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JR東日本、案内AIシステムを育てるプロジェクト実施、外部情報サービスとの連携で実証実験

JR東日本、案内AIシステムを育てるプロジェクト実施、外部情報サービスとの連携で実証実験

JR東日本が駅や商業施設での案内にAIを導入する実証実験を実施。1回目の課題を踏まえ、訪日旅客対応も強化。
国交省、日本版MaaSで先行モデル事業を選定、「観光型」など19事業

国交省、日本版MaaSで先行モデル事業を選定、「観光型」など19事業

MaaSの実証実験を支援する先行モデル地域が発表。神奈川県川崎市と箱根町や静岡県伊豆エリアなど、公募51事業の中から19事業を選定。
凸版印刷、アセアン地域でデジタル事業を本格化、文化財のVR化やアプリ開発で観光分野でも

凸版印刷、アセアン地域でデジタル事業を本格化、文化財のVR化やアプリ開発で観光分野でも

凸版印刷がASEANでのデジタル技術を活用した事業展開を強化。タイに現地法人設立。観光分野でも文化財のデジタルアーカイブ、VR、アプリ開発など推進。
西鉄グループ、高速バス全線にWi-Fi導入、訪日客増加に対応で2020年度中に

西鉄グループ、高速バス全線にWi-Fi導入、訪日客増加に対応で2020年度中に

西鉄グループは2020年度までに高速バス全線にWi-Fiを導入する。近年は訪日外国人の利用が多く、2020年の東京オリンピック・パラリンピックではさらに増加が見込まれることから対応強化。
ジョルダン、乗換案内でモバイルチケット導入、スマホで予約・購入・乗車まで

ジョルダン、乗換案内でモバイルチケット導入、スマホで予約・購入・乗車まで

ジョルダンは「ジョルダン乗換案内」アプリにモバイルチケットを導入する。Masabi社が提供するモバイルチケッティングサービス「Justride」(ジャストライド)を採用。
旅行業界特化のAIチャットボット「tripla」が6億円の資金調達、インバウンド対応で複数社が協業

旅行業界特化のAIチャットボット「tripla」が6億円の資金調達、インバウンド対応で複数社が協業

旅行業界に特化したAIチャットボットなどを展開するtriplaが2019年6月11日、JR東日本スタートアップなど計9社から約6億円を調達したと発表。
ホテル京阪、QRコード利用のチェックイン開始、到着時の混雑緩和へ

ホテル京阪、QRコード利用のチェックイン開始、到着時の混雑緩和へ

ホテル京阪は2019年6月11日から、QRコードを使用したチェックインシステムを導入した。同社公式ホームページと「じゃらんnet」からの宿泊予約が対象。
JTB、出張経費精算のペーパーレス化で経理財務コンサル企業と提携、企業のワークフロー一元化へ

JTB、出張経費精算のペーパーレス化で経理財務コンサル企業と提携、企業のワークフロー一元化へ

JTB-CWTが経理・財務業務のコンサルを手がける企業と業務提携。「J’sNAVI NEO」で、書類や帳簿の電子保存を容認する電子帳簿保存法の運用要件に適したシステムを提供。
ナビタイム、中国人訪日客にWeChatアプリ内で乗換案内を提供、中国国内の都市交通の乗換アプリと統合も視野

ナビタイム、中国人訪日客にWeChatアプリ内で乗換案内を提供、中国国内の都市交通の乗換アプリと統合も視野

ナビタイムジャパンが2019年6月6日から、中国人訪日客にWeChatアプリ向け「乗換NAVITIME」の提供を開始。ダウンロードなしで利用できるミニプログラムの機能として中国語(簡体字)で提供。
KDDIとナビタイムが5G時代を見据えたMaaS連携、通信と交通ビッグデータ、経路探索エンジンなど活用で

KDDIとナビタイムが5G時代を見据えたMaaS連携、通信と交通ビッグデータ、経路探索エンジンなど活用で

KDDIとナビタイムがMaaS領域で連携。両社のテクノロジーやデータを活用し、地域課題の解決と豊かな交通社会を実現に向けた各種支援サービスを提供。
ベンチャーリパブリック執行役員CDOに前IBMの樋口氏、LINEトラベルjpのテクノロジー強化へ

