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阪急交通社、子会社を合併、阪急阪神ビジネストラベルを存続会社に、DX戦略など3部署の新設も
阪急阪神ビジネストラベルと阪神トラベル・インターナショナルが2023年4月1日付で合併する。存続会社は阪急阪神ビジネストラベル。経営資源の最適化と競争力の強化が目的。
【人事】HIS、澤田秀太氏が個人旅行事業の戦略責任者に、個人旅行営業本部本部長と海外旅行担当は有田氏
エイチ・アイ・エス(HIS)の澤田秀太氏は、3月1日付で取締役上席執行役員個人旅行事業戦略担当兼、国内旅行担当兼投資戦略本部本部長に就任。有田浩三氏が執行役員個人旅行営業本部本部長兼海外旅行担当に。
旅工房、高山社長が辞任、GoToトラベル不正で引責、後任は財務経理出身の岩田氏
旅工房は、、GoToトラベル事業給付金の不正受給申請への関与が指摘されている高山泰仁氏からの取締役辞任の申し出を受理。後任には財務及び経理セクションの責任者を務めた岩田静絵氏が2月28日付で就任する。
HIS、澤田会長が退任、取締役最高顧問に、矢田社長がCEOに就任へ
エイチ・アイ・エス(HIS)は、澤田秀雄会長兼グループ最高経営責任者(CEO)が2月1日付で退任。矢田素史社長(COO)がCEOに。
【人事】HIS、執行役員の委嘱変更、新設の本社経理財務本部の本部長に花崎氏
エイチ・アイ・エス(HIS)は、執行役員の委嘱変更を発表。花崎理氏が現在の本社経理本部本部長から新設の本社経理財務本部本部長に。
米国で観光需要回復も物価高騰に苦しむ観光従事者、ディズニーなどに対して最低賃金の引き上げを要求
AP通信によると、フロリダ州の観光労働者は経営側に最低賃金を少なくとも時給18ドル(約2650円)に引き上げるように要求。ディズニー・ワールドとも交渉。物価高騰によって現在の時給ではもはや生き残れないと苦境を訴えている。
インバウンドガイド協会、新代表理事にブリックス社長の吉川氏、新たなガイド育成プログラムも開発
インバウンドガイド協会の新代表理事にBRICK’s社長の吉川健一氏が就任。また、インバウンド旅行市場の回復を見据え、新たに「ガイド育成プログラム」を開発。自治体やDMOらと連携でガイド人材育成へ。
【人事】HIS、澤田秀太氏が新設の投資戦略部長に就任、国内旅行事業戦略担当も継続
エイチ・アイ・エス(HIS)の澤田秀太氏は2022年11月1日付で現職の国内旅行事業戦略担当とともに、新設される投資戦略部長に就任する。
【人事】JTB、役員人事を発表 ―10月1日付
JTBが、2022年10月1日付の役員人事を発表。
【人事】KNT-CT、クラブツーリズムなどの部長級の異動を発表 ー8月1日付
KNT-CTホールディングスは、同社およびクラブツーリズム、近畿日本ツーリストの2022年8月1日付の部長級人事異動を発表した。
ホワイト・ベアーファミリー、代表取締役に近藤氏が再就任、旅行セット予約の新サービスも開始
ホワイト・ベアーファミリーの代表取締役に近藤康生氏が2022年7月1日付で再就任。インターネット広告代理業を営むSEECと業務提携し、航空券、宿泊、レンタカーがセットで予約できる新サービス「旅楽パック・沖楽パック」の販売開始。
民泊エアビー共同創設者のゲビア氏、経営の一線から引退、取締役は留任、映画制作などのスタートアップ立ち上げへ
エアビーアンドービー(Airbnb)共同創設者のジョー・ゲビア氏は、従業員に宛てたeメールのなかで、経営の一線から退くことを明らかに。ドキュメンタリー映画の制作や慈善事業などのスタートアップを立ち上げる計画。
【人事】観光庁、人事異動を発表 ―6月30日付
観光庁が2022年6月30日付の人事異動を発表した。
【人事】観光庁、人事異動を発表 ー6月28日付
観光庁が2022年6月28日付の人事異動を発表した。国際観光課長、総務課長、観光資源課長らが交代した。
【人事】日本政府観光局、新理事長代理に蔵持京治氏、新理事には中山氏 ー6月28日付
国際観光振興機構の新たな理事長代理に蔵持京治氏が就任。吉田晶子氏は退任。また、理事には新たに中山理映子氏が就任した。
【人事】KNT-CT、クラブツーリズムなどグループ会社の役員・部長級人事を発表
KNT-CTホールディングスが、グループ会社の取締役、執行役員の異動および担当業務の変更ならびに人事異動を発表。
【人事】JTB、役員の異動を発表 ―6月1日付
JTBが役員人事を発表。2022年6月1日付。
【人事】JTB、グループ会社の役員人事を発表 ―6月1日付
JTBグローバルマーケティング&トラベルが役員人事を発表。
民泊エアビー、世界の自治体とリモートワーカー誘致で協力、働き場所や居住地を自由に選べる働き方改革も
エアビーアンドビー(Airbnb)は、同社の従業員に対して、働き場所や居住地を自由に選択できる人事制度を始める。
トリップアドバイザー、力強い回復で売上高113%増、純損失も大幅改善、7月にはCEO交代 ー2022年度第1四半期
トリップアドバイザーは、2022年度第1四半期(1月~3月)の営業実績を発表。売上高は前年同期比113%増の2億6200万ドル(約341億円)となり、純損失も大幅に改善。7月から新CEOが就任。