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JAL、国内線の機内Wi-Fiサービスを長距離アジア路線にも展開、対象機材を拡大で

JAL、国内線の機内Wi-Fiサービスを長距離アジア路線にも展開、対象機材を拡大で

JALは2015年3月3日から、国際線機内インターネット接続サービス「JAL SKY Wi-Fi」を、B767-300ER型機とB787-8型機に順次導入。欧米路線に加え、長距離アジア路線でも展開へ。
ANAが東南アジア路線で上位クラスのサービス拡充、ファーストクラスやプレミアムエコノミーを導入

ANAが東南アジア路線で上位クラスのサービス拡充、ファーストクラスやプレミアムエコノミーを導入

全日空(NH)は、2015年3月からシンガポール・バンコク・ジャカルタ路線の上級クラスサービスを拡充。プレミアムエコノミーをアジア路線で初めて導入、成田/シンガポール線には最上位クラスとなるファーストクラスのサービス開始。
スカンジナビア航空、長距離路線ビジネスクラスでサービスをアップグレード、日本路線も

スカンジナビア航空、長距離路線ビジネスクラスでサービスをアップグレード、日本路線も

スカンジナビア航空/SAS(SK)は、1月28日から日本路線を含む長距離路線でSAS Businessのサービスをアップグレードした。
エミレーツ航空、機内Wi-Fi接続を将来的に完全無料化、利用者は3年間で50万人超の予測

エミレーツ航空、機内Wi-Fi接続を将来的に完全無料化、利用者は3年間で50万人超の予測

エミレーツ航空は自社の機内Wi-Fiサービスの利用状況を公開。2014年10月時点で1日平均3500人名が利用、3年間で50万人に拡大見込み。将来的には完全無料化への施策を進める。
ANA、海外発日本行きのビジネスクラスの機内食を充実へ、現地レストランとのコラボメニューを拡充

ANA、海外発日本行きのビジネスクラスの機内食を充実へ、現地レストランとのコラボメニューを拡充

ANA(NH)は、2014年12月からタイ、シンガポール、中国、香港、ロサンゼルス発日本行きのビジネスクラスで、各地を代表する有名ホテルやレストランとのコラボレーションメニューを提供。ANA全国際路線の約4割・20路線に広がる。
ANA、2015年度に国内線でも機内Wi-Fiサービスを導入、国際線では対象機材を60機に拡大

ANA、2015年度に国内線でも機内Wi-Fiサービスを導入、国際線では対象機材を60機に拡大

全日空(NH)は、2015年度内に国内線でも「ANA Wi-Fiサービス」を導入することを決めた。国際線でも、2015年4月以降からボーイング787-8/-9など合計60機に対象機材を拡大する。
LCCピーチアビエーション、搭乗者限定の「Peach café」開始、就航地の飲食店で限定メニュー提供

LCCピーチアビエーション、搭乗者限定の「Peach café」開始、就航地の飲食店で限定メニュー提供

ピーチアビエーションは、10月6日より沖縄と大阪でタイアップした飲食店で搭乗者限定メニューを提供する新サービス「Peach café」を開始。ターゲットは20~30代女性。
ANA国内線全路線で「スイカ(Suica)」導入、機内販売で日本全国の交通系電子マネー対応へ

ANA国内線全路線で「スイカ(Suica)」導入、機内販売で日本全国の交通系電子マネー対応へ

全日空(NH)とJR東日本は、ANA国内線全路線の機内販売でJR東日本の電子マネー「スイカ(Suica)」による支払いを可能に。2014年10月1日から開始、年間売上約20億円のうち1割程度の約2億円程度の利用を目指す。
ANA 、1マイルから映画視聴が可能なサービス導入、スマホで機内や自宅でも

ANA 、1マイルから映画視聴が可能なサービス導入、スマホで機内や自宅でも

電通と全日空/ANA(NH)は、ANAマイレージクラブ会員向けエンターテイメントサービス「ANA Teleport」をリニューアルし、9月22日から1マイルから映像コンテンツが視聴できる配信システムなどを導入する。
キャセイパシフィック航空、離発着時もスマホなど電子機器類の利用可能に、9月15日から

キャセイパシフィック航空、離発着時もスマホなど電子機器類の利用可能に、9月15日から

キャセイパシフィック航空(CX)は、機内での一部電子機器について使用可能時間を緩和。2014年9月15日の7時55分香港発大阪行きのCX592便から適用で、その後全便で一部の電子機器は離着陸時も使用可能となる。
LCCスクート、離陸から着陸まで機内の電子機器使用を可能に、機内モードで

LCCスクート、離陸から着陸まで機内の電子機器使用を可能に、機内モードで

スクートは9月1日から、飛行中の機内での電子機器の使用を緩和、離陸から着陸まで持ち込んだタブレット端末や携帯機器での動画・音楽鑑賞などを許可する。シンガポール民間航空庁の規制緩和を受けた措置。
機内Wi-Fi利用券をマイルで交換するサービス開始、1200マイルで60分間 ―JAL

機内Wi-Fi利用券をマイルで交換するサービス開始、1200マイルで60分間 ―JAL

日本航空(JL)は国内線「JAL SKY NEXT」運航便に導入している機内ネットサービスで、JMBのステータス会員への利用クーポン特典とJMB全会員が1200マイルから利用券に交換できる特典サービス導入。2014年10月から。
ハワイアン航空、羽田・関空線に新プレミアムエコノミー導入、A330型機に片道100米ドルで

ハワイアン航空、羽田・関空線に新プレミアムエコノミー導入、A330型機に片道100米ドルで

ハワイアン航空(HA)は2014年8月1日から、羽田・関空/ホノルル線で使用しているA330型機材に、新プレミアムエコノミー「エクストラ・コンフォート・シート」導入。ゆったりとした座席空間や、充実したアメニティをより手軽な価格で。
エミレーツ航空、機内エンターテインメントに視覚障がい者用の映画解説、ディズニー映画などで

エミレーツ航空、機内エンターテインメントに視覚障がい者用の映画解説、ディズニー映画などで

エミレーツ航空(EK)は、機内で上映する映画に視覚障害者向けの解説放送を導入。通常のペースで流れるセリフの合間に、シーンの様子を説明するナレーションが流れる。ディズニー映画の16作品で対応した。
ANA、ソーシャルメディアで国際線「機内食総選挙」を実施、最上位メニューを12月から提供

ANA、ソーシャルメディアで国際線「機内食総選挙」を実施、最上位メニューを12月から提供

全日空/ANA(NH)は、2014年12月から2015年11月にかけて国際線エコノミークラスで提供される機内食(日本発)について昨年に引き続き「機内食総選挙」を実施する。
JAL国内線ファーストクラス、充電用モバイルバッテリーを全座席に配備

JAL国内線ファーストクラス、充電用モバイルバッテリーを全座席に配備

JALは2014年7月7日から、国内線のファーストクラスでモバイルバッテリーサービスを開始。シートポケットに収容し、乗客自身のUSBケーブルで接続して自由に使用できるようにした。
JAL国内線でWi-Fiサービス開始、30分間400円、フライト単位だと500円から

JAL国内線でWi-Fiサービス開始、30分間400円、フライト単位だと500円から

JALは2014年7月23日から、国内線で機内インターネットサービス「JAL SKY Wi-Fi」を開始する。本邦国内線のWi-Fiサービスは初めて。羽田/伊丹線、福岡線、函館線の一部機材から開始。
JAL、機内販売の支払いでトラベラーズチェックの取扱い終了へ

JAL、機内販売の支払いでトラベラーズチェックの取扱い終了へ

日本航空(JL)は、機内販売での支払い方法を変更。2014年6月1日から、トラベラーズチェックの取扱いを終了、支払いは現金やカードで取り扱う。
ルフトハンザ、新プレエコの日本路線運航は2015年1月下旬を予定

ルフトハンザ、新プレエコの日本路線運航は2015年1月下旬を予定

ルフトハンザ・ドイツ航空(LH)新プレミアムエコノミークラスを、2014年12月10日から運航を開始することを決定。対象はB747-8型機で、2015年1月下旬にはA340-600型機にも導入。ミュンヘン/羽田線でも運航。
JAL、国際線機内食で「AIRくまモン」を提供、欧米路線で

JAL、国際線機内食で「AIRくまモン」を提供、欧米路線で

日本航空は、2014年6月1日から熊本県と共同開発した「AIRくまモン」の提供を国際線欧米路線(一部を除く)で始める。熊本県との2回目のコラボレーション企画。

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