検索タグ "訪日インバウンド"
居酒屋チェーン「大庄」がインバウンド対応を強化、中国のモバイル決済を繁華街や観光地の店舗で導入
居酒屋チェーン展開の大庄が、訪日客向けキャッシュレス決済導入を強化。中国QRコード決済「ウィーチャットペイ」と「アリペイ」を30店舗で可能に。
ソフトバンク、訪日中国人旅行者が日本で使える「タクシー配車アプリ」で新サービス、中国大手と合弁会社を設立へ
ソフトバンクが中国大手ライドシェア事業「滴滴出行(DiDi、ディディチューシン)」との合弁会社「DiDiモビリティジャパン」を設立。日本でのタクシー配車プラットフォームを提供。
日本旅行、豪州の訪日旅行会社の株式取得、富裕層や教育分野など訪日インバウンド強化へ
日本旅行が豪州メルボルン拠点の旅行会社「テイラーメイド」の株式を取得。訪日インバウンド事業の強化につなげる。
京急電鉄、訪日外国人向けキャッシュレス決済と回遊促進の実証実験、羽田空港など一部施設で
京急電鉄が訪日外国人向けキャッシュレス決済の整備に着手。回遊促進の施策とあわせた実証実験を開始。
今年も真夏の「東京江戸ウィーク」開催へ、和装・縁日・ファーストフードなど江戸の町民文化コンテンツを提供
日本最大級の日本文化体験イベント「東京江戸ウィーク」が開催。4日間、上野恩賜公園が、江戸の町民文化の発信拠点に。
居酒屋をハシゴする訪日客向けツアー、東京・大阪版の好評で京都でもスタート、地元ガイドと3軒を3時間で
京都で訪日客向けの新ナイトツアーが開始。ディープな居酒屋に地元の人が案内。
音声ガイドアプリ「Pokke(ポッケ)」、地域の名物ガイドを募集する新企画、原宿カワイイツアーを音声で配信
MEBUKU(メブク)運営の多言語音声対応の旅行ガイドアプリ「Pokke(ポッケ)」が街の名物ガイドによる音声配信を開始。第一弾として「原宿カワイイツアー」を音声で提供。
JTBらがインバウンド向けバス観光で新会社、周遊型観光バスの企画・営業で、日の丸自動車らと
JTBと日の丸自動車興業と京阪バスが、訪日旅行者向け周遊型観光バスの企画・営業をおこなう新会社「スカイホップバスマーケティングジャパン」を設立。東京から事業を開始し、全国展開も目指す。
九州を訪れるインバウンド旅行者の実態発表、入国は九州内の空海港が9割、平均滞在3.8日で民泊利用は推計74万人泊
日本版DMOの九州観光推進機構が、九州を訪問する訪日旅行者の実態調査の結果を発表。アジアと欧米豪の旅行者の観光の違いが鮮明に。
ぐるなび、飲食店のインバウンド戦略支援を展開、外国人客対応をトータルサポート
ぐるなびは、飲食店のインバウンド対策をトータルでサポートするサービスの提供を始める。メニューの翻訳やオプションとして動画制作、決済手数料優遇、海外メデイアとの連携なども。
外国人クチコミで人気の飲食店2018、首位は渋谷の焼肉バル、トップ20を発表
トリップアドバイザーが発表した「外国人に人気の日本のレストラン2018」で、東京・渋谷の「ヤキニクバル 韓の台所 カドチカ店」が1位に。20位までの結果を掲載。
ぐるなび、中国モバイル決済アリペイと提携、アプリで店舗の情報発信から決済までワンストップ対応
ぐるなびと中国モバイル決済の最大手アリペイが提携し、アプリ内で店舗情報の発信が可能に。検索から予約、決済まで、訪日中国人旅行者への訴求と利便性を強化。
東京都を訪れる外国人旅行者、2回目以上の「リピーター」割合が過半数を突破、最多は「香港」、お土産の購入は減少傾向も支出は拡大
東京都による調査で、2017年の訪都外国人旅行者の過半数が「リピーター」に。リピート率最多は香港。
クチコミで人気の日本の観光名所トップ30、2018年の1位は「伏見稲荷大社」で5年連続、世界25言語の投稿で
トリップアドバイザーの外国人に人気の日本の観光スポットランキングで、伏見稲荷大社が5年連続で1位。今年初登場のスポットは、「緑」と「癒し」を求める傾向に。
観光ボランティアガイドの実態調査、外国語で案内するガイドは8%、料金は1人3000円未満が半数
ボランティアガイドの実態調査。日本観光振興協会が実施。料金は、ガイド1人当たりで1000円以上3000円未満が最多。
外国人宿泊者数3月統計(速報)、スペインが7割増、北海道のシェアは台湾が2割で最多 ―観光庁2018年
観光庁が発表した2018年3月(第2次速報)の宿泊旅行統計によると、延べ宿泊数は前年比0.1%減の4270万人泊。外国人は15.0%増の678万人泊で、3月として最高に。
京都市に泊まる外国人と日本人の比率が逆転、平均客室単価は2万5000円超えに、中東市場が急伸 -2018年4月調査
京都市の外国人宿泊割合が遂に日本人を逆転。アジア、中東地域が伸び、欧米豪は減少。
カラオケボックスも訪日客のモバイル決済に対応、ビッグエコーが「WeChatペイ」など導入へ
カラオケボックス「ビッグエコー」がモバイル決済サービスを充実。全国25店舗にて「LINE Pay」と中国モバイル決済「WeChat Pay」を導入。
今年のツーリズムEXPO2018は「観光の未来」示す観光産業見本市に、商談会とテーマ別観光を強化
今年のツーリズムEXPOジャパンの概要が発表。BtoBは展示会で商談を行なう欧米型スタイルで、2日間の開催に拡大。会場展示は地域別からテーマ別の訴求強める。
長野県・白馬エリアの外国人スキー客が45%増、過去最高の33万人超えに、オセアニア圏が好調
長野県のスノーリゾート「HAKUBA VALLEY(ハクバ・バレー)」によると、2017年~2018年シーズンに現地に来場した外国人スキー客45%増の約33万人に。