検索タグ "ナビタイム"
ナビタイム、全国コミュニティバスのルート検索も可能に、路線バスなどカバー率100%に
ナビタイムジャパンは、消費者向けナビゲーションサービスや法人向け「NAVITIME API」などで、全国すべてのコミュニティバス情報の提供を始めた。路線バスだけでは網羅しきれなかった生活路線や観光エリア循環路線などをカバー。
ナビタイム、1度の検索で複数目的地までのルート比較を可能に、外出先の選択をかんたんに
ナビタイムジャパンは、トータルナビゲーションサイト「NAVITIME」において「複数目的地ルート比較」機能の提供を開始。1度の検索で複数の目的地までのルートを一覧表示し、乗換回数、料金、混雑度、到着時刻、所要時間の比較が可能に。
ナビタイム、お台場でのMaaS実証実験を開始、バーチャル観光や混雑回避ルート提案など
ナビタイムがお台場でのMaaS実証実験を開始。「安全安心なお出かけ機会創出」踏まえ、混雑回避ルート提案や自宅で楽しめるコンテンツ配信も。
滋賀県栗東市観光協会ら、サイクリングでスタンプラリー、びわ湖一周自転車アプリでスポット巡り
栗東市観光協会らが2021年2月26日から「ビワイチサイクリングナビ」を活用したサイクルスタンプラリーを栗東市内で実施。デジタルスタンプ取得で、地元名産品などをプレゼント。
ナビタイム、自転車ナビアプリを多言語化、英語・中国語でも利用可能に
ナビタイムは2月4日から、「自転車NAVITIME」を多言語化した。まずは、福島県いわき市と猪苗代湖周辺を周遊するコースを多言語で紹介する。
トラベルボイスLIVE【3/5・11開催】(オンライン版) 関心度急上昇の「ドライブツーリズム」を再考する、地域への誘客と活性化の効果的な方法とは?(PR)
トラベルボイスとナビタイムジャパンが「ドライブツーリズムで地域誘客を再考する」オンラインセミナーを開催。観光移動の再開時、真っ先に回復が期待される自動車で、地域周遊を促すヒントを提示する。
自治体やDMOがマイクロツーリズムで成功するカギは? 地域観光の奥行を「自転車」と「ドライブ」で広げる事例をナビタイムに聞いてきた(PR)
地域内の周遊促進に「自転車」と自動車の「ドライブ」を活用するとどんな効果が得られるか。ナビタイムが自治体の取り組み事例を紹介。
ナビタイム、「水の里の旅コンテスト2020」で特別賞、静岡県柿田川の湧水スポットを巡る自転車旅の創出で
ナビタイムジャパンが 国交省主催「水の里の旅コンテスト2020」で 特別賞。自転車で、柿田川湧水を起点に湧水スポットを巡り、富士山までのルートを設定、自転車旅の需要を喚起した。
GoTo再開時に向けて、東京都民がGoTo適用時に目指した観光地、目的地選びの変化を振り返る -トラベルボイスLIVEレポート
GoToトラベル再開時に向け、今、観光地がすべきことは何か。GoTo適用除外からGoTo追加を経験した東京都民の観光行動を、移動時の検索データでひも解いてみた。
ナビタイム、路線バスのリアルタイム「混雑度」を見える化、Bluetoothを活用し、3色で混雑具合をスマホに表示
ナビタイムジャパンは、関東自動車とみちのりホールディングスと共同で、宇都宮市でBluetooth Low Energy(BLE)スキャンを利用したバスのリアルタイム混雑情報表示の実証実験を実施。混雑度は色で3段階に分類。今後は未来の混雑予測情報の提供などを検討していく。
【年頭所感】ナビタイムジャパン トラベル事業部長 毛塚大輔氏 ―移動や目的地選定に「新たな価値基準」を提案
毛塚氏は、感染症の拡大で人の移動の仕方が変わり、旅行計画時に必要な情報に変化が生じたと指摘。新たな価値基準を提案して旅行者のニーズに対応するとしている。
ナビタイム、2020年の検索スポットランキング発表、総合1位は2年連続「伊勢神宮内宮」、47都道府県の県内移動、アニメ聖地のランキングも
ナビタイムが2020年に検索された目的地ランキングを発表。交通手段別や時間帯別、都道府県別の県内移動、アニメ聖地など、様々なテーマで集計。
ナビタイム、茨城県ひたちエリアの「Hitachi MaaS」アプリに技術提供、オンデマンド交通にも対応
ナビタイムジャパンが、マルチモーダルルート検索でオンデマンド型交通に対応。ひたち圏域新モビリティサービス推進協議会が運営するMaaS 実証実験向けアプリ「Hitachi MaaS」に提供開始。
ナビタイム、「青春18きっぷ」などフリーパス利用のルート検索を可能に
ナビタイムジャパンは「NAVITIME」、「乗換NAVITIME」で、鉄道・バスのフリーパスを利用したルート検索に対応。JRのお得な乗車券で利用できる列車や路線を優先したルートを表示。
トラベルボイスLIVE【12/3・4開催】(オンライン版)GoTo東京追加で都民はどこを目指したか。そして今、誘致するDMOがすべきこととは?(PR)
トラベルボイスとナビタイムジャパンが、「GoTo東京除外終了後の旅行の変化をデータで読み解く」オンラインセミナーを開催。分析結果とDMOの取り組み事例から、観光誘致に取り組むDMOが今すべきことのヒントも討論する。
withコロナ時代の地域課題を解決する自治体・DMOのデジタル活用事例、施設情報の整備からウォーキングアプリまでナビタイムに聞いてきた(PR)
ウィズコロナ時代の地域課題への対応で、今できることとは? ナビタイムに自治体・DMOのデジタル活用を聞いた。
ナビタイム、企業・自治体のイベント参加費をオンライン決済できる新機能、ウォーキングイベントで非接触対応
ナビタイムジャパンは、企業・自治体主催のウォーキングイベントを支援する「ALKOO for Business イベントパッケージ」で、イベント参加費のオンライン決済サービスを開始。新型コロナウイルス対策として非接触決済に対応する。
ナビタイム、ネット上でドライブコース作成できる機能提供、アプリから音声ナビも
ナビタイムジャパンはウェブサイトでドライブコースの作成機能を提供開始。カーナビアプリ「カーナビタイム」と連携、ルート表示やナビゲーションも可能。
GoTo東京追加で都民はどこを目指したか? 検索数が増加した行き先ランキング、ナビタイムが発表
東京都がGoTo解禁となった最初の週末、どこへの移動が増えたのか。ナビタイムのデータから、増加率の高い県と具体的な観光スポットを発表。
渋谷区観光協会とナビタイムら、地元小学校の総合授業で観光ガイドマップ制作、地域の観光学習を支援
渋谷区の小学校の総合授業で、訪日客向けの原宿観光ガイドマップを制作。渋谷区観光協会とナビタイム、表参道ヒルズなどが支援。