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ナビタイム、旅行予約サイトで自転車予約を開始、ちょい乗り利用の30分から貸出可能に
旅行プランニング・予約サイト「NAVITIME Travel」で、ドコモ・バイクシェアが提供する「1回会員」による自転車予約を開始。30分からレンタル可能。
アマゾン、日本独自の「旅行」ストアを開設、旅行会社が参画、Amazon Pay決済で割引
アマゾンは、今後の旅行需要の拡大を見据えて、新たに「Amazonトラベル特集ストア」を立ち上げた。Amazon Payが利用できる旅行キャンペーンを展開。第一弾はナビタイム・トラベル、格安航空券センター、エアトリ。
ナビタイム、全国の高速道路「渋滞予測カレンダー」提供開始、2か月先まで4段階で表示
アプリ「カーナビタイム」で全国高速道路「渋滞予測カレンダー」を提供開始。2カ月先までの全国の高速道路の渋滞予測を、カレンダー上の4段階のアイコンで確認できる。
ナビタイム、サイクルツーリズム推進で活用できるデータ分析ツール提供開始、通行台数や経路を可視化
ナビタイムが自転車の走行状況を可視化するデータ分析ツールを販売。コロナ禍で変容したマーケットニーズに対応。
中部北陸の広域DMOが観光DXに本腰、ナビタイムと連携し、データ活用で旅程自動作成ツール開発へ、予約・決済も
中央日本総合観光振興機構(広域連携DMO)が、中央日本エリアを旅行する自動プランニングから予約・決済のシームレスなサービスを開発。ナビタイムとの協働で。
観光と交通のデジタル連携、各地の事例から学ぶべきこと、課題を整理した -トラベルボイスLIVEレポート
「トラベルボイスLIVE(オンライン版)」をレポート。テーマは、MaaSやDXの注目が高まる今の「観光と交通の連携の現在地と課題」。
ナビタイムジャパン、交通事業者向けミニアプリに「マイバス」機能、発着時刻表やリアルタイム接近情報の確認を可能に
ナビタイムジャパンは、鉄道・バス事業者向けソリューションで提供しているミニアプリに「マイバス」機能を追加。発着時刻表やバス接近情報をワンタップで確認できる。
移動は「物語」でエンタメ化できるか? ナビタイムらがアニメ観光で実証実験、課題と可能性を探った
ナビタイムがお台場での「エリア誘客と周遊促進のためのアニメツーリズム実証実験」の結果を発表。物語で移動をエンタメ化する試みに大きな手ごたえ。
ナビタイム、旅行予約アプリで立ち寄り先提案機能、日産が独自開発した機能を期間限定で提供
ナビタイムは、日産自動車「トラベルトリガー」を旅行予約アプリ「NAVITIME Travel」で期間限定で提供。データ分析を基に利用者の好みに合った旅行先や立ち寄り先を提案する。
トラベルボイスLIVE【3/9開催】 60分で知る、観光分野のデジタル化と交通でいま起きていること ―見えてきた課題の整理から、打ち手のヒントまで(PR)
【残席わずか】トラベルボイスとナビタイムジャパンが「60分でわかる観光分野のデジタル化」オンラインセミナーを開催。地域の事例から、観光と交通が連携するヒントを探る。観光DXやMaaSと交通の考え方を整理し、地域観光の課題解決に資するセミナーを目指す。
ナビタイム、滋賀県の観光アプリでタビアト充実機能、「走行ログ」の記録とSNS投稿を可能に
滋賀県がタビアトを充実させる取り組み。自転車・観光アプリ「BIWAICHI」で提供。ナビタイムが技術協力。
感染ピークアウトと旅行再開のタイミングを読み解く、経路検索データで見えてきた最新トレンド -トラベルボイスLIVEレポート
2年のコロナ禍を経験した人々の移動の変化。ナビタイム藤澤氏が、感染拡大・縮小の繰り返しで生じた観光のトレンド、新しい“観光地”の出現などを解説。
地域活性化に向けて「地域交通のリアルと可能性」を知るウェビナー、ナビタイムとみちのりHDが、対談やMaaS実証報告など ―2月24日開催(PR)
2月24日、ナビタイムジャパンがみちのりホールディングスを迎え、「モビリティ勉強会~地域交通事業編~」をオンライン開催。経路探索技術の活用事例や茨城県日立MaaS実証報告、地域活性化に向けた取り組み紹介など。
地域活性化へのカギとなるMaaS、「観光型と日常型の違いを意識すべき」、現課題と未来の議論を聞いてきた
地域交通の課題解決の期待が高まる「MaaS」。日常型と観光型の違いとは? 経路検索サービス大手2社・ナビタイムとヴァル研究所の見解をまとめた。
東京・お台場への誘客・周遊促進へ、「モビリティ×アニメ」で、ナビタイムやJTBなどが実証実験へ
ナビタイムやJTBなどがモビリティとアニメで観光再生・高付加価値化へ。「ニジガク」ラッピングバスと声優の車内アナウンスでお台場の回遊を促進。
ナビタイム、経路検索結果に「タクシーを呼ぶ」ボタン、タクシーアプリ「S.RIDE」と連携開始
NAVITIMEのルート結果から、「S.RIDE」に対応したタクシーの配車ができるように。対応エリアは東京、神奈川、千葉、埼玉、名古屋、大阪。
北海道を「フェリー×クルマ」で旅行する主要層は、子育てファミリー・シニア夫婦・シングル、ナビタイムらが分析
ナビタイムジャパンとTrue Dataが、それぞれのビッグデータを掛け合わせ、本州から北海道へ自動車とフェリーを使って旅行する観光客像の調査結果を発表した。
【年頭所感】ナビタイムジャパン トラベル事業部長 毛塚大輔氏 ―旅行計画サービスを通して業界の活性化に貢献
今年、毛塚氏は混雑状況を加味した旅行先や旅行プランを提案する仕組みの開発や、同社の旅行プランニングサービスを通したマーケティングソリューションを提供する方針を説明。業界全体の活性化に貢献していく意欲を述べている。
ナビタイム、飲食店予約システム「TableCheck」と店舗コンテンツで連携、乗換え案内アプリなどに情報連携
ナビタイムジャパンが「NAVITIME Market Place Connect」と飲食店向け予約・顧客管理システム「TableCheck」との連携を開始。自動でNAVITIMEに情報掲載。
回復期に向けた観光DMP構築のカギは「コンテンツ」との連動、動態データと施策を紐づける運用方法をナビタイムに聞いてきた(PR)
今、地域の観光経営で注目されている「DMP(Data Management Platform)」。既存データの有効活用と必要な新規データ取得をあわせて、施策と分析に活用する方法とは?