検索タグ "経営戦略、事業計画"
エボラブルアジア、DeNAベトナム法人のゲーム開発会社を子会社化、ゲームのセカンダリー市場に本格参入へ
エボラブルアジア社のベトナム法人がDeNAベトナム法人のゲーム開発会社を完全子会社化。ITオフショア事業の拡大やゲームのセカンダリー市場への本格参入を目指す。
ロイヤル・カリビアンが2018年配船計画を発表、4隻目の22万トン客船は地中海でデビュー、冬はカリブ海に巨大船4隻を集結
クルーズのロイヤル・カリビアンが2018年の配船計画で、欧州と北米、アラスカ、カリブ海方面を発表。22万トンクラス4隻目の「シンフォニー・オブ・ザ・シーズ」が地中海クルーズでデビューする。
昭文社、海外飲食予約サービスに参入へ、「グルヤク」事業を取得
地図やガイドブックの出版などを手掛ける昭文社が、トラベラーズ社が運営する海外旅行者向け飲食予約サービス「グルヤク」事業を譲り受けた。旅行事業とのシナジー効果に期待。
日本旅行業協会、2017年度事業骨子を発表、旅行会社の関わるDMOモデル構築など「真価の発揮」へ
日本旅行業協会が2017年度事業骨子を発表。2018年度までの目標「相互交流5000万人」に向け、旅行会社の真価を発揮して3つの活動に取り組む。
関西空港が航空機の着陸料割引を拡大、新規路線の誘致を狙って新たに乗継ぎ路線割引も
関西エアポートが2017年以降の航空系料金体系を発表。関西国際空港について、着陸料などで割引を拡充。
マカオとモナコの大手IR(統合型リゾート)が提携、IR法成立で日本国内で開発に意欲
マカオのギャラクシー・エンターテインメント・グループと、モナコ公国のモンテカルロ・ソシエテ・デ・バン・ド・メールが戦略的提携。日本でのIR(統合型リゾート)推進法案を受け。
星野代表が語るビジネスホテルの商機と勝算、星野リゾートが新展開する「都市観光ホテル」を第4のブランドに
星野リゾート代表の星野氏が、新たに展開する都市観光ホテルの方向性を発表。観光客をターゲットの中心に、ワクワクできる星野リゾートらしさで競合多い市場で差別化へ。
JTBがグループ再編、2018年度に事業会社15社を本社統合、新たに個人・法人の2軸で組織化
JTBが2017年3月31日、2018年度に実施するグループ再編の内容を発表。
JTBが電力販売を開始、観光事業者向けで地域内売り上げを観光財源としてDMOらに還元も
JTBで各種ソリューションを提供するJTBコミュニケーションデザインが、観光事業者向けに電気の小売事業を開始。売上の一部を観光財源として地域に還元し、地域の魅力づくりに繋げる。
JTB、スポーツ専門会社に大型出資、特別な観戦スタイルで新市場確立へ
JTBがスポーツホスピタリティの市場開拓で新事業を発足。英の専門会社の日本法人に49%出資。ラグビーワールドカップ日本大会から共同事業を開始。
JR東海、2017年度は新チケットレス促進強化、主要な交通系ICカードで新幹線乗車も
JR東海が2017年9月に開始予定のネット予約・チケットレス乗車サービス「スマートEX」促進を新年度の重点施策に盛り込み。
三越伊勢丹がニッコウトラベルを子会社化、TOB完了で高級旅行事業を本格化
三越伊勢丹ホールディングスがTOBを経て、ニッコウトラベルを完全子会社化。高級旅行事業参入へ
成田空港、航空会社のプロモーション費を支援、旅客・貨物のボリュームで金額設定
成田空港が航空会社のマーケティングやプロモーションにかかる費用をサポート。成田の旅客数や空港内店舗の売上げ拡大に繋げる。
マリオット、自社サイトでタビナカ「体験」検索を導入、世界大手「プレイスパス」に出資
マリオット・インターナショナルが、アクティビティ体験検索・予約の世界大手「PlacePass(プレイスパス)」への出資を決定。
店舗を一時荷物預かり拠点にする新サービス、資金調達で2017年度内に1万店の登録目指す【動画】
旅行中に荷物を預けたい人と荷物を預かる店舗のマッチングをおこなうシェアリングサービス「ecbo cloak(エクボクローク)」が数千万円の資金調達を実施。
HISがホテル事業で中国語圏に進出、台湾の大手チェーン子会社化で「変なホテル」などノウハウ展開も
HISが台湾の大手ホテルチェーン「グリーンワールドホテル」を連結子会社化。ホテル事業で台湾をはじめ、上海など中国語圏へ進出へ。
博報堂、ドバイ政府から観光局業務を受託、日本の消費者と旅行業界向け業務で
ドバイ政府観光局(ドバイ政府観光・商務局)が、大手広告会社博報堂に事務局業務を委託。
アウトドア用品会社が「日本版DMO」を傘下に、スノーピークやJTBの参画で北海道・十勝を「アウトドアのメッカに」
アウトドア用品のスノーピークが北海道十勝のDMOに出資、子会社化を決定。
HIS傘下のホテル運営会社が経営戦略を発表、ロボット接客の「変なホテル」でビジネス向け展開、システム販売も計画
HISのホテル事業会社HISホテルホールディングスが経営戦略と事業展開を発表。5年後100軒の運営へ、大きく3つのブランドで展開。変なホテルはレジャーとビジネス向けの2ブランドに。
写真でみるロボットホテル「変なホテル」2号店、恐竜など9種140体のロボットでエンタメ重視の開業【画像】
ロボットが従業員として働く「変なホテル」の2軒目が、東京ディズニーリゾートにほど近い千葉・舞浜にオープン。ロボットの効率化だけではなく、エンターテイメント性を高めたホテルに。