検索タグ "日本航空(JAL)"
JAL、2019年度の増便・減便など発表、国際線は成田/モスクワ路線の増便など
日本航空(JAL)グループが2019年度の路線便数計画を発表。国際線は成田/モスクワ線、国内線は羽田/新千歳線の増便など。
JAL、成田/インド・バンガロール線に新規就航へ、世界的企業拠点でビジネス需要を狙う
JALは、2020年度夏期ダイヤまでに成田/インド・バンガロール線をデイリー運航で新規開設すると発表。インドのシリコンバレーと呼ばれるバンガロールへのビジネス需要を狙う。
フジドリームエアラインズの名古屋/北九州が運休へ、静岡/北九州線はJALと新たに共同運航
フジドリームエアラインズ(FDA)とJALは、2019年度夏期ダイヤ(2019年3月31日〜10月26日)から、FDAが運航する静岡/北九州線でコードシェアを開始。
JAL、女性の再就職プログラムを提供、キャリアにブランクある女性に就業体験プログラムなど
日本航空(JAL)とWarisが共同で、女性の再就職を支援する「ワークアゲインプログラム」を実施。両社連携のもとワークショップや就業体験プログラムなどを提供。
JALが対話型AIロボット「マカナロイド」の実証実験、空港や現地ホテルなどリアルの場でハワイのおすすめを紹介
JALが手乗りサイズの対話型ロボット「マカナロイド」を活用し、ハワイ島のおすすめスポットを紹介する実証実験を開始。年齢や性別に合わせてロボットが会話する。
JAL、国交省から業務改善勧告、12月のハワイ行き便で発生した客室乗務員のアルコール検出で
国土交通省は2019年1月11日、JALに対して業務改善勧告と再発防止策の報告を指示。昨年12月に発生した、客室乗務員の飲酒事案を受けたもの。
JALとANA、バイオジェット燃料の活用を強化、JALは国産燃料の活用も計画
日本航空(JAL)と全日空(ANA)が2019年1月、米・サンフランシスコ国際空港にてバイオジェット燃料の供給を受けることを発表。JALはサンフランシスコ/羽田路線の運航に搭載する計画。
【年頭所感】JAL代表 赤坂祐二氏 ―安全体制を再構築、期待を超えた価値を提供へ
赤坂氏は2019年、経営陣を先頭に安全体制の再構築に臨む方針を表明。信頼の回復・向上に加え、期待を超えた価値提供を目指し、JALグループ全社員一丸となって取り組んでいきたいとの想いを述べた。
九州で航空会社が系列超えた協業へ、2019年度内にLLP設立で合意、地域航空の担い手として
九州の航空会社5社が大手、地域、系列超えて協業する。地域航空の担い手のあり方を検討する国交省報告書受け2019年度内にLLP設立へ。
JAL、AI活用チャットボット「マカナちゃん」の機能強化、事前学習ない情報も提供可能に
JALがチャット型バーチャルアシスタント「マカナちゃん」の機能強化を実施。ハワイ特化型アプリ「HAWAIICO(ハワイコ)」を通じた新サービスを開始。
JAL、国際線の燃油サーチャージを値上げ、2019年2月発券分から
JALが2019年2~3月発券分の国際線燃油サーチャージを値上げ。北米・欧州・中東・オセアニアは3500円増の1万7500円となる。
JAL、遠隔手話通訳サービスを開始、ネットビデオ通話で予約の問合せ可能に
日本航空(JAL)は聴覚障がいのある利用者向けに遠隔手話通訳サービスを開始した。従来のメール対応に加えて、よりタイムリーな対応へ。
JAL「どこかにマイル」で九州の鉄道乗り放題オプション設定、JR九州らと共同開発、2日間有効で2000マイルなど
JALが往復6000マイルで交換できる「どこかにマイル」で、九州のJRフリーきっぷとマイル交換できるオプション設定。
ヤフートラベル、ANA・JAL利用で「航空券+ホテル」組合せツアーの提供開始、12月4日から
「ヤフー トラベル」が2018年12月4日、日本航空(JAL)や全日空(ANA)の航空券と一休が提供する国内宿泊施設をセット可能なダイナミックパッケージ商品「ヤフーパック」の提供を開始。
JAL、香港でインバウンド農泊を促進、グループ現地法人が民泊仲介サイトの販売総代理店に
JALと百戦錬磨が香港で訪日農泊旅行を販売へ。
JAL、CAPA「エアライン・オブ・ザ・イヤー」受賞、好業績の継続や中距離LCCの設立が高評価に
日本航空(JAL)が、航空業界の独立系研究機関CAPA(Centre for Aviation)から「2018年 アジア太平洋地域 エアライン・オブ・ザ・イヤー」を受賞
スマホチェックインだけで航空機内に搭乗できる新サービス、JALとKDDIが次世代通信規格「5G」で実現へ
JAL、KDDI、KDDI総合研究所の3社が、次世代通信規格「5G」を活用した航空サービスの実証実験を開始。アプリでの事前チェックイン後、搭乗ゲートをそのまま通過できる仕組みなどを提供。
JAL連結決算は増収減益、国際線の座席利用率は8割超えで過去最高、旅客システム刷新の増収効果も ―2018年4~9月期
日本航空(JAL)が発表した2019年3月期 第2四半期の連結業績は、連結売上高が8.4%増の7501億円。営業利益は0.3%減の968億円、経常利益が3.5%減の942億円で増収減益に。
JALとANAの離島路線でマイル交換を開始、地域航空会社の限定特典で、長崎・鹿児島県と連携
ANAとJALが地域航空会社の利用でマイル交換を可能に。JACの奄美群島路線とORCの長崎離島路線が対象。
JAL、ベトナム大手ベトジェットエアと共同運航、マイレージ提携も検討へ
日本航空がベトナム最大級の民間航空会社ベトジェットとコードシェアを開始する。両社は今後、マイレージ提携についても検討する考え。