検索タグ "観光庁"

インバウンド医療の対策を考えるセミナー開催、旅行業界と受入れ医療機関をテーマにシンポジウムも

インバウンド医療の対策を考えるセミナー開催、旅行業界と受入れ医療機関をテーマにシンポジウムも

訪日外国人医療支援機構が2017年6月23日、東京にて「第1回訪日外国人の医療支援情報セミナー」を開催。観光庁や構成労働省からの登壇も。
民泊新法が成立、自治体への届出をホストに義務化、営業日数は「年間180日以内」に

民泊新法が成立、自治体への届出をホストに義務化、営業日数は「年間180日以内」に

2017年6月9日、参院本会議にて住宅宿泊業務法(民泊新法)が可決・成立。年間営業日数上限は原則として180日。ホストには自治体への登録義務が発生。
日本人の国内旅行消費で宿泊が微減、単価は日帰り旅行が増加傾向に ―観光庁2017年1~3月(速報)

日本人の国内旅行消費で宿泊が微減、単価は日帰り旅行が増加傾向に ―観光庁2017年1~3月(速報)

観光庁の旅行・観光消費動向調査によると、2017年第1四半期(1月~3月)の日本人国内旅行消費額(速報)は、前年比0.1%増の4兆4154億円。日帰り旅行単価は増加傾向に。
観光白書(平成29年度版)を発表、「持続可能な観光」実現へ3つの重点施策など提起 ―観光庁2017

観光白書(平成29年度版)を発表、「持続可能な観光」実現へ3つの重点施策など提起 ―観光庁2017

観光庁が2017年5月30日、2017年度(平成29年度)版観光白書を発表。「持続可能な賑わいを有する観光地づくりに向けて」と題した課題提起や取り組み方針も。
政府、「観光ビジョン実現プログラム2017」を発表、施策を「3つの視点」に集約

政府、「観光ビジョン実現プログラム2017」を発表、施策を「3つの視点」に集約

政府が2017年5月30日、「観光ビジョン実現プログラム2017」を発表。「2020年訪日外国人旅行者数4000万人」など目標実現に向けた最新施策を展開へ。
国内の免税店が5年で10倍に、店舗数が4万件超え、石川県や福島県で高い増加率 ―観光庁

国内の免税店が5年で10倍に、店舗数が4万件超え、石川県や福島県で高い増加率 ―観光庁

2017年4月1日現在の全国の消費税免税店数は合計4万532店。半年で4.9%増(1879店増)を記録。観光庁が発表。
【図解】旅行会社トップ5社の2017年2月、海外旅行はHISが1位に、国内は楽天がプラス遷移で継続 ―観光庁(速報)

【図解】旅行会社トップ5社の2017年2月、海外旅行はHISが1位に、国内は楽天がプラス遷移で継続 ―観光庁(速報)

観光庁が発表した主要旅行業者49社の旅行取扱状況速報によると、2017年2月の総取扱額は前年比1.3%減の4087億5538万円。海外旅行でHISがJTBを抜いて1位を獲得。
観光庁、日本版DMO候補に新たな11法人を追加登録、合計145件に

観光庁、日本版DMO候補に新たな11法人を追加登録、合計145件に

観光庁が2017年5月12日付で「日本版DMO」候補として新たに11法人を登録。
観光庁、国内スノーリゾート地域活性化で課題を分析、日本版DMO強化など指針を取りまとめ

観光庁、国内スノーリゾート地域活性化で課題を分析、日本版DMO強化など指針を取りまとめ

観光庁が2016年に設置した「スノーリゾート地域の活性化に向けた検討会」の最終報告を発表。海外事例を踏まえ、課題を分析。6つの指針にまとめた。
宿泊施設が改善できる事例を動画で公開、観光庁と日本旅館協会【動画】

宿泊施設が改善できる事例を動画で公開、観光庁と日本旅館協会【動画】

観光庁はこのほど、国内宿泊施設の生産性向上に関する事例動画を公開。開設資料と共に無料で閲覧可能。
ホテル・旅館の宿泊者数がマイナス推移、2月の外国人は前年比5.6%減、九州6県は稼働率アップ ―宿泊旅行統計(2017年2月速報)

ホテル・旅館の宿泊者数がマイナス推移、2月の外国人は前年比5.6%減、九州6県は稼働率アップ ―宿泊旅行統計(2017年2月速報)

