光のセオリーを編み出した、伝説の「カナダ・メープル街道」誕生秘話 - 観光レジェンドからの手紙

旅行会社として新市場を開拓し、ニュージーランド政府観光局の局長として旅行市場を牽引したマーケター、故・小林天心氏の論考を「観光レジェンドからの手紙」として紹介。シリーズ第1回はカナダ「メープル街道」をテーマに解説。
世界のタビナカ業界で起きている変化とは? 激動期のツアー&アクティビティ市場における、主要各社の動きを読み解いてみた【外電コラム】

世界のタビナカ業界で起きている変化とは? 激動期のツアー&アクティビティ市場における、主要各社の動きを読み解いてみた【外電コラム】

トリップアドバイザーなど大手の本格参入で様相が変わってきたタビナカサービス業界。米国でおこなわれた専門イベント「Arival(アライバル)」を通じて見えてきた最新情報を紹介する外電コラム。
14年前の津波災害から観光復興したタイ・プーケットの事例、日本の観光産業が学ぶべきポイントは?【コラム】

14年前の津波災害から観光復興したタイ・プーケットの事例、日本の観光産業が学ぶべきポイントは?【コラム】

台風や豪雨、地震など、自然災害が多発した2018年の日本が、海外の復興事例から学ぶべきこととは? 公益財団法人日本交通公社の主任研究員、牧野博明氏による解説コラム。
富裕層が「思いっきり消費する旅行」とは? インバウンド消費拡大のためにできることを考えた【コラム】

富裕層が「思いっきり消費する旅行」とは? インバウンド消費拡大のためにできることを考えた【コラム】

インバウンド客数が引き続き増大する一方で顕在化してきたのが「単価の減少」。公益財団法人日本交通公社の主席研究員を務める山田雄一氏が、消費拡大に向け「富裕層」を取り込む考え方を考察するコラム。
オンライン決済が旅行業界に与える影響は? ブッキングドットコム担当者が「決済の新時代」を考えた【外電コラム】

オンライン決済が旅行業界に与える影響は? ブッキングドットコム担当者が「決済の新時代」を考えた【外電コラム】

「オンライン決済」への柔軟な対応は、旅行業界にとって大きなチャンスとなりうるのか? ブッキングドットコムのマーケティング担当者が、決済市場のトレンドと自社の対応事例を紹介。
「ナイトタイムエコノミー」はインバウンド消費に貢献するか? その本質とコト消費を拡大するための視点を整理した【解説コラム】

「ナイトタイムエコノミー」はインバウンド消費に貢献するか? その本質とコト消費を拡大するための視点を整理した【解説コラム】

消費拡大や地域消費活性化に貢献すると言われる「ナイトタイムエコノミー」。観光政策研究者の山田雄一氏がこのテーマの本質を分かりやすく解説するコラム。
新・世界遺産に決定した長崎「潜伏キリシタン」、観光推進の期待や課題を整理した【コラム】

新・世界遺産に決定した長崎「潜伏キリシタン」、観光推進の期待や課題を整理した【コラム】

2018年6月30日に世界文化遺産に正式登録された「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」。JTB総研の研究員が同案件に着目し、世界遺産登録を契機として観光客に地域の個性を伝える取り組みを考察するコラム。
旅行者数が失速する「法則」とは? 致命的なダメージを受けない3つの対策を考えた【コラム】

旅行者数が失速する「法則」とは? 致命的なダメージを受けない3つの対策を考えた【コラム】

拡大傾向にある「インバウンド需要」は、いつか萎んでしまう「バブル」現象なのか、ファンダメンタルか。リスクと捉えておくべきポイントは? その考え方を、観光政策の専門家が解説するコラム。
機内食で地元料理を洗練された味わいに、ハワイの名店シェフが本場の味を機内で再現するまでの苦労を聞いてみた【コラム】

機内食で地元料理を洗練された味わいに、ハワイの名店シェフが本場の味を機内で再現するまでの苦労を聞いてみた【コラム】

旅行・グルメライター古屋江美子氏による機内食コラム。今回はハワイアン航空の新機内食を担当するシェフに、繊細なハワイ創作料理を機内で再現する苦労を聞いた。
観光地とリゾートの違いとは? 観光政策の観点から整理してみた【解説コラム】

観光地とリゾートの違いとは? 観光政策の観点から整理してみた【解説コラム】

観光地とリゾートの違いは何なのか。公益財団法人日本交通公社の主席研究員を務める山田雄一氏がその違いを分かりやすく分析、地域振興に必要な視点を考察するコラム。
航空機で提供する「和食」の変化と欧州事情、KLMオランダ航空で機内食を考案するミシュラン料理店シェフに聞いてきた【コラム】

航空機で提供する「和食」の変化と欧州事情、KLMオランダ航空で機内食を考案するミシュラン料理店シェフに聞いてきた【コラム】

本格的和食メニューを提供することで定評のあるKLMオランダ航空。そのメニューを考案・監修する富川正則シェフに、この10年の現地の和食や機内食の変化について聞いた。旅行・グルメライターの古屋江美子による機内食コラム。
データ統合技術「API」は、旅行業界に何をもたらすか? 今、注目すべき最新動向と7つのポイントを分析【外電コラム】

データ統合技術「API」は、旅行業界に何をもたらすか? 今、注目すべき最新動向と7つのポイントを分析【外電コラム】

API(アプリケーションプログラミングインタフェース)技術が旅行業界のもたらすものは何か? 想定される機会創出や利益について分析した外電コラム。
2030年の観光市場予測をどう読むか? その要因や考え方を整理してみた【コラム】

2030年の観光市場予測をどう読むか? その要因や考え方を整理してみた【コラム】

将来の観光市場予測(需要予測)にあたって重視しなければならないことは何か? 公益財団法人日本交通公社の主席研究員を務める山田雄一氏が、市場の方向性を決定する要因を分析するコラム。

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