検索タグ "トリップ・ドットコム"
世界大手Trip.com、富士河口湖で体験重視のリゾート事業を開始、訪日客の需要受けて、2025年に開業へ
トリップ・ドットコム・グループは、「THE TOKI 富士河口湖by Trip・com Group」リゾートプロジェクトを発足。日本独自の魅力を体験できるリゾートの開発を目指す。開業は2025年の予定。
Trip.com、韓国の人気グループSEVENTEENの日本公演チケットを販売、一人4枚まで
OTAトリップ・ドットコム(Trip.com)は、韓国の人気グループSEVENTEENの日本公演チケットを2024年10月24日13時からアプリで販売。
中国の大型連休「国慶節」、平均旅行日数は7日間を超え、旅先選びに変化、日本では東伊豆の人気高まる ―トリップ・ドットコム
トリップ・ドットコム(Trip.com)は、2024年10月1日から始まる国慶節の連休に向けた中国の旅行市場の動向を明らかに。平均旅行日数は7日超え。人気旅行先は長距離旅行先へシフト。ウェルネスとエンタメが人気。
Trip.com、日本人旅行者向けのタビナカ体験予約を拡充、「ベルトラ」とAPI連携
トリップ・ドットコムは、体験予約のベルトラとAPI連携に基づく新たなパートナーシップを締結。ベルトラで提供されている現地アクティビティをトリップ・ドットコムのプラットフォームおよびアプリで購入することが可能に。
Trip.com、バンコクにライブ配信拠点を開設、タイの観光コンテンツを毎日配信へ
トリップ・ドットコム・グループは、同社バンコクオフィスに「アジア・ライブストリーミング・センター」を開設。まずタイのトリップ・ドットコム・ソーシャルメディア・チャンネルでタイの観光情報やコンテンツを毎日配信。
Trip.com国際市場担当者に聞いてきた、日本発の海外旅行を伸ばすカギから、成熟するアジア市場への戦略まで
トリップ・ドットコムに、アジアの国際旅行と日本の海外旅行、訪日旅行についてトレンド変化や需要獲得の取り組みを聞いた。同社が日本人の海外旅行の取り扱いを増やしている理由とは?
Trip.comグループ、戦略的ビジョンを発表、AIで12言語対応、「Hotel + X」の予約が大幅増加
トリップ・ドットコム・グループは、グローバル・パートナー・カンファレンス「Envision 2024」を開催。今後の戦略的ビジョンとして、AIを軸としたイノベーションとテクノロジーの発展に継続的に投資することを明らかに。
Trip.com、中国からの海外旅行の回復顕著、予約数はホテル、航空券とも倍増 ―2024年度第1四半期
トリップ・ドットコム・グループ(Trip.com)の2024年度第1四半期は増収増益に。国内事業と海外事業ともに好調を維持。海外旅行のホテルと航空券の予約数もそれぞれ前年比で100%以上増加。
Trip.com、中国からのインバウンド宿泊予約数が2019年超え、地方への送客も増加、和歌山、熊本、静岡で顕著な伸び
トリップ・ドットコムは日本のインバウンド旅行者について、直近のデータを明らかに。2024年第1四半期の宿泊予約数はすでに2019年超え。日本の地方での宿泊予約も増加。
エアアジアのブランド管理会社キャピタルA、中国デジタルプラットフォームと関係強化、OTAはトリップ・ドットコム、決済はアリペイ
エアアジアを運営するキャピタルAは、トリップドットコム・グールプおよびアント・インターナショナルと戦略的提携。旅行商品販売や決済でスーパーアプリ「エアアジアMOVE」との連携を強化していく。
トリップ・ドットコムグループ副社長に聞いた、中国からのインバウンド動向2024、いま旅行販売で力を入れていることは?
コロナ禍後、好調に業績を回復させているトリップ・ドットコム(Trip.com)グループ。世界最大のソースマーケット中国の動き、訪日市場への期待などを国際市場マネージングディレクター兼副社長ブーン・シアン・チャイ氏に聞いた。
トリップ・ドットコム、中国人の海外旅行回復で大幅な増収増益、海外ホテル予約はコロナ前80% ―2023年度第4四半期
トリップ・ドットコム・グループ(Trip.com)の2023年度の売上高は前年比122%増の445億人民元(約8900億円)。海外ホテルおよび航空券予約は、コロナ前2019年同期の80%まで回復。
春節期間の中国人の海外旅行、アジア各地で急増、ビザ免除が追い風、持続的な回復は国内の景気次第か
ロイター通信は、春節の連休期間中の中国人の海外旅行動向をレポート。旅行者数、支出額もコロナ前超えの国も。国内の経済状況が持続的な回復に、どのような影響を及ぼすかは、まだ見通せず。
ANA、オンライン旅行Trip.com上で航空券販売を開始、NDC連携で、変更や払戻、追加オプションの申し込みが可能に
ANAとトリップ・ドットコムはNDCを利用したANA国際線航空券の販売を開始。トリップ・ドットコム上で基本的な変更・払戻ができるようになったほか、有料事前座席指定や事前追加手荷物のオプショナルサービスの申し込みも可能に。
ANA、中国からの訪日客を拡大へ、大手OTAと戦略的提携、ANA専門店の開設、会員プログラムの連携など
ANAは、トリップ・ドットコム・グループと中国からの訪日旅行拡大に向けた戦略的提携を締結。ANA専門店(旗艦店)を開設するとともに、LIVEコマースを実施する。
沖縄県、Trip.comと連携、中国など市場動向の知見を活用、訪日客の観光体験の向上へ、
Trip.comと沖縄県がインバウンド観光の促進で連携。中国市場やグローバル市場に向け、プラットフォーム上で沖縄旅行のプロモーションを展開。
中国決済大手アリペイ、訪中旅行者向けのサービス拡充、旅行会社と連携でツアー販売、北京の故宮博物院など20種類でスタート
中国の決済プラットフォーム「Alipay」は、グローバルOTAのトリップ・ドットコムおよび中国のOTAのトゥニウ(Tuniu)と提携し、と外国人旅行者向けにパッケージツアーの販売と旅行ガイドサービスの提供を開始。
宿泊予約サービス「Relux」、Trip.com との提携でインバウンド向けの販売開始、アジア市場に販路拡大
宿泊予約サービス「Relux(リラックス)」を運営するLoco Partnersは、Trip.com Groupと提携し、訪日外国人旅行者向けの販売を開始。中国本土をはじめ台湾や香港、韓国などのアジアマーケットへの販売窓口拡大へ。
トリップ・ドットコム、中国発の海外ホテルと航空券の予約好調で、総売上高が倍増 ―2023年第3四半期
トリップ・ドットコム・グループ(Trip.com)の2023年度第3四半期(2023年7月~9月)の売上高は前年同期比99%増の137億人民元(約2740億円)。中国の国内旅行市場は好調が続き、海外旅行も回復傾向。
中国大手OTAシートリップが京都に外貨両替所、日本旅行TiS支店内に開設、会員サービス拠点化も視野に
京都駅構内にある日本旅行TiS京都支店内に、中国大手OTAシートリップの外貨両替所がオープンする。今後、日本旅行をはじめ、飛行機、新幹線といった主要交通機関を中心に、2024年度中に10店舗まで拡大を目指す。