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JR北海道、国交省から財政支援、経営改善で監督命令を受ける、維持困難な区間は2026年度末までに改善策
国土交通省は、JR北海道に対して経営改善に向けた取り組みで監督命令を発出。経営自立に向けた7年間の取り組みを各段階で着実に実施していくことを前提として、財政的支援を行う。
北海道と東日本エリアの普通列車で乗り放題パス、連続する7日間、大人1万1330円で
JR北海道とJR東日本は、春季に北海道と東日本エリアの普通列車が乗り放題となる「北海道&東日本パス」を発売。利用期間は2024年3月1日~4月22日。
JR北海道、新たなエスコン最寄駅の計画発表、球場から300メートル、駅周辺に新たな街づくり
JR北海道は、北海道ボールパークFビレッジ隣接地に設置する千歳線新駅計画を発表。球場から約300メートルの位置に。安全確保のほか、新駅周辺の新たなまちづくりに誘導できるようにする。
ANA、JR北海道とMaaS連携、新千歳空港への到着時間にあわせた鉄道指定席の購入が可能に
ANAとJR北海道がMaaSで連携。ANAの経路検索サービスでJR北海道の新千歳/札幌・小樽間を走る快速エアポートの指定席購入を可能に。
ANA、羽田空港/札幌駅間で車いす旅行者のサポートを一括手配、「ユニバーサルMaaS」 でJR北海道と連携
ANAは、JR北海道とともに車いすユーザー向け移動支援サービス「一括サポート手配」の実証を行う。ANAデジタルツールの連携による「ユニバーサルMaaS」の一環。
JR3社、「新幹線オフィス車両」を全て指定席に、3月20日から
JR東日本、JR北海道、JR西日本は、2023年3月20日から「新幹線オフィス車両」を「TRAIN DESK」にリニューアル。設定列車すべてで指定席サービスに。
JAL、冬の北海道ツアーでアウトドア体験を提案、モンベルと連携、JR北海道のフリーパスも
JAL、モンベル、JR北海道が、北海道の旅行商品「JAL×ジャパンエコトラック ダイナミックパッケージ」冬版を発売。限定オプションとしてJR 北海道のフリーパスも。
JR北海道、JAL客室乗務員が乗車する北海道周遊列車を運行へ、人気観光地をめぐる「ひとめぐり号」
JR北海道が北海道を周遊する「HOKKAIDO LOVE! ひとめぐり号」を10月に運行。人気列車のラベンダー、はまなすを利用。JAL、JTBともコラボする。
JR東日本、新幹線に「リモートワーク推奨車両」、追加料金なし、オンライン会議や通話可能に
JR東日本は、「新幹線オフィス」の実証実験第2弾を6月14日から7月16日かけて実施する。今回は、JR北海道と連携し、東北・北海道新幹線「はやぶさ」の全列車の 1号車を「リモートワーク推奨車両」とする。
7月1日から北海道新幹線の運行を再開、東京/新函館北斗間で「はやぶさ」6本が復活
7月1日から新青森/新函館北斗間で北海道新幹線の運行を再開。東京/新函館北斗間で「はやぶさ」6本が運行されることになる。
「新幹線 eチケットサービス」がスタート、ICカードを改札機にタッチするだけ、JR東日本、JR北海道、JR西日本で
JR3社が2020年3月14日から新幹線IC乗車サービス「新幹線 eチケットサービス」を開始。ネット予約後、Suicaなどの交通系ICカードを新幹線自動改札機にタッチするだけに。
北海道めぐる豪華クルーズ列車の旅行プランが決定、3泊4日で基本料金68万円 -東急とJR北海道
北海道の豪華観光列車が旅行日程を発表。札幌から道東へ3泊4日でぐるりと回り、大自然と大地の恵み、人々とのふれあいで北海道での豊かな時間を楽しむコースに。
北海道ニセコから洞爺湖へ冬季限定の直通バス、訪日スキー客の日帰り温泉や道南に周遊促進へ
北海道登別洞爺広域観光圏協議会と北海道旅客鉄道は2019年12月から2020年2月にかけて、道南バスと共同でニセコ・倶知安/洞爺湖温泉間を結ぶアクセスバスを昨年に続き運行。
JR北海道、大規模災害時など運行情報をツイッターで英語配信、インバウンド客の増加で
JR北海道が大規模災害時や事前に運休や運転見合わせを決定した際、英語のTwitterによる情報配信を開始した。最小限の運行状況を提供する手段として利用。
JR東日本とJR北海道、会員向けに5割引き商品を発売、東京/新函館北斗間で乗車券付き1万1340円など
JR東日本とJR北海道が、えきねっととモバイルSuica会員限定で、通常料金の5割引きとなる商品を発売。
今年も「青春18きっぷ」発売、5枚つづりで1万1850円、北海道新幹線オプション券も
JRグループは、JR線の普通・快速列車の普通車自由席、バス高速輸送システムなどに自由に乗り降りできる「青春18きっぷ」を2019年も販売。1人5日間でも5人日帰りでも。
新幹線の車内販売が一部終了に、JR東日本が見直し決定、「はやぶさ」「はやて」新青森/新函館北斗間は駅弁も
JR東日本は2019年3月15日付けで、一部列車・区間の車内販売営業を終了。対象は、新幹線「はやぶさ」「はやて」の新青森~新函館北斗間や、「やまびこ」全線、「こまち」盛岡~秋田間のほか、在来線特急「踊り子」なども。
北海道新幹線の「4時間の壁」を突破、東京/新函館北斗間を3時間58分に短縮、2019年春から速度向上へ
JR北海道が、春のダイヤ改正で北海道新幹線の速度を向上すると発表した。東京/新函館北斗駅間の一部列車について、これまでより4分速い3時間58分で運行。
JR北海道が「話せる券売機」を導入、オペレーターの遠隔サポートで、みどりの窓口の混雑緩和へ
オペレーターが遠隔サポートする「話せる券売機」がJR北海道に誕生。カメラで証明書類などを確認。
JR、北海道新幹線の運賃を半額で販売、ネット限定の北海道観光の復興支援で
JR東日本とJR北海道は、「えきねっと」と「モバイルSuica」の会員限定で、北海道復興を支援する切符を発売。東北・北海道新幹線の運賃と料金が50%割引、えきねっと会員であれば駅レンタカーも40%割に。