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地域活性化にエンターテインメントが果たす役割とは? 地域の関わり方から人材育成まで聞いてきた
大阪で開催されたツーリズムEXPOでは、エンターテインメントをテーマとするシンポジウムを実施。同分野の第一線で活躍するパネリスト4名が登壇したディスカッションの模様を取材した。
2020年度「ジャパン・ツーリズム・アワード」募集開始、「スタートアップ賞」など新設
日本観光振興協会(日観振)と日本旅行業協会(JATA)、日本政府観光局(JNTO)が2020年3月2日より、第6回ジャパン・ツーリズム・アワードを募集。
日本版MaaSとは? テクノロジーより重要なのは「地域の仕組みづくり」、政府の方針から先進事例まで聞いてきた
2019年「ツーリズムEXPOジャパン2019」にて、日本観光振興協会が「地域社会における『MaaS』」テーマのセミナーを開催。そこで示された政府の方針や先進企業の取り組み事例を紹介。
日本人の海外旅行を促進するために必要なことは? ツーウェイツーリズム戦略から需要開拓の目玉企画まで聞いてきた
「ツーリズムEXPOジャパン2019」の海外旅行シンポジウムの模様をレポート。関空のポテンシャルからツーウェイツーリズムの重要性、ロングホールへの対策まで、日本が今まさに直面する課題が議論された。
観光分野の最新デジタルマーケティングを聞いてきた、USJの事例からスーパーアプリの台頭まで
2019年10月に大阪で開催されたツーリズムEXPOジャパンの「デジタルマーケティング・シンポジウム」の模様を紹介。日本政府観光局(JNTO)やUSJほか、4名の登壇者に専門分野の視点からのデータ活用の具体例や近未来に向けた提言を聞いた。
19カ国の観光大臣会合開催、「観光による地域活性化に必要なこと」など討論
2019年10月に開催された「ツーリズムEXPOジャパン2019」でおこなわれた各国からの観光大臣会合の模様をレポート。「人と文化による地域活性化」をテーマに、各国が事例紹介などをおこなった。
初の「IRゲーミングEXPO」開催、大阪のツーリズムEXPOの目玉、基調講演から事業者ブースを取材した
2019年、ツーリズムEXPOと合わせて初めて開催された「IRゲーミングEXPO2019」。大阪府・大阪市の特別顧問を務める橋爪紳也氏による基調講演の様子など取材した。
ツーリズムEXPO2019、今年の総来場者数は15万人、一般日は2日間で10万人超えに
2019年10月24日から27日まで開催された「ツーリズムEXPOジャパン2019 大阪・関西」が盛況のうちに閉幕した。今年の総来場者数は、4日間で推計約15万人。
ツーリズムEXPO2019、大阪開催でチーム関西が大きな存在感、デジタル分野への注目も高く
初の大阪開催となったツーリズムEXPOジャパン(TEJ)。環境問題や双方向ツーリズムの重要性、デジタル分野での最新トレンドなど会期中の様子をダイジェストでレポート。
ツーリズムEXPO2019開幕、大阪で初開催、国内外の観光リーダーが未来へ提言
ツーリズムEXPOジャパン(TEJ)2019が10月24日開幕。大阪で初めての開催。初日の講演や会合では日本内外のキーパーソンによる提言が飛び交った。
ツーリズムEXPOジャパン、大阪開催で見どころ発表、「IRゲーミングEXPO」や「関西うまいものコーナー」など
初の大阪開催を前に「ツーリズムEXPOジャパン」が注目のブース情報を発表。グルメや数々のドラマが生まれた歴史など、大阪らしい情報発信も。
ジャパン・ツーリズム・アワード2019発表、国土交通大臣賞は百戦錬磨「農泊と世界をつなぐサービス」
日本観光振興協会、日本旅行業協会(JATA)、日本政府観光局(JNTO)主催「第5回ジャパン・ツーリズム・アワード」が結果を発表。今年から国土交通大臣賞、観光庁長官賞を新設。
ジャパン・ツーリズム・アワード2019、各賞ノミネート対象を発表、応募総数は209件
ツーリズムEXPOジャパン推進室がこのほど、2019年「ジャパン・ツーリズム・アワード」で、各賞のノミネート案件を発表。今回の応募総数は国内外からの209件(昨年は261件)。最終選定は9月。
「ツーリズムEXPO 2019」開催概要を発表、今年は大阪で「観光による地方創生」を、「IRゲーミングEXPO」も同時開催へ
日本観光振興協会と日本旅行業協会(JATA)、日本政府観光局(JNTO)が2019年のツーリズムEXPOジャパンの開催概要を発表。期間は2019年10月24日から27日まで。今年は初めて大阪で実施。
2019年度「ジャパン・ツーリズム・アワード」募集開始、今年から国土交通大臣賞、観光庁長官賞も
2019年度の「ジャパン・ツーリズム・アワード」の募集がスタート。今年から国土交通大臣賞や観光庁長官賞を予定。学生が選ぶジャパン・ツーリズム・アワードも。
デジタル活用の観光地域づくりですべきことは? 観光デジタルのプロが語る、下呂温泉の事例に対する「打ち手」から、タビナカ行動の変化、AIタクシーの今後まで聞いてきた
2018年「ツーリズムEXPOジャパン」でデジタルマーケティングをテーマに議論されたシンポジウムの模様をレポート。下呂温泉の事例をもとに、観光地域づくりのあるべき姿を探る。
来年10月の消費増税で旅行業が必要な対応は? いちご狩りや梨狩りで別料金の「収穫物」は軽減税率の対象も、入園料は対象外
来年10月の消費増税に伴う軽減税率制度。ツアーで提供する飲食料品は対象外に。そのほか、旅行会社がすべき準備は?
日本人の海外旅行市場促進に必要なカギは? 「旅行会社のデジタル対応」などスペシャリストの提言と議論を聞いてきた
ツーリズムEXPOジャパン2018で展開された海外旅行シンポジウムを取材。海外旅行の専門家が登壇し、アウトバウンドの現状から今後の展開までを議論。
旅行業界がデジタル時代に必要な取り組みは「ライフスタイルの変化の見定めと、その対応」、ナビタイム藤澤氏とJTB波潟氏の討論を取材した
ツーリズムEXPOで恒例の学生向け特別プログラム「旅行業界研究講座」。今年のトークセッションには、JTB総合研究所とナビタイムジャパンが、デジタル化後の旅行業をテーマに登壇。
日本の「産業観光」を外国人観光客に、推進組織がインバウンド強化、MICEや教育旅行など連携へ
産業観光でインバウンド誘致を強化、地域活性と人流を生む観光コンテンツに。全国産業観光推進協議会が「全国産業観光フォーラム」を開催し、今後の事業方針を発表。