検索タグ "日本航空(JAL)"
フィンランド航空とJALのコードシェア拡大、成田/フランクフルト線も対象に
フィンランド航空と日本航空がコードシェア提携を拡大。JALの成田/フランクフルトの便を対象とし、フィンランド航空のコードシェア便として運航する。
JALと日本IBM、航空機の故障を予測分析へ、整備履歴などデータ分析で機材不具合による遅延・欠航を回避
日本航空と日本アイ・ビー・エムが共同で、「航空機における故障予測分析」を開始。航空機の整備精度を高め、遅延や欠航の減少につなげる。
JAL、人工知能「IBM Watson」で旅客の疑問に自動回答する新サービス、赤ちゃん連れのハワイ旅行で
日本航空が赤ちゃん連れハワイ旅行者向けにIBM Watsonで新サービス。旅行に対する疑問や不安に、自動応答サービスで対応。
JAL、マイレージで「どこかに行ける」新サービス、通常の半分以下マイルで4つの候補地から
JALは通常の半分以下のマイルで国内旅行ができる特典航空券の新サービスを開始。4つの候補地を見て予約し、実際の行き先はJALが決定。地域の魅力発見や需要創出を期待。
JAL連結業績、第2四半期も減収減益、燃油費減などで通期予想も下方修正 ―2017年第2四半期
JALグループの2017年3月期第2四半期の連結業績は、売上高が前年比5.2%減の6519億円、経常利益が26.8%減の898億円で減収減益。
JAL、国際線旅客数の5か月連続微減が続く、利用率は4か月連続で8割台に -2016年9月
日本航空の9月の国際線旅客数は前年比1.2%減の68万4044人で、利用率は80.6%。2ケタ増となった太平洋線、中国線以外は前年割れ。ハワイ・グアム線は唯一2ケタ減に。
JAL、北海道と連携で台風被害の復興キャンペーン、旅行会社と道北・道東の観光振興へ
日本航空と北海道は今回の台風で被害を受けた北海道の観光復興で連携。日本航空は道外からの誘客に取り組み、特に道北と道東エリアへの送客に注力。
JAL、中国サイトでアリペイ対応を開始、決済手段が銀聯(チャイナペイ)とクレカ5社から拡大
JALは海外地区ホームページの中国サイトで、中国の電子決済サービス大手「アリペイ」に対応。決済手段を既存の銀聯とクレカ5社とあわせて拡大。
JAL、日本/欧州線でイベリア航空など3社と共同事業開始、マドリード直行便などで
日本航空(JL)は2016年10月18日より、日本/欧州路線でブリティッシュ・エアウェイズ(BA)、フィンエアー(AY)、イベリア航空(IB)と共同事業を開始。
JTB・日本通運・三越伊勢丹が新会社、JALとも提携、4社で訪日デジタルマーケティング事業に参入
JTB、日本通運、三越伊勢丹ホールディングスの3社が合弁会社を設立。JALは提携会社として参画、4社による新会社でアジア向けデジタルマーケティングを軸に、拡大するインバウンド市場で海外事業を展開する企業や自治体向けにサービスを展開。
JALとANAが共通の特別塗装機、「東京2020大会」エンブレムで国内線対象に運航開始へ【画像】
日本航空(JAL)と全日空(ANA)の両社が2016年10月14日、「東京2020大会」エンブレムの特別塗装機を就航。東京2020オリンピック・パラリンピックに向け、”心をひとつに"して機運を高めていく。
ANAとJAL、燃油サーチャージをゼロ継続、2017年1月31日発券分まで
全日空(NH)と日本航空(JL)が、2017年1月31日までの国際線発券分について、引き続き燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)を廃止することを発表。
JAL、海外サイトで多言語化を拡充、ホテルやレンタカーなども12言語対応に
日本航空(JL)が海外発・顧客向けポータルサイト(海外地区JALホームページ)のオプションページの多言語化を拡充。ホテルやレンタカー情報なども12言語で閲覧可能に。
JAL、太平洋線と中国線の旅客数が2ケタ増、利用率は欧州線以外は8割台に -2016年8月
日本航空の8月の国際線旅客数は前年比0.6%減の74万8317人。太平洋線と中国線が2ケタ増で好調。
JAL、日本/欧州線でコードシェア便の運航へ、イベリア航空の共同事業参加で4社共同運賃の設定も
ブリティッシュ・エアウェイズとフィンエアー、JALの日本/欧州線の共同事業に、イベリア航空が加入へ。JALはイベリア航空の成田/マドリード線でコードシェアをするほか、4社の共同運賃も設定。
JAL、国際線で太平洋線と中国線の好調続く、オセアニア線は2ケタ減に -2016年7月実績
日本航空(JL)の2016年7月の国際線輸送実績で、太平洋線と中国線が好調。特に中国線は供給に対して需要が上回り、利用率も上昇。
JAL路線計画2016、ハワイ線を大幅増強でファーストクラス設定、バンコク線の期間増便も
JALグループは増加する需要に対応し、ハワイ線とバンコク線を増便。特にハワイ線はファーストクラスの設定やSKY SUITE仕様の機材の導入など、便数・商品力の両面から大幅増強する。
JAL、国際線で初めての「ドラえもんJET」運航、成田/上海線で、特設サイトも開設
JALは中国市場のキャンペーンで「ドラえもん」を起用。ドラえもんJETを国際線初就航するほか、機内でもドラえもん関連のサービスを提供。
お盆期間の航空実績2016、国際線旅客数でANAがJALを上回る、国内線は両社とも前年比増 −日系大手2社
JALとANAのお盆期間(2015年8月10日〜21日)の利用実績によると、国際線の旅客数ではANAが旅客数と増加率でJALを上回った。国内線では両社とも供給量を絞ったものの前年実績を上回った。
JAL、訪日情報サイトでスポット検索機能を導入、Youtubeにインバウンド用サイトも新設
JALが海外地区のJALホームページの外国人向け情報サイトで、スポット検索機能と動画コンテンツの掲載を開始。Youtubeにインバウンド用サイトも開設。