検索タグ "訪日インバウンド"
中国最大OTAシートリップが「飲食店予約サービス」を加速へ、創業者ら幹部来日で東京のレストラン「格付けガイド」を発表、405店が登録
Ctripがタビナカ強化でレストラン予約サービスを開始。あわせて開催した、2018年度の東京グルメリスト発表会には、中国や日本から200人超の美食家や人気飲食店が参加。
日本政府観光局、災害後の観光地に海外メディアら視察ツアー、今年も大型インバウンド商談会開催へ
日本政府観光局が2週間後に迫ったインバウンドの大商談会「VISIT JAPAN トラベル&MICEマート2018」の最新情報を発表。海外のバイヤーやメディアに対し、地震や豪雨、台風などの影響を受けた地域の情報発信も。
JR東海、列車内に新型端末導入で「車内改札」省略へ、一部特急の指定席・グリーン席で
JR東海が車内や駅構内でのサービス改善を発表。通常時や非常時の英語案内充実や、車内での乗り換え案内スムーズ化など。
JR東日本、訪日外国人向けネット予約で13の観光列車を新設定、「SL」など訪日前に指定席の確保を可能に
JR東日本が訪日外国人向けのネットサービスを拡充。SLなど観光目的で人気の13列車の事前予約を可能に。
個人投資家・千葉功太郎氏が注目する旅行ビジネスとは? ドローンタクシーからインバウンドまで未来図を聞いてきた
エンジェル投資家の千葉功太郎氏にインタビュー。ドローン事業からインバウンド中心に旅行サービスへの投資も多く手がけている千葉氏にドローンタクシーの時代など描く未来を「WIT Japan2018」で聞いてきた。
国交省、イベント時の「免税」で拡充要望、地域のお祭りなど事業者の手続き簡素化へ ―2019年度税制改正要望
国土交通省が2018年8月29日、2019年度税制改正要望のなかで「外国人旅行者向け消費税免税制度の拡充」を提示。イベントやお祭りなどでの免税販売を、簡素な手続きで認可するもの。
インバウンド消費指数2018年上期を発表、「飲食費」は過去最高、「宿泊」や「買物」は減で一服感 ― 経産省
経済産業省がミニ経済分析として、訪日外国人の消費指数動向を発表。国内活動に対する買物代と宿泊代の寄与が低下する一方、飲食費の上昇が続く。
宿泊予約サイト管理「手間いらず」が海外接続先を拡大、中国ではOTAら70事業者以上と接続可能に
宿泊予約サイト管理「手間いらず」が海外販路を拡充。OTAなど国内外の接続先が200以上に倍増へ。
「ナイトタイムエコノミー」はインバウンド消費に貢献するか? その本質とコト消費を拡大するための視点を整理した【解説コラム】
消費拡大や地域消費活性化に貢献すると言われる「ナイトタイムエコノミー」。観光政策研究者の山田雄一氏がこのテーマの本質を分かりやすく解説するコラム。
中国人旅行者が日本で買い物をする理由は「偽物でないから」が最多、ショッピング時間が長いのは銀座と心斎橋 -バイドゥ調査
中国大手検索のバイドゥが訪日中国人旅行者のショッピング実態レポートを発表。買い物時間の長い人気エリアや、越境ECではなく訪日旅行で買う理由など。
中国人の旅行先トップに日本が返り咲き、ミレニアル世代は星付き高級ホテルより地元らしい独立系ホテルを選択、消費額は8割増に
中国人の人気旅行先で日本が再び1位に。ミレニアル世代の消費額が増加。高級品より現地体験を求める傾向が顕著。テクノロジーの貢献も。
観光庁、外国人旅行者向け利便性向上へガイドライン策定、ネット予約・Wi-Fi整備・トイレ洋式化などを「達成すべきサービス」に
観光庁は、外国人観光旅客利便増進措置に関する基準およびガイドライン案を取りまとめた。これは、国際観光振興法の一部改正を受けて行われたもの。公共交通事業者によるWi-Fi整備、トイレの洋式化、クレジットカード対応など。
MICEのインバウンド消費、2030年に8000億円へ、観光庁が委員会提言を発表、施策に4つの柱
MICEでのインバウンド消費額を現在の5倍強の8000億円へ。観光庁が国際競争力強化への重点施策を発表。
言語に頼らないインバウンド観光案内を実現へ、近鉄とNTTらが奈良で実証実験、複数AIがフォローしあう仕組みも
近鉄とNTTらが言語に頼らないシームレスな観光案内で実証実験。複数のAIを搭載し、万が一、対話AIの言語が通じない場合は画像認識AIが引き継ぎ、対応など。
京都市の外国人宿泊客の2ケタ増続く、6月は違法民泊の減少でホテル需要が高まり、日本人客は減少で稼働率は減
京都市の外国人宿泊客数が2ケタ増。違法民泊の減少が影響か。日本人は大阪府北部地震の影響で減少。
エボラブルアジア、インバウンド事業強化で子会社合併、「インバウンド プラットフォーム」に
エボラブルアジアがインバウンド関連の子会社3社を統合。新会社「インバウンド プラットフォーム」設立で、訪日旅行領域を強化。
別府市でスマートスピーカーのAI観光コンシェルジュの実証実験、ラグビーW杯で実用化へ
別府市でスマートスピーカーによるAI観光コンシェルジュ、ラグビーワールドカップでの実用に向けて実証実験へ。
グーグルが旅行検索の傾向を発表、日本に関する旅行検索は25%増、タビナカ検索「near me」は2.5倍に
グーグル(Google)が検索キーワードから読む最新のインバウンド旅行トレンドを発表。今回の傾向から「盛り上がるタビナカ市場」「多様化する旅行者ニーズ」「高まる自分最適への期待値」の3つのトレンドを指摘。
青森県がキャッシュレス化で誘客促進、JR東日本がスタートアッププログラムで自治体らと実証実験
JR東日本が青森県などとキャッシュレス化と無料WiFi整備で実証実験。クルーズ訪日客などへの対応と集客促進へ。
JR九州、中国人旅行者の誘客で「アリババ」と提携、地域企業のモバイル決済「Alipay(アリペイ)」利用環境の整備も
JR九州が中国アリババグループと戦略的提携を実施。九州への中国人インバウンド客の送客や九州内での消費拡大につなげる。