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成田空港、2020年に「顔パス」搭乗手続きを開始、顔認証技術の導入でパスポート提示を不要に
成田国際空港が2020年の春より顔認証技術を用いた搭乗手続き「OneID」を導入。保安検査や搭乗ゲートで「顔パス」での通過が可能に。
トラベルポート、新たな航空流通規格「NDC」の本格展開へ、旅行会社と航空会社との接続を加速
トラベルポートが、新航空流通規格「NDC」について2019年のロードマップを策定。同社CCOが「コンテンツをベースとした旅行選択肢の提供」をはじめとする4つの重点ポイントを解説。
リアルとバーチャルの融合で「忍者」を体験する新施設、訪日客を対象に免許皆伝試験も
訪日外国人に人気の忍者体験で、リアルとヴァーチャルリアリティを融合した新体験施設がオープン。実際の修行体験の後にVRでその技を体験。
モバイル型ロボットが案内する京都ツアーが表彰、クールジャパンの顕彰で大賞に、JTBやシャープの「ロボ旅タクシー」で【動画】
携帯型ロボット「ロボホン」が案内役の京都タクシーツアーが、クールジャパンの異業種連携プロジェクトでグランプリを受賞。
多言語ロボットで観光客の満足度向上する実証実験、NTTや小田急らが連携で、発話中の呼びかけにも対応可能に
神奈川県箱根町で、ロボットを活用した観光客の満足度向上を図る実証実験。コミュニケーションロボット「Sota」が多言語で観光案内を提供。会話中の呼びかけにも応答可能に。
誰でも地域散策ツアーを企画できる観光アプリ、GPS×IoTでスタンプラリーも、まずは東京メトロと
自分で地域を回れるツアーの観光ポータルアプリが開発。誰でも地域ツアーの企画登録が可能に。
駅を起点に観光客の移動を見える化するデータソリューション、伊豆エリアで実証実験へ、ジェイアール東日本企画が開発
JR東日本がグループのウェブサイトやスマホのアクセスログを活用したデータソリューションで、観光向け商品を開発。購買行動が最もアクティブになる場面「移動×行動」に注目。
テクノロジー導入で変貌するクルーズ業界、船上で「究極のパーソナライズ化」の実現を狙う背景と最新事例をまとめた【外電】
クルーズ業界が、テクノロジー活用で目指す「ストレスがなく、究極にスムーズな旅」とは? 各社の最新取り組みや課題をまとめた。
都内に「AR+ボルダリング」の新施設、KNT-CTが「スポーツ×IT」で体験価値の創出へ
KNT-CTがスポーツ×ITで新たな体験価値を提供する取り組みを加速。ボルダリングにARを取り入れた新感覚スポーツのアトラクションの運営を開始。
小笠原村観光局が新たな観光アプリで実証実験、クーポン配布からスタンプラリーまで、リコーの360°画像も連携
自治体などが簡単に観光アプリをつくれる新サービス、地図システム開発会社とリコーが連携で開発。小笠原村観光局と実証実験へ。
スマホ決済「楽天ペイ」がホテルチェーンで利用可能に、全国のホテルモントレで
スマホ決済アプリ「楽天ペイ」、全国チェーンのホテルに初導入へ。
札幌場外市場で飲食店の接客をデジタル化、訪日客向けICT活用で、QR決済や母国語メニューなど
札幌の市場でICT活用の実証実験。飲食店でのメニュー選びから会計まで、接客プロセスのデジタル化で消費拡大と業務効率化へ。
日本でも宿泊施設の直接予約は広がるのか? セーバー責任者にその有効性と日本の展開を聞いてきた
宿泊施設に直接予約の機能を提供するセーバーホスピタリティーソリューションズ。東京で開催されたイベントで、説明されたその有効性、日本でも直接予約の比率は高まるのか、そのために必要なソリューションを聞いた。
ウーバー、名古屋に続き大阪でもタクシー配車サービスを開始、全国に拡大目指す
ウーバーは大阪市でもウーバーアプリを使ったタクシー配車サービスを開始。名古屋に続いて2例目に。ウーバーはタクシー会社との連携を重視する戦略を打ち出しており、タクシー配車サービスの全国展開を目指す。
病院で過ごす子供たちに「仮想現実(VR)旅行」をプレゼント、観光地や仕事体験など、テクノロジー企業が社会貢献プロジェクトで
長期入院の子供たちにVR旅行をプレゼント。VR技術開発のジョリーグッドが、社会貢献プロジェクトで。
ジョルダン、モバイル活用のチケットレス移動を推進、検索・購入・乗車をスマホ1つで、英国企業と提携
乗換案内のジョルダンが、日本でのチケットレス移動を推進。英国の公共交通チケットサービス大手の日本総代理店として、モバイルチケットサービス提供へ。
スキー場でリフト券と電子マネーを一体化、岐阜県・鷲ヶ岳で導入、発券からリフト乗車まで無人化
岐阜県にある鷲ヶ岳スキー場でリフト券と電子マネーが一体化した購入システムが導入された。無人化によって人手不足解消にもアプローチする。
世界の旅行分野での「AIボット」の成功事例を聞いてきた、BtoB事業の膨大なデータ分析がもたらす業務の最適化
レンタカーほか、地上交通を扱うB2Bオンライン・マーケットプレイスを展開しているカー・トローラー(CarTrawler)が、AI搭載ボットを活用した顧客対応を展開。同社の最高技術責任者(CTO)ボビー・ヒーリイ氏に、同社の取り組みや将来の展望を聞いた。
政府、新たなIT政策の方向性を決定、国際的なデータ流通の枠組み構築や次世代通信「5G」の全国展開など
政府は2018年12月19日、「デジタル時代の新たなIT政策の方向性について(案)」を決定。旧来のテクノロジーを前提とする制度や規制の見直しなどを進めるもの。
京阪バスとNTT西日本が連携協定、訪日客の多言語対応をロボットで解決へ、GPS連動で自動ガイドなど多機能化を視野
観光バスと路線バスが抱える問題をコミュニケーションロボットで解決へ。GPSと連動した自動観光ガイドや、自動運転時の多機能対応も検討。