検索タグ "日本航空(JAL)"
JAL連結決算、国際線の座席利用率が過去最高、売上高8.7%増も経常利益は5.9%減に ―2018年度第1四半期
日本航空(JAL)の2019年3月期 第1四半期連結業績は、連結売上高が8.7%増の3421億円。営業利益は0.7%増の249億円、経常利益が5.9%減の231億円に。
ハワイ島、「島全体の観光はほぼ日常通り」、火山噴火から観光需要の回復に向けた施策を聞いてきた
2018年5月にキラウエア火山が噴火したハワイ島関係者が来日。火山活動の最新情報や需要喚起のための新戦略、今後の見通しを聞いた。
JAL、スマホ向け新技術の実証実験、検査場の待ち時間案内や音声アナウンスの多言語文字情報のおもてなし、光と音の技術で
日本航空(JAL)が2018年7月20日から8月17日まで、羽田空港にて「音と光」の新技術の実証実験を開始。パナソニックの「光ID」とヤマハの「SoundUD」技術を採用。
格付け会社の航空会社ランキング2018、世界1位はシンガポール航空、ANAは2年連続で3位に ―スカイトラックス
航空会社格付け調査をおこなうスカイトラックスが「エアライン・オブ・ザ・イヤー2018」を発表。世界1位はシンガポール航空。3位は昨年と同じくANAがランクされた。
航空会社格付けでJAL・ANAが揃って「5つ星」獲得、ANAは6年連続、認定11社のうち2社が日系エアラインに ―スカイトラックス社
SKYTRAX(スカイトラックス)のワールド・エアライン・スター・レーティングで、日本航空(JAL)が最高ランク「5スター」を獲得。ANAも6年連続で。
JAL、特典航空券を利用しやすく、「追加マイル」で座席確保や国内線予約を搭乗前日まで可能に
日本航空(JAL)は特典航空券サービスを一部変更。国際線では新たな仕組み「国際圏特典航空券PLUS」を導入。国内線は予約可能な期間を延長。
JAL、旅客システムの刷新プロジェクトで表彰、日経主催IT系アワードでグランプリに
日本航空(JAL)の旅客基幹システム刷新プロジェクト「SAKURAプロジェクト」が、日経BP社主催の「IT Japan Award 2020」でグランプリを獲得。
JAL、豪雨の救援支援者を無償で搭乗可能に、自治体や指定団体の支援者らに7月末まで
日本航空(JAL)が、西日本を中心に被害をもたらした「平成30年7月豪雨」被災者に対する支援協力を決定。現地に向かう災害支援者や救援物資の輸送を無償で対応。
エアライン満足度ランキング2018、11年ぶりにANAが首位に返り咲き、機内食1位はエミレーツ航空に ―リクルート
リクルートグループのエイビーロード・リサーチ・センターが国際線エアラインの満足度調査を実施。総合度満足度1位は全日空(ANA)、2位は日本航空(JAL)。ANAは11年ぶりにトップに。
JAL、VR活用で海外法人営業、オフィスで座席・機内食・乗務員サービスを仮想体験
JALが海外法人営業でVR活用。営業先での機内食やシート、客室乗務員のサービスの仮想体験を、実証実験で。
JAL、成田/グアム線で期間増便を継続、1日2往復を運航
日本航空(JAL)が2018年度冬期ダイヤにて、成田/グアム線の期間増便を決定。夏期ダイヤ同様に、1日2往復を運航。
JAL、国際線の燃油サーチャージ値上げ、韓国路線は倍額、欧米路線は片道1.4万円に -2018年8月~9月発券分
JALが燃油サーチャージを引き上げへ。2018年8月~9月の国際線発券分が適用。
JAL「どこかにマイル」で鉄道乗り放題オプションを追加、大人2日間で6000マイル、JR四国と連携で
JALが国内線特典航空券「どこかにマイル」の鉄道乗り放題オプションを追加。四国の空港利用者向けに、フリーきっぷをマイルで交換可能に。
【人事】JAL、役員体制の一部変更を発表、イノベーション推進本部長に西畑氏 ―7月1日付
日本航空(JAL)が2017年7月1日付で役員体制の一部変更を発表。
JALとハワイアン航空が共同事業開始へ、独占禁止法の適用除外を申請
日本航空(JAL)とハワイアン航空が国土交通省と米運輸省に対し、日本/ハワイ路線における独占禁止法適用除外を申請。認可後は共同事業を開始する計画。
JAL、ドコモの音声対応サービスと連携、国内航空券の検索を可能に
NTTドコモはAI(人工知能)活用の音声対応型情報提供サービス「my daiz(マイデイズ)」を開始。JALなど複数企業が第一弾パートナーに。
レンタカー「タイムズ」がJALと連携強化、会員カードのタッチで貸出・返却手続きを可能に、国内5空港で対応
「タイムズカーレンタル」と日本航空(JAL)が2018年5月30日より、空港でのレンタカー貸し出しサービスを強化。
JAL、イノベーション活動拠点を開設、100社超のパートナーと協働で新サービス実現へ
JALが新たな発想で新サービスの開発を行なう「JAL Innovation Lab」を設置。空港や機内をイメージした空間で、社内にイノベーションを起こす風土醸成も期待。
JALが農業に参入、農園事業者と新法人設立で体験型農園を開業、機内食やラウンジで普及活動も
日本航空(JAL)が農業事業への参入。農園事業をおこなう和郷との共同出資会社「JAL Agriport」を設立、体験型農園施設を開園へ。
JALが国際線LCCに参入、新会社設立で赤坂社長「3年で黒字化」に意欲、デジタル活用で個人対応するサービスへ
日本航空(JAL)が2018年5月14日、国際線の中距離LCC会社設立を発表。2020年夏期スケジュールからの就航目指す。