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3年ぶりの台湾国際旅行博、日本から55団体が訪日旅行をアピール、海外勢で最大規模、蔡英文総統も立ち寄り

3年ぶりの台湾国際旅行博、日本から55団体が訪日旅行をアピール、海外勢で最大規模、蔡英文総統も立ち寄り

台湾観光協会が3年ぶりに台北市で開催したITF2022の日本ゾーンには海外ブース最大となる55団体95ブースが出展。会期中の入場者数は前年比72%増の19万5366人に上った。
産業観光まちづくり大賞、金賞は岐阜・長良川流域で「和傘」を軸にした取組み、伝統産業を継承する事業を評価

産業観光まちづくり大賞、金賞は岐阜・長良川流域で「和傘」を軸にした取組み、伝統産業を継承する事業を評価

「第15回産業観光まちづくり大賞」金賞は、長良川流域の文化継承と産業再生を軸にした持続可能な観光まちづくりを実践するNPO法人ORGANが受賞。
総務省、ワーケーション推進でイベント開催、テーマごとに地域課題を議論、経団連らが連携して企画

総務省、ワーケーション推進でイベント開催、テーマごとに地域課題を議論、経団連らが連携して企画

2022年10月から11月にかけて、長野県、和歌山県など全国6地域で、泊りがけのワーケーションイベント。各分野のニューノーマルモデルを地域から発信する。
日本観光振興協会、観光を学ぶ副読本の改訂版、SDGsや探求型ワークスペースも記載

日本観光振興協会、観光を学ぶ副読本の改訂版、SDGsや探求型ワークスペースも記載

日本観光振興協会が観光の副読本の改訂版を発行、無料で配布、PDFでのダウンロードも可能。
なぜ、今「観光ガイド」なのか? ニューノーマル時代の観光のカタチを考えるシンポジウム、2月9日オンライン開催 ー日本観光振興協会(PR)

なぜ、今「観光ガイド」なのか? ニューノーマル時代の観光のカタチを考えるシンポジウム、2月9日オンライン開催 ー日本観光振興協会(PR)

日本観光振興協会が2022年2月9日(水)、オンラインシンポジウム「なぜ、今『ガイド』なのか? 」を開催する。ガイド団体・会社のリーダーによる講演や、現役ガイドの討論など。
【年頭所感】日本観光振興協会理事長 久保田穣氏 ―困難を克服し乗り越える年、日本の観光再生に取り組む

【年頭所感】日本観光振興協会理事長 久保田穣氏 ―困難を克服し乗り越える年、日本の観光再生に取り組む

久保田氏は2022年を、困難を克服し、乗り越えるための1年と位置づけ、日本の観光再生に取り組む方針。人流の正常化や需要喚起、国際交流の円滑化などに向けた政策提言滑動と同時に異業種連携にも積極的に取り組み、観光産業の強靭化を図るとしている。
ツーリズムEXPOジャパン2022、4年ぶりの東京でハイブリッド開催へ、インバウンド商談会も合同で

ツーリズムEXPOジャパン2022、4年ぶりの東京でハイブリッド開催へ、インバウンド商談会も合同で

「ツーリズムEXPOジャパン2022」が2022年9月22~25日の4日間、東京ビッグサイトで開催される。総合テーマは「新しい時代へのチャレンジ~ReStart~」。
日本観光振興協会、ワクチン接種の緊急アピール、接種の加速化で観光交流正常化を、ワクチンパスポートの仕組みづくり呼びかけ

日本観光振興協会、ワクチン接種の緊急アピール、接種の加速化で観光交流正常化を、ワクチンパスポートの仕組みづくり呼びかけ

日本観光振興協会(日観振)は2021年6月17日、「ワクチン接種に関する観光産業からの緊急アピール」を発表。1日でも早く、一人でも多くの接種に向けて業界一丸となってと組んでいくほか、ワクチンパスポートの早期の仕組みづくりも呼びかけ。
日本観光振興会、「日本の観光再生宣言」への賛同登録が続々、自治体のほか観光産業以外からも

日本観光振興会、「日本の観光再生宣言」への賛同登録が続々、自治体のほか観光産業以外からも

日本の観光振興団体の「観光再生宣言」、賛同数が1685件に。製造業や小売業などの幅広い事業者の賛同も。
日本の「観光再生宣言」が発表された舞台裏を、日観振の理事長に聞いた、GoTo再開は「現実的な再スタートを」

