検索タグ "機内サービス"
スイス・インターナショナル、航空機内の全座席で電子書籍サービス開始、ビジネス席では窓側の独立シートも
スイス インターナショナル エアラインズ(SWISS)が全座席クラスの乗客に対して電子書籍サービスを提供開始。ビジネスクラスではプライベートシートの予約も開始する見通し。
カンタス航空、次世代プレミアムエコノミークラスを発表、B787-9型機に搭載
カンタス航空が10月に納入予定のドリームライナー・B787-9に次世代プレミアムエコノミークラスのシートを搭載。シートサイズは「他社のビジネスクラスと同等のレベル」とアピール。
エア・カナダ、機体デザインと制服を刷新、機内食も発表 【動画】
エア・カナダが新機体デザインとユニフォームを発表。建国150周年にあわせ、機体カラーは黒と白が基調。垂直尾翼は、黒字に赤色のメープル葉を丸く囲んだシンボルマークに。
ルフトハンザ航空、搭乗6週間前から機内エンタメのプレイリスト作成を可能に、A350-900型機導入で
ルフトハンザ・ドイツ航空が2017年2月より、エアバスA350-900型機を導入。自宅で事前にエンターテインメントプログラムを選定、搭乗後すぐ利用できるサービスも。
JAL、国内線機内インターネットの無料提供で利用時間を無制限に、キャンペーンで
日本航空は国内線機内インターネット接続を無料で、時間無制限で利用できるキャンペーンを実施。対象77機の全機改修完了にあわせ、期間限定で実施。
航空会社の運賃以外の有料サービスが急増、6年間で3倍に、LCCは機内サービスの比重高く
航空会社が運賃以外に設定している有料の機内サービスなど、付帯サービス(アンシラリー)売上が、2016年は世界全体で前年比13.8%増・674億ドルに達する見込みに。IWC社・CT社調べ。
JAL国際線機内で観光PRビデオを配信、第4弾は徳島・島根・釧路がテーマ、2017年1月から
日本航空(JAL)はこのほど、2017年1月から国際線機内で提供する観光PR動画の内容を発表。今回の対象エリアは徳島、島根、釧路。
LCCエアアジア、飛行中の機内でコスプレの特別フライト実施、搭乗客のダンスコンテストも 【動画】
LCCエアアジアがコスプレフライトを実施。搭乗クルーとコスプレイヤーがクイズやダンスコンテストで賑やかなフライトに。
ANA、国内線の機内Wi-Fiでマイル払いを可能に、40分プランで550マイルなど
全日空(ANA)が2016年12月より、国内線のWi-Fiサービスを拡充。ANAマイルでの有料Wi-Fiサービス支払いに対応。無料のテレビ視聴サービスにもチャンネルを追加。
エールフランス航空、羽田/パリ路線でビジネスクラスの機内食サービスを刷新【画像】
エールフランス航空が羽田/パリ路線のビジネスクラスで機内食の内容を刷新。フランスの有名シェフによるメインディッシュなどを提供。
デルタ航空、長距離国際線に新エコノミー座席を導入、離陸前のドリンク提供などビジネスクラス的なサービスも
デルタ航空が長距離国際線に新プレミアム・エコノミークラス「デルタ・プレミアム」を発表。来秋導入するA350から搭載する。離陸前のドリンクサービスや特別デザインの食器での機内食、TUMIのプレミアムキットの提供なども。
デルタ航空、すべての国際線用の旅客機に機内Wi-Fi整備完了
デルタ航空がすべての国際線機材にWi-Fiを搭載。国内線や地域運航会社を含めると、デルタ航空で合計1100機以上・1日3500便以上でWi-Fiを提供するようになる。
カンタス航空、ボーイング787-9ドリームライナーの新客室デザイン発表、3クラスで1年後のフラッグシップに
カンタス航空が1年後に導入するボーイングB787-9型機の新客室デザインを発表。ビジネス、プレミアムエコノミー、エコノミーの3クラス制で、長距離機材として快適性を最大限に高めたのが特徴。
エールフランス航空、日本発フライトにも選択できる有料機内食を提供、マイルと交換可能で12ユーロから
エールフランス航空はパリ発の長距離フライトで実施しているエコノミークラスとプレミアム・エコノミークラス限定の有料ミールサービスを、日本発フライトでも開始。リピーターの多い日本人に対応。
デルタ航空、日本路線で機内提供アメニティを追加、機内用スリッパを提供へ
デルタ航空が日本発着の米国本土路線およびホノルル路線のエコノミークラスで、機内用スリッパを提供開始。日本人旅客を意識したサービス改善。
スイス航空、エコノミークラスでアラカルトメニュー機内食を提供、追加料金29~49フランで
スイスインターナショナルエアラインズがエコノミークラスでアラカルトメニューの機内食を開始。スイス発の長距離便で、スイスの郷土料理や和食など6種類とワインを事前注文・有料で提供。
デルタ航空、全席個室の新ビジネスクラス導入、スライドドア設置などA350に 【画像】
デルタ航空(DL)は2017年秋から運航するエアバスA350に、世界初となる全席個室タイプのビジネスクラス「デルタ・ワン」スイートを導入。その後、B777型機にも導入予定。
航空会社選びの重要ポイント、長距離路線では「機内インターネット」が8割、搭乗で「スマホ・タブレット・PC」の3機器持ち込み乗客は34% -GfK国際調査
「長距離フライト中に機内でインターネットを利用したい」意向が世界で8割超に。重視ポイントは「信頼性(継続的に接続できること)」。移動体衛星通信サービス大手インマルサットと市場調査のGfKによる国際調査。
JALの最新ビジネスクラスを体験してみた -全席通路側を実現する新発想と進化の変遷とは?
特に長距離フライトの座席設備は、乗客の満足度に直結する。JALが採用した最新式ビジネスクラスシート「SKY SUITE III」の優れた工夫や利用体験を作家/航空ジャーナリスト秋本俊二氏が解説。
エミレーツ航空、機内サービスにAR(拡張現実)技術を採用、アメニティバックとアプリで旅行情報提供へ
エミレーツ航空(EK)が2016年8月より、AR(拡張現実)技術に対応したアメニティキットを提供開始。専用アプリで配布されたバッグをスキャンすると、旅行情報などが配信される仕組み。