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人気TVアニメ「ゴールデンカムイ」のラッピング電車、アイヌ文化振興施設「ウポポイ」とのコラボ、北海道、東京、名古屋で運行
「ゴールデンカムイと北海道を楽しもう!supported by ウポポイ」の一環として、12月からラッピング電車が北海道、東京、名古屋で運行。2025年1月にかけて。
星野リゾート、北海道トマムで「氷のホテル」宿泊体験、2025年1~2月に提供、露天風呂も氷で設計
「星野リゾート トマム」は2025年1月20日~2月28日、特別客室「氷のホテル」を設置する。客室からテラス、露天風呂まですべてが氷でできた幻想的な空間での宿泊体験を提供。
北海道・川湯温泉、川沿いに新たな遊歩道「岩盤テラス」、そぞろ歩きを魅力的に、夕刻にはライトアップも
北海道・川湯温泉の温泉街中心部に流れる温泉川に遊歩道「川湯 岩盤テラス」が誕生。新たに木道やウッドデッキ、ベンチなどを設置し、従来の遊歩道と合わせると約200mの温泉川を散策可能となる。
北海道・アイヌ文化振興「ウポポイ」、10月にアートショー開催、工芸家との交流型プログラムを用意
北海道のアイヌ文化振興施設「ウポポイ(民族共生象徴空間)」が、2024年10月13日と14日の2日間、拠点となる北海道白老郡で「アイヌアートショー2024」を開催。
北海道の高速道路「定額乗り放題パス」、2024年10月以降の利用分を販売開始、普通車2日間6100円など
NEXCO東日本北海道支社が、道内対象エリアの高速道路が定額で乗り降り自由となるフリーパスの2024年10月~2025年3月(B期間)利用分を販売開始。
道東自動車道「阿寒IC/釧路IC」が2024年度に開通、札幌/釧路間が4時間台に、PRイベントで地域の魅力を発信
2024年度に道東自動車道阿寒IC/釧路西ICが開通するのを受け、北海道くしろ地域のPRイベントが実施される。開通により札幌/釧路間を約4時間で直結。
北海道観光開発機構、旅行会社の広告宣伝費を助成、冬の誘客で、首都圏、関西圏、中京圏からの出発が対象
北海道観光機構が首都圏、関西圏、中京圏から冬の北海道への観光誘致を図るため、旅行会社を対象に広告宣伝費の一部を助成する事業の申し込みを募集。締め切りは8月30日まで。
北海道・農政部、観光で農業の短期労働力確保へ、道内14コースを紹介するサイト開設、体験バスツアーも実施
北海道が繁忙期における農業の短期雇用人材の確保を目的に、「農業アルバイト×観光」のサイトを開設。市町村が作成したコースとともにアルバイトアプリや宿泊、観光施設の情報を紹介し、参加者が自ら手配する。
北海道、到着と出発で別空港を選ぶと旅行代金が最大7000円割引、中核都市の周遊促すキャンペーン
札幌市、函館市、旭川市、釧路市、帯広市、北見市の周遊観光促進を目指すキャンペーンがスタート。JAL、ANA、AIRDOのダイナミックパッケージでインアウト別の空港を選択した人向けに旅行代金が最大7000円割引となる特別プラン。
北海道アイヌ文化振興施設「ウポポイ」、高校生向けに教育旅行プログラム、テーマは「共生社会」、交流を軸に学ぶ
北海道の民族共生象徴空間「ウポポイ」は、高校生向けに「共生社会」をテーマに学びを深める冬季探究型教育旅行プログラムを造成。学習を支援する「探求ワークブック」も作成。
北海道宝島旅行社、アイヌの精神文化を学ぶ体験を旅行商品化、屈斜路湖畔で儀式に参加、アイヌ料理のフルコースも
北海道宝島旅行社は、企業・団体向けに「縄文一万年の平和の知恵を引き継ぐアイヌ民族と共に、自然の共生を考える体験」を販売。「カムイノミ」儀式を通して、自然界の神々と共生するアイヌの精神文化を学ぶ。
北海道ニセコ、夏キャンペーンを開始、グリーンシーズンの魅力をアピール
ニセコプロモーションボードは、2024年の夏シーズンに向けてキャンペーンを開始。プロモーションビデオなどでグリーンシーズンのニセコの魅力をアピール。
知床国立公園が世界遺産20周年、周年事業として「良質な自然体験の創出」と、「自然保全の発信」を展開
北海道知床国立公園では、2024年4月~2026年3月の2年間にわたって「知床国立公園60周年・世界遺産20周年記念事業」が実施。知床の普遍的な価値を再認識し、その保全を進めるとともに、良質な自然体験を創出していく。
北海道・阿寒湖の森でアイヌ文化を追体験する夜イベント、デジタル技術で演出した遊歩道を散策
自然体験型観光コンテンツ「阿寒湖の森ナイトウォークKAMUY LUMINA(カムイルミナ)」が2024年5月11日にオープン。阿寒湖の森を歩きながら、光や音、プロジェクションマッピングなどで再現されたアイヌの神々「カムイ」の物語を追体験。
国交省、北海道アイヌ文化振興施設「ウポポイ」への誘客促進戦略を策定、教育旅行やインバウンドなど対応を推進
国土交通省北海道局は、「ウポポイ誘客促進戦略」を策定。の6つの視点と5つのセグメントを設定し、ウポポイへの誘客施策を推進していく。
北海道Fビレッジ、高級ブランド「バンヤン・グループ」のホテル誘致へ、球場の隣接地に2027年3月開業
北海道日本ハムファイターズの本拠地「ES CON FIELD HOKKAIDO」近接地にバンヤン・グループのホテルを誘致。開業は2027年3月の予定。
北海道ニセコ町が宿泊税を導入、2024年11月から、年間収入は1億6200万円の見込み、町民生活と調和する観光振興などに充当
北海道ニセコ町は、2024年11月1日から宿泊税の課税を開始。1人1泊の税率は、宿泊料金が2万円未満は200円。税収は、環境の保全や町民生活と調和した持続可能な観光に充当する。
北海道・アイヌ文化振興施設「ウポポイ」、教育旅行の探究プログラムを開発、多文化共生社会の実現をテーマに
北海道白老町の「ウポポイ(民族共生象徴空間)」は、多文化共生社会の実現を探究できる機会を提供する「冬季教育旅行プログラム」の開発。今冬から教育旅行の受け入れ始める。
北海道観光振興機構、「旅先納税」導入で周遊観光を促進、札幌市など11市町村で、その場で使える共通商品券
北海道観光振興機構(HTO)は、さっぽろ連携中枢都市圏内の11市町村でギフティのデジタルプラットフォーム「e街プラットフォーム」を採用し、共通返礼品として電子商品券「さっぽろ圏e旅ギフト」を発行開始。広域DMOの採用は「海の京都」に次いで2件目。
地域が主役の観光振興とは? ひがし北海道が取り組む、交通事業者とDMOが核のタビナカ販売とNECの支援を聞いた(PR)
(PR)地域自らが推進する観光振興が、ひがし北海道ではじまった。いち事業者のDXを機に、地域交通とDMOが地域を巻き込んでいった取り組みと、変化を受け入れた現在地、NECの支援を聞いた。