観光庁が発表した2017年2月(第2次速報)の宿泊旅行統計調査によると、延べ宿泊数は前年比2.6%減の3585万人泊。春節休暇時期が昨年とずれ込んだことで外国人の推移に影響。
観光庁、地方誘客のテーマ別観光に新たな7件を選定、「アニメツーリズム」や「百年料亭」など

観光庁、地方誘客のテーマ別観光に新たな7件を選定、「アニメツーリズム」や「百年料亭」など

観光庁が予算額1.5億円の支援事業「テーマ別観光による地方誘客事業」で、新たに7件を選定。「アニメツーリズム」や「百年料亭」など。
国際会議開催の「経済波及効果」を観光庁が初算出、その背景と今後を担当課長に聞いてきた

国際会議開催の「経済波及効果」を観光庁が初算出、その背景と今後を担当課長に聞いてきた

観光庁によると、2015年の国際会議の経済波及効果は約5905億円。新たに創出された雇用は約5万4000人、税収効果は約455億円との推計。外国人参加者の消費額も分析。
観光庁、てるみくらぶ問題で再発防止案の検討会、弁済制度と旅行業経営の2視点で議論を開始

観光庁、てるみくらぶ問題で再発防止案の検討会、弁済制度と旅行業経営の2視点で議論を開始

てるみくらぶ破綻の影響を受け、再発防止策を検討する初会合が開催。田村観光庁長官は被害の大きさをはじめ、集客手法や粉飾決算の嫌疑など複数の問題点を指摘し、幅広い論点での議論を要望。
観光庁、てるみくらぶ倒産で消費者保護や旅行業の経営のあり方を議論へ

観光庁、てるみくらぶ倒産で消費者保護や旅行業の経営のあり方を議論へ

約9万人の予約を受けたまま倒産したてるみくらぶの問題を受け、観光庁がワーキンググループ設置。消費者保護や弁済制度、経営ガバナンスのあり方などを検討。
観光庁、「観光立国ショーケース」3都市の実施計画発表、釧路市・金沢市・長崎市が対象

観光庁、「観光立国ショーケース」3都市の実施計画発表、釧路市・金沢市・長崎市が対象

観光庁はこのほど、「観光立国ショーケース」の具体的な実施計画を公開。北海道釧路市、石川県金沢市、長崎県長崎市の3都市が訪日客を地方へ誘客するモデルケース確立を目指す。
インバウンド消費の拡大に一服感、一人当たり支出額が1割減、最高額はスペイン人旅行者で約25万円 ―観光庁(2017年1~3月期)

インバウンド消費の拡大に一服感、一人当たり支出額が1割減、最高額はスペイン人旅行者で約25万円 ―観光庁(2017年1~3月期)

観光庁による訪日外国人消費動向調査(2017年1月~3月期・速報)で、外国人旅行消費額は前年比4.0%増の9679億円。一人当たりの旅行支出は8.5%減の14万8066円に。
観光庁、外国人向け周遊ルートを11コース追加、「東京圏大回廊」など、合計31コースに拡大

観光庁、外国人向け周遊ルートを11コース追加、「東京圏大回廊」など、合計31コースに拡大

観光庁が外国人旅行者の地方誘客を目指して「広域観光周遊ルート」で11種類のモデルコースを新たに策定。策定されたモデルコースは合計31種類に。
【図解】旅行会社トップ5社の2017年1月、訪日旅行でHISが2位に浮上、海外は阪急交通社が2ケタ増に ―観光庁(速報)

【図解】旅行会社トップ5社の2017年1月、訪日旅行でHISが2位に浮上、海外は阪急交通社が2ケタ増に ―観光庁(速報)

観光庁が発表した主要旅行業者49社の旅行取扱状況速報によると、2017年1月の総取扱額は前年比0.8%減の3658億1517万円。春節効果で1月のインバウンド旅行は23.8%増に。
ホテル・旅館の高稼働率に一服感、外国人宿泊者数は伸び率鈍化も1割増に ―宿泊旅行統計(2017年1月)

ホテル・旅館の高稼働率に一服感、外国人宿泊者数は伸び率鈍化も1割増に ―宿泊旅行統計(2017年1月)

観光庁が発表した2017年1月(第2次速報)の宿泊旅行統計調査によると、延べ宿泊数は前年比0.8%増の3610万人泊。そのうち外国人は8%増の620万人泊。

観光産業ニュース「トラベルボイス」編集部から届く

一歩先の未来がみえるメルマガ「今日のヘッドライン」 、もうご登録済みですよね?

もし未だ登録していないなら…