ベンチャーリパブリック執行役員CDOに前IBMの樋口氏、LINEトラベルjpのテクノロジー強化へ

ベンチャーリパブリックは、執行役員CDOに前IBMの樋口正也氏を招聘。樋口氏はIBMの質問応答・意思決定支援システムであるWatson事業で成功を収め、デジタルマーケティングやブロックチェーン領域の責任者として活躍。
成田空港の館内警備に最新型ロボット導入、完全自立走行で放置物の有無など検知、ゴミ箱の中も点検

成田空港の館内警備に最新型ロボット導入、完全自立走行で放置物の有無など検知、ゴミ箱の中も点検

成田国際空港が2019年6月3日から、ターミナル巡回警備に最新のロボットを導入。東京オリンピック・パラリンピックで見込まれる利用者増加に向け、館内警備を強化。
国交省、「スマートシティ」の先行モデル事業を選定、観光型MaaSなど観光系の取り組みも

国交省、「スマートシティ」の先行モデル事業を選定、観光型MaaSなど観光系の取り組みも

国交省はAIやIoTなどのテクノロジーや各種データの活用で地域課題を解決するシステムを実装する「スマートシティ」で、先行モデル事業を選定。観光振興や2次交通の課題解決の取り組みも。
凸版印刷グループ「トッパントラベル」、北米最大級の旅行会社組織と提携、出張管理事業の強化で

凸版印刷グループ「トッパントラベル」、北米最大級の旅行会社組織と提携、出張管理事業の強化で

凸版印刷のグループ会社であるトッパントラベルサービスが北米最大級の旅行会社ネットワークであるトラベルリーダーズネットワーク(TLN)と2019年4月8日付でパートナーシップ契約を締結。
トラベルポート、旅程管理アプリ「トリップアシスト」の契約旅行会社数が50社に、台湾のEzflyらが新規契約

トラベルポート、旅程管理アプリ「トリップアシスト」の契約旅行会社数が50社に、台湾のEzflyらが新規契約

トラベルポートは2019年5月30日、旅行会社向けの旅程管理アプリ「トリップアシスト」の契約社数が全世界で50社になったと発表。英国・CTトラベル、台湾・Ezflyなどが新規契約。
北海道の森の中で、最新デジタル技術による体験型の新アトラクション、阿寒アドベンチャーツーリズムがデジタルアート企業と

北海道の森の中で、最新デジタル技術による体験型の新アトラクション、阿寒アドベンチャーツーリズムがデジタルアート企業と

阿寒湖の夜の森で、自然とアイヌ伝説を体験するデジタルアトラクションが誕生。自然の森にプロジェクションマッピングなどで光や映像、音響を施し、物語の世界に入り込むような体験が可能に。
外国人観光客にも「能楽」で自国語の字幕解説を、京都観世会館がガイドアプリで、6月例会から

外国人観光客にも「能楽」で自国語の字幕解説を、京都観世会館がガイドアプリで、6月例会から

能・狂言が鑑賞できる京都観世会館が2019年6月から、多言語の字幕解説サービスを導入。舞台の上演に合わせ、ガイドアプリで多言語の字幕による解説を自動表示する。
ルフトハンザ航空グループ、チャットボットで顧客サービス開始、欠航時の自動予約変更やゲート変更のプッシュ通知もチャットで

ルフトハンザ航空グループ、チャットボットで顧客サービス開始、欠航時の自動予約変更やゲート変更のプッシュ通知もチャットで

ルフトハンザ・グループの3航空会社が、カスタマーサービスでFacebookメッセンジャーを活用。チャットボットで欠航・遅延便の予約変更も可能に。
凸版印刷、地域向け決済サービス「地域Pay」を開始、観光客向けカードから自治体のプレミアム商品券までまとめてデジタル化

凸版印刷、地域向け決済サービス「地域Pay」を開始、観光客向けカードから自治体のプレミアム商品券までまとめてデジタル化

凸版印刷が地域のキャッシュレス化推進で、決済プラットフォーム「地域Pay」を開始。自治体や商店街に販売。
関西3空港、中国人客向けキャッシュレス化推進、WeChat・銀聯QRなど導入で混雑緩和へ

関西3空港、中国人客向けキャッシュレス化推進、WeChat・銀聯QRなど導入で混雑緩和へ

関西エアポートグループは、運営する関西国際空港、大阪国際空港、神戸空港で中国人観光客向けのキャッシュレス化を推進。ウィーチャット・ペイ、銀聯クイックパスなど新規導入。

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