日本の「観光再生宣言」が発表された舞台裏を、日観振の理事長に聞いた、GoTo再開は「現実的な再スタートを」

2021年3月1日、緊急事態宣言下で「日本の観光再生宣言」を発表した日本観光振興協会。観光の復活が依然として見通せないなか、この宣言を出した背景は。その中身に込める決意とは。日観振理事長の久保田穣氏に聞いた。
日本の観光再生宣言を発表、観光振興団体の最大手・日観振、旅行再生のカギはMaaSとワーケーション

日本の観光再生宣言を発表、観光振興団体の最大手・日観振、旅行再生のカギはMaaSとワーケーション

日本の観光の横断的団体が「観光再生」へ宣言を発表。GoToの部分的再開からMaaS、ワーケーションなど新時代の観光推進も。
観光系サイトの年間閲覧数2020、旅行・交通予約で2割減、都道府県の公式情報サイトは増加、1位は大阪府

観光系サイトの年間閲覧数2020、旅行・交通予約で2割減、都道府県の公式情報サイトは増加、1位は大阪府

コロナ禍で観光系サイトの年間閲覧数が軒並み下落。都道府県の観光情報サイトは増加。日観振とヴァリューズが調査結果を発表。
ツーリズムEXPO東京版が中止に、緊急事態宣言発出の検討を受けて、商談会・展示会などすべて

ツーリズムEXPO東京版が中止に、緊急事態宣言発出の検討を受けて、商談会・展示会などすべて

2021年1月7~9日に開催を予定していたツーリズムEXPOジャパン(TEJ)の特別企画「TEJ東京商談会/トラベルフェスタおよびアワード表彰式」が中止に。1都3県の知事が政府にあてて緊急事態宣言の発出を要請し、政府も検討に入ったことを受けた措置。
ツーリズムEXPOジャパン東京版、1月に特別企画・商談会を ハイブリッド型で開催、一般向けトラベルフェスタも

ツーリズムEXPOジャパン東京版、1月に特別企画・商談会を ハイブリッド型で開催、一般向けトラベルフェスタも

2021年1月7~9日の3日間、ツーリズムEXPOジャパンの特別企画「TEJ東京商談会/トラベルフェスタ」が東京ビッグサイトで開催される。
インバウンド受入れ再開の障害は「非接触ツールの導入」「事業者への補償」が最多、「旅程管理型旅行」への受入れ要望高く

インバウンド受入れ再開の障害は「非接触ツールの導入」「事業者への補償」が最多、「旅程管理型旅行」への受入れ要望高く

日本観光振興協会(JTTA)と日本旅行業協会(JATA)は、「インバウンド旅行客受入再開にむけた意識調査」を実施。再開希望時期では「2021年4月以降」が最も多く、受入再開を想定する地域で最も多かったのが台湾に。障害は事業者向けの補償や非接触コミュニケーションツールの導入。
ツーリズムEXPO2020、来場者数は4日間で2.4万人、商談数は1786件、285団体が出展

ツーリズムEXPO2020、来場者数は4日間で2.4万人、商談数は1786件、285団体が出展

初の沖縄開催となったツーリズムEXPOジャパン。ニューノーマル時代のイベントが問われるなか、リアル、オンラインを融合した形で開催し、2万4080人が来場した。
観光事業者向けに「訪日客受入れ再開への意識」アンケート、日観振と日本旅行業協会が実施、回答締切は10月31日

観光事業者向けに「訪日客受入れ再開への意識」アンケート、日観振と日本旅行業協会が実施、回答締切は10月31日

日本観光振興協会と日本旅行業協会は、全国の観光関連事業者、自治体、DMOなどを対象に「インバウンド旅行受入再開にむけた意識調査」アンケートを実施。
日本観光振興会、危機管理の実践や資金調達手法を指南するセミナー開催、YouTubeで限定配信

日本観光振興会、危機管理の実践や資金調達手法を指南するセミナー開催、YouTubeで限定配信

日本観光振興会は日本商工会議所との共催でセミナー「災禍に負けない観光経営を!」を開催。観光危機管理の実践方法、資金の調達手法などについて具体的に指南する。

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