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JAL、欧州線の共同事業にイベリア航空を追加へ、独占禁止法適用除外の認可取得

JAL、欧州線の共同事業にイベリア航空を追加へ、独占禁止法適用除外の認可取得

日本航空(JAL)は日本/欧州路線の共同事業にイベリア航空を追加することについて、国土交通省から独占禁止法除外(ATI)の認可を取得。今後は4社での共同事業を目指し、具体的な協議に進む。
JAL、10月以降も燃油サーチャージをゼロに、2016年11月30日発券分まで

JAL、10月以降も燃油サーチャージをゼロに、2016年11月30日発券分まで

日本航空(JL)が、2016年11月30日までの国際線発券分について、引き続き燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)を廃止。
JAL連結業績、第1四半期は減収減益、燃油費減や国際線と貨物需要の減少が影響 -2017年3月期

JAL連結業績、第1四半期は減収減益、燃油費減や国際線と貨物需要の減少が影響 -2017年3月期

JALグループの2017年3月期第1四半期の連結業績は、減収減益。利益面は2ケタ減と大きく減少した。燃油サーチャージの減収や円高による為替差損も影響。需要も低下。
JALの最新ビジネスクラスを体験してみた -全席通路側を実現する新発想と進化の変遷とは?

JALの最新ビジネスクラスを体験してみた -全席通路側を実現する新発想と進化の変遷とは?

特に長距離フライトの座席設備は、乗客の満足度に直結する。JALが採用した最新式ビジネスクラスシート「SKY SUITE III」の優れた工夫や利用体験を作家/航空ジャーナリスト秋本俊二氏が解説。
JAL、国際線旅客数が2か月連続で前年割れ、中国・韓国がプラスに -2016年6月実績

JAL、国際線旅客数が2か月連続で前年割れ、中国・韓国がプラスに -2016年6月実績

日本航空(JL)の6月の国際線旅客数は前年比1.7%減。米大陸線、中国線、韓国線がプラスとなったが、その他は前年割れ。日本発着路線の増えたオセアニア線は2ケタ減。
特典航空券の予約しやすさ2社比較でJALに軍配、今年流行しそうだと思う「旅テクニック」首位は「ネット割の利用」

特典航空券の予約しやすさ2社比較でJALに軍配、今年流行しそうだと思う「旅テクニック」首位は「ネット割の利用」

ビジネスマン2000人に聞いた調査で、特典航空券の予約しやすさは3年連続でJALがANAを上回る結果に。特に、希望日時での予約しやすさやキャンペーンのお得さでJALが優位に。
エアライン満足度ランキング2016、1位はシンガポール航空で5年連続、KLMが大躍進で3位に ―リクルート

エアライン満足度ランキング2016、1位はシンガポール航空で5年連続、KLMが大躍進で3位に ―リクルート

エイビーロードの「エアライン満足度調査2016」で、総合満足度1位は5年連続でシンガポール航空。2位はANAが前年3位からランクアップ、3位はKLMオランダ航空に。
羽田空港で国際カンファレンス「TEDx」開催、JALが整備場でプロジェクションマッピング公開へ

羽田空港で国際カンファレンス「TEDx」開催、JALが整備場でプロジェクションマッピング公開へ

2016年7月2日、羽田空港で国際カンファレンスイベント「TEDxHaneda(2016)」を開催。昨年に引き続きJALが協賛。
JAL、外国人向けに九州行き新運賃、羽田・成田・伊丹から従来の約半額の5400円で

JAL、外国人向けに九州行き新運賃、羽田・成田・伊丹から従来の約半額の5400円で

日本航空(JL)が2016年6月17日から、訪日旅行者を対象にした九州方面への国内線新運賃体系「oneworld YOKOSO/Visit KYUSHU Fare」を販売開始。羽田、成田、大阪伊丹と九州各空港間を5400円で提供。
JALとANA、8月以降も燃油サーチャージをゼロに、2016年9月30日発券分まで

JALとANA、8月以降も燃油サーチャージをゼロに、2016年9月30日発券分まで

日本航空(JL)と全日空(NH)が、2016年9月30日までの国際線発券分について、引き続き燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)を廃止することを発表。
JALが「攻めのIT経営銘柄2016」に選定、経産省と東証がIT活用を評価、航空会社で初めて

JALが「攻めのIT経営銘柄2016」に選定、経産省と東証がIT活用を評価、航空会社で初めて

JALは経済産業省と東京証券取引所が選定する「攻めのIT経営銘柄2016」に選出。IT活用に戦略的に取り組む企業を、魅力ある銘柄として投資家に紹介するもの。
JALとANA、九州の観光支援プロジェクトを発表、割引運賃設定などで需要回復を狙う

JALとANA、九州の観光支援プロジェクトを発表、割引運賃設定などで需要回復を狙う

日本航空(JL)と全日空(NH)各社が2016年6月1日、平成28年熊本地震復興プロジェクトを発表。JALは「応援先得」を設定、ANAはタイムセールや九州産品の販売強化など。
JAL、国内・国際線とも旅客数は微増、米大陸線が1割増に ―2016年4月実績

JAL、国内・国際線とも旅客数は微増、米大陸線が1割増に ―2016年4月実績

日本航空(JL)の2016年4月の国際線輸送実績は、旅客数が前年比0.4%増の68万3466人。有効座席キロ(ASK)は前年比1.9%増、有償旅客キロ(RPK)同4.1%増となり供給以上に需要が伸びた。
JAL、機内食でハラール認証を取得、日本発の全国際線・全クラスで提供へ

JAL、機内食でハラール認証を取得、日本発の全国際線・全クラスで提供へ

JALは6月1日から、ハラール認証を取得した機内食を日本発国際線のすべてのクラスで提供。食材から調理方法、工場など製造工程全体で認証を取得。食器も使い捨て使用に変更。
JALサイトに農山漁村の体験型民泊を紹介、民泊仲介サイト・農協観光と3社連携プロジェクトで

JALサイトに農山漁村の体験型民泊を紹介、民泊仲介サイト・農協観光と3社連携プロジェクトで

民泊仲介のとまれる社、日本航空、農協観光がグリーン・ツーリズムで連携。JALサイト内に連携サイトをオープンし、農業漁業体験の民泊サービスや農業イベントのマッチングサービスの入口も設定。
JAL、妊娠・出産で利用頻度が低下した上級会員向けに新サービス、最長12か月間のステイタス維持など

JAL、妊娠・出産で利用頻度が低下した上級会員向けに新サービス、最長12か月間のステイタス維持など

日本航空(JAL)はマイレージ上級会員の出産後に、最長12カ月間、優先搭乗やラウンジ利用などのサービスを提供する「JMBクリスタル」のステイタスを提供。上級会員ステイタスを維持できない場合にも継続可能に。
JAL、国内線の15分間Wi-Fi無料キャンペーンを延長、アプリからのアクセスも簡単に

JAL、国内線の15分間Wi-Fi無料キャンペーンを延長、アプリからのアクセスも簡単に

日本航空(JL)が、現在国内線機内で実施中のネット接続サービス「15分無料キャンペーン」の期間を9月末までに延長。アプリにWi-Fi接続用の新メニューも追加。
JAL、アラスカ航空とコードシェア開始、サンフランシスコやサンディエゴ発着など15路線で

JAL、アラスカ航空とコードシェア開始、サンフランシスコやサンディエゴ発着など15路線で

日本航空(JL)が2016年6月29日より、アラスカ航空(AS)便の一部でコードシェアを開始。米国西海岸のネットワーク拡充と同時に、JALマイレージバンク会員は、対象となるAS便への搭乗でもマイルを蓄積可能に。
JAL、「富士山どっち?」機能を海外向けでも公開、機内から見える富士山のQ&Aも

JAL、「富士山どっち?」機能を海外向けでも公開、機内から見える富士山のQ&Aも

日本航空は国内線の機内から富士山が見える方向を案内する「富士山どっち?」ページ」を、海外ホームページでも開始。海外での富士山人気に応え、日本語と英語で案内。
ゴールデンウィーク航空実績2016、国際線旅客数でANAがJALを上回る、欧州線ではJAL増、ANA減

ゴールデンウィーク航空実績2016、国際線旅客数でANAがJALを上回る、欧州線ではJAL増、ANA減

2016年ゴールデンウィークの輸送実績によると、国際線旅客数ではANAがJALを上回った。欧州線では、ANAが前年比減に対して、JALは増加。国内線ではANAが微増に対して、JALは微減